芸名は、高校時代からのあだ名「ゆりやん」と、NSC入学当時に友人との間で流行っていた「ゴールデンレトリィバァ」の2つの候補で悩んでいたが、芸名を申請する際、試しに両方を合わせた「ゆりやんレトリィバァ」を言ってみたところ、いい感じだったため決定した。かつては「親が犬だったからレトリィバァ」になったという設定だった。
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(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


初優勝なんだね(*´ω`*) おめでとうございます!(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/07(日) 23:04:17.73

[ 2021年3月7日 20:54 ]

 ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ2021」の決勝戦が7日行われ、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(30)が優勝し、賞金500万円を獲得した。

 ファーストステージでは「ウザい女性社員」をモチーフにしたコントを披露。審査員のホリ(44)からは「どんどん引き込まれていきましたね」と絶賛。666点の高評価を得て、予選2位でコマを進めた。

 ファイナルステージでは「ダイエットのインタビュー」をモチーフにしたコントで爆笑をさらった。

 同大会は2002年に初開催され、19回目となる今回は出場規約が変更。参加資格はプロが芸歴10年以内、アマチュアは出場10回以内になった。大会名も「R―1グランプリ」とカタカナ表記になるなどリニューアル。審査方法も変わり、新たな「R―1」のスタートとなった。

 参加者2746人の中から、決勝戦はZAZY(32)、土屋(28)、森本サイダー(31)、吉住(31)、寺田寛明(30)、賀屋(27)、kento fukaya(31)、高田ぽる子(22)、ゆりやんレトリィバァ(30)、復活ステージ1位のマツモトクラブ(44)で競われた。

 【R―1ぐらんぷり歴代優勝者】第1回(02年)だいたひかる/第2回(04年)浅越ゴエ/第3回(05年)ほっしゃん。/第4回(06年)博多華丸/第5回(07年)なだぎ武/第6回(08年)なだぎ武/第7回(09年)中山功太/第8回(10年)あべこうじ/第9回(11年)佐久間一行/第10回(12年)COWCOW・多田健二/第11回(13年)三浦マイルド/第12回(14年)やまもとまさみ/第13回(15年)じゅんいちダビッドソン/第14回(16年)ハリウッドザコシショウ/第15回(17年)アキラ100%/第16回(18年)濱田祐太郎/第17回(19年)霜降り明星・粗品/第18回(20年)野田クリスタル

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/03/07/kiji/20210307s00041000462000c.html
★1 2021/03/07(日) 20:56:48.60
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【『ゆりやんレトリィバァ』「R-1グランプリ2021」涙の優勝wwwwwwww】の続きを読む