100キロ


『兼近マラソン』24時間TVで走る距離は100キロ!「もっと行ける」


兼近 大樹(かねちか だいき、1991年〈平成3年〉5月11日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手。お笑いコンビEXITのボケ担当。立ち位置は向かって右。相方はりんたろー。。別名義は「かねちー」。北海道札幌市北区出身。身長172 cm、体重60 kg、血液型はO型。吉本興業東京本社所属。
12キロバイト (1,380 語) - 2022年8月27日 (土) 22:52


今年は、「サライ」が早めに流れるかな?カネチ―、頑張って!(^_-)-☆

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独特なキャラで、人気者になるかもね(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2022/06/24(金) 08:57:33.56
「顔面が圧倒的に可愛い」100キロ超“自称・デブ界の橋本環奈”えみっくすが話題「“デブ”をポジティブワードにしたい」


自称“デブ業界の橋本環奈”のキャッチフレーズでプラスサイズモデルを始め、ライブ配信やSNSなどで活動し、講談社主催の『ミスiD2022』ではアイドル賞にも輝いたえみっくすさん。

先日、テレビ朝日系バラエティ番組『ノブナカなんなん?~アノ人なんなん?人生のぞき見ドキュメント~』に出演し、「顔面が圧倒的に可愛い」「自虐しないから一瞬で好きになった」と話題になった。

昨今はルッキズムの批判で、メディアでも容姿にまつわるワードを避ける傾向にある。
そうした風潮と逆行するように、彼女が「職業、デブ」を掲げて笑顔で活躍している理由について語った。


◆“デブ=不健康”ではない、なるべく健康なところをアピールしていきたい

──体重100キロ以上のデブをレンタルできるサービス『デブカリ』では人気ナンバーワンですが、どのようなオファーが多いのでしょうか?

【えみっくす】 私がガーリーなお洋服にこだわっていることもあって、一緒にお買い物に行ってコーディネートしてほしいという女の子が多いですね。それから一緒に食事に行きたいというオファーは男女問わず多いです。そんなに大食いではないのですが、おいしそうに食べる姿を見ているのが、楽しいと言われます。

──現在の身長と体重は?

【えみっくす】 身長155センチで、体重は102~105キロくらい。増減はありますが、5キロは誤差の範疇です(笑)。一時期2ケタになりそうになったときは、「『デブカリ』をクビになるんじゃないのか?」とハラハラしたのですが(デブカリは体重100キロ以上が登録条件)、そうなったらネタとして面白いかなと思っています。

──太った方に対しては必ずといっていいほど健康を心配する声が起きますが、どう受け止めていますか?

【えみっくす】 『デブカリ』のメンバーは活発な人が多いですし、私もお散歩が趣味です。普段は、野菜や和食中心の自炊派で、健康診断の数値も悪くないです。“デブ”という言葉にネガティブな意味合いがあるのは、不健康というイメージがあるから。だからこそ、私はなるべく健康なところをアピールしていきたいです。たまにSNSにわざとらしく血圧の数値を載せたりもしています(笑)。

以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/121fc66f76da17510d60aafdc335bde100f94f82


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


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山本 耕史(やまもと こうじ、1976年10月31日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都新宿区出身。 身長179cm、体重65kg、血液型はB型。妻は元女優の堀北真希。義妹はアイデザイナーでファッションモデルのNANAMI。 0歳の頃から乳児モデルとして活動。
78キロバイト (10,252 語) - 2022年3月18日 (金) 12:38
耕史さん、いつの間にかムキムキだったわ(*´ω`*)

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/18(金) 21:05:27.40

2022-03-18 19:28

 俳優の山本耕史が18日、都内で行われた映画『KAPPEI』の公開初日舞台あいさつに参加した。

 舞台あいさつでは“救世主”についてトークすることに。山本は「25歳ぐらいの時に朝にジムに行って筋トレしていた。その当時、100キロという壁があった。
『今なら1発イケるかもしれない』と誰もいないジムでラックアップして下ろしたら、まったく動かなくなっちゃって…」と振り返る。*危険も感じたが、偶然、青年が入ってきたそう。「僕を見て『大丈夫ですか?』と。
僕は息もできなくて顔も真っ赤で。その彼が持ち上げてくれて助かった」と九死に一生を得たという。「助けてくれていなくなった。誰だったかわからない。その時に彼がいなかったら『KAPPEI』に出られていないかもしれない」と名も知らぬ救世主に感謝していた。

 舞台あいさつには、伊藤英明、上白石萌歌、大貫勇輔、西畑大吾(なにわ男子)、古田新太、小澤征悦、平野隆監督も参加した。

 同映画は、『デトロイト・メタル・シティ』などで知られる漫画家・若杉公徳氏のギャグ漫画『KAPPEI』(白泉社・ヤングアニマルコミックス)が原作。
「1999年7の月、人類は滅亡する」というノストラダムスの予言を信じ、来たるべき終末の世に備えて幼い頃から人類の救世主となるべく厳しい修行に人生を捧げてきたものの、
活躍の場を与えられず、その能力を全く必要としない現代の東京に流れ着き、初めて知るピュアな恋心、友情、葛藤、花見、合コン、嫉妬心、遅すぎた青春…を描く。

https://www.oricon.co.jp/news/2228505/full/

(最終更新:2022-03-18 19:37)


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