降板の


松本 人志(まつもと ひとし/1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント・漫才師・司会者・俳優・映画監督・作家・コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ・ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東…
60キロバイト (7,937 語) - 2023年2月25日 (土) 12:49
ワイドナショーも正念場だね(*´ω`*)

1 ひかり ★ :2023/02/23(木) 23:00:58.28ID:2VKdgkGR9
フジテレビ系の「日曜午前の顔」として長年親しまれているワイドショー番組『ワイドナショー』。東野幸治(55)に加え、『ダウンタウン』松本人志(59)と『ロンドンブーツ1号2号』田村淳(49)がそれぞれ隔週で番組MCを務める。

“普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組”という番組コンセプトのもと、様々なテーマで歯に衣着せぬ徹底討論を展開。とりわけ松本のコメントは世間に多大な影響を与えているが、番組はいま大きな岐路に立たされているという。芸能プロ関係者が内情を語る。

「今年3月をもって松本さんの番組降板が決定しました。これまでも度々その議論はあったようで、昨年4月からはスケジュールの都合ということで番組出演を隔週に変更しています。しかしその後、番組内でも番組卒業を匂わすような発言が相次ぎ、いつ降板しても不思議ではない状況が続いていました」

今年10月で放送10周年を迎える番組にとっては大打撃で、今後の番組存続にも影響を与えかねない事態である。番組降板の要因とは何だったのか。

「松本さんはこれまで、番組内での発言を部分的に切り取った記事が出されることに幾度となく不快感を示してきました。しかし状況は一向に変わらず、昨年11月には自身のツイッター上で『やっぱキリトリ記事って無くならないのね…そろそろか』と意味深なツイートをつぶやくほど。ストレスは限界に達し、モチベーション低下が避けられませんでした」(同前)

番組の視聴率低下も、降板決断の一因だという。

「昨年4月から松本さんの出演が隔週になって以降、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBSテレビ系)のみならず、『ニノさん』(日本テレビ系)にも視聴率で抜かれ、いまだに低迷が続いています。やはりそれだけ松本さんの存在が大きく、松本さん不在の『ワイドナショー』では注目度や関心が低くなってしまい、番組そのものの存在感も薄れてしまったということです」(同前)

さらに、同じフジテレビで中居正広(50)とともにMCを務める新番組『まつもtoなかい』が今年4月からレギュラー化されることも、降板の一因とみられる。番組の制作会社関係者が語る。

「『まつもtoなかい』は、昨年フジテレビ社長に就任した港浩一氏の肝いりの番組で、『笑っていいとも!』『ホンマでっか!?TV』『人志松本の酒のツマミになる話』など数々のヒット番組を手掛けた同局エースの中嶋優一さんをチーフプロデューサーに据え、フジが総力を挙げて勝負に出ます。さらに公私にわたり親交のある中居さんとの共演ですから、松本さんの思い入れが深くなるのも当然。ここで『ワイドナショー』に区切りをつけ、『まつもtoなかい』へ本腰を入れるのは、自然な流れです」

松本の『ワイドナショー』降板について、本誌はフジテレビへ質問状を送ったところ、以下のような回答があった。

「制作の詳細はお答えしておりません」

松本が不在となる『ワイドナショー』にとってはまさに正念場。その行方やいかに……。
FRIDAYデジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf48e4f077aad7bcc66c72ebad859414592aad84

前スレ
【芸能】松本人志『ワイドナショー』降板!背景にある「周囲に漏らしていた本音」と「新番組の存在」 ★2 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677123875/

【『松本人志』「ワイドナショー」降板の背景にある新番組の存在w】の続きを読む


玉川 (たまかわ とおる、1963年 - )は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県出身。1982年仙台第二高校卒業、1987年京都大学農学部農業工学科卒業。1989年京都大学大…
27キロバイト (3,813 語) - 2022年10月13日 (木) 09:26
今降板した方が、今後のためにもいいかも(*´ω`*)

1 ひかり ★ :2022/10/13(木) 18:41:12.63ID:CAP_USER9
 テレビ朝日系の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のコメンテーターで同社社員の玉川徹氏が、同番組を降板する意向を固めたことが、NEWSポストセブンの取材でわかった。

 問題となったのは、9月28日に放送された同番組内での発言。その前日に行われた安倍晋三元首相の国葬で菅義偉前首相が友人代表として読んだ弔辞はSNSを中心に「感動した」との声が広がったが、玉川氏はその内容について、大手広告代理店・電通の関与があったと明言していた。次のような発言だった。

〈僕は演出側の人間ですからね。テレビのディレクターをやってきましたから。それはそういうふうに作りますよ、当然ながら。政治的意図がにおわないように、それは制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね〉

 しかし翌29日の放送で、玉川氏は前日の発言について「私が安倍元総理の国葬に電通が関与しているというふうにコメントしたんですけれども、事実ではありませんでした。電通は全く関わっていないということがわかりました」と事実誤認による発言だったことを認め、訂正して謝罪した。

 ただ、謝罪して“一件落着”とはいかなかった。玉川氏の発言に各方面から批判の声があがり、ネット上でも炎上。Twitterでは「#玉川徹の降板を求めます」というハッシュタグが拡散される騒動に発展した。テレ朝は、問題発言から6日後の10月4日、玉川氏を10日間の出勤停止処分にしたと発表している。

 玉川氏は10月19日にも番組に出演する見込みだが、“復帰”ではないという。

「19日に出演予定ではありますが、それは今回の発言騒動の“謝罪”のためです。視聴者からの復帰待望論も寄せられていますが、復帰はしないことになりました。

 玉川さんは歯に衣着せぬ物言いで人気でしたが、これまでにも的外れな発言で一部から批判を浴びることは少なくありませんでしたし、失言で謝罪することもありました。それらも含めて“玉川節”と受け入れられていましたが、さすがに今回ばかりは局側もかばいきれないと判断したようです。それに玉川さんは来年で定年でもありますし、ここを引き際としたのでしょう」(テレ朝関係者)

 テレビ朝日広報部に事実関係を問い合わせたところ、〈そのような事実はありません〉との回答だった。

 19日の放送では、本人の口からどのような言葉が語られるのか──。

NEWSポストセブン

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c4485cc316ffa7c99f605aefca4eb5253868ada

【『玉川徹』「羽鳥慎一モーニングショー」降板の意向固める】の続きを読む


ものまねを始めたきっかけとして、本人は姉やピーターの影響を挙げている。コロッケがまだ学生だった頃、テレビのものまね番組などで、ピーターがちあきなおみなどのまねを披露していたことが後のコロッケに大きな影響を与えており、ピーターとは現在も親交が深い。他にコロッケ
52キロバイト (6,733 語) - 2022年8月7日 (日) 23:26
コロッケが降板してから、つまらなくなったもんね(*´ω`*)

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/08/28(日) 20:10:05.98ID:CAP_USER9
[ 2022年8月28日 18:51 ]

 ものまね界のレジェンド、コロッケ(62)が27日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」にVTR出演。かつて業界に衝撃を与えた降板劇を振り返った。

 1985年に放送開始されたフジ系ものまね番組「爆笑!スターものまね王座決定戦」に第1回から出演。共演する清水アキラ、栗田貫一、ビジーフォーとともに「ものまね四天王」して人気を博した。
コロッケは「漫才ブームが終わった後で、他に笑いはないかと(世間が)モノマネに飛びついて視聴率が跳ね上がった」とブームの背景を分析。「ものまね芸人はみんなギャラが高くなった。20万ったのが100万、200万…10倍以上に膨れ上がった」ほどの過熱ぶりだったという。

 そんな人気絶頂、高視聴率をたたき出していた同番組を92年、自ら降板した。当時、若手だった原口あきまさも「番組、ものまね界はどうなるの?って感じだった」と語るほど業界を揺るがす衝撃の事件だった。コロッケはその真相について「率直に言えば、ケンカして辞めた」と語った。

 番組で披露できるものまねの時間は1分~1分半で「その中ではやれない事がある。俺はもっとやりたかったんですよ。当時の番組プロデューサーともめて、うまくいかなかった。こっちの考えと向こうの考えがね…。
言っても聞き入れてもらえないし、納得できなくて。他にもあるけど、基本的にはそれが一番の原因」と明かした。「四天王の仲が悪くて移ったわけではない」と不仲説は否定していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/28/kiji/20220828s00041000570000c.html

【『コロッケ』TVものまね番組降板のワケ「ケンカして辞めた」w】の続きを読む

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