蛍原


(読売テレビ) - 月曜不定期ゲスト 山崎邦正&蛍原徹 北海道は食いも笑いも満載じゃツアー!(読売テレビ) R-1ぐらんぷり(2004年 - 2020年、関西テレビ)MC 世界の競馬(2005年4月 - 2008年、NHK衛星第1テレビジョン) - キャスター ちゃんの北海道移住計画(2005年4月15日
13キロバイト (1,535 語) - 2021年2月12日 (金) 06:31



(出典 golf-jalan.net)


ホトちゃんは、ピンで頑張ればいいのにね(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/03(水) 08:19:32.22

3/3(水) 7:49
東スポWeb

雨上がり・蛍原が心境告白「宮迫のおかげで今がある。俺、どうしたらええねん」
宮迫(左)と蛍原
 雨上がり決死隊・蛍原徹(53)が2日深夜に放送された「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(テレビ東京系)に出演。相方・宮迫博之(50)とテレビ番組で共演できない現状に対する思いを明かした。

 きっかけはさらば青春の光・森田哲矢(39)の「もう俺は安泰。*までお金は大丈夫って思った瞬間って」という質問だった。

 MCのオードリー・若林正恭(42)は「何が起こるかわからない。それって自分でコントロールできない。その話をクリーピーナッツとしてて、どうなるかわからないから、みんな数珠しだすんじゃないかなって」と話した上で、「雨上がりさんが(安泰じゃないと)思ってたらおかしいと思いますよ」と蛍原に話を振った。

 蛍原は大きめの身振り手振りを交えて「本当に、何の謙遜もなく(安泰じゃないと)思ってる。ずっと。一生なんてないってほんまに」と答えた。

 蛍原は「オードリーは安定。芸人も作ってる側の人も絶対に大丈夫だと思っていると思う」と太鼓判を押した上で、「一番危険なのは、誰かがやってくれるだろうと思って、誰もやらないのが怖い。大丈夫じゃないと言う人を」と安定しているからこそ気を付けるべき点をアドバイスした。

 そして「何が起きるかわからんからね」と切りだした。

 この言葉に出演者一同が「めちゃくちゃ説得力ある」と盛り上がる中、蛍原は相方の宮迫と共演できない心境を語りだした。

「自分で言うのもなんやけど、本当に宮迫のおかげで今があるわけ。これは間違いなく。その間違いない人がおらんようになるわけ。逆にどうしたらええねん!?」と若林らに問いかけた。

 コンビでやっていた番組は、蛍原ひとりで継続している。しかし力不足を感じているのか「『アメトーーク』で〝じゃない方芸人〟みたいなのやり始めた。自分もそうで、若林も最初は春日の〝じゃない方〟、(博多)大吉先生とかフットの後藤(輝基)とかもみんなじゃない方やったけども、しっかり実力があるから、結局はガッ!といくわけよ。俺はずっと〝じゃない方〟なんよ」と弱気なことを話しだした。

 真剣に聞いていたオードリーらに対し、蛍原は「もうちょっと笑ってよ!」と最後に加えて笑いに変えようとしたが、若林は「事実をしゃべってた。おかしいところがなかった」と冷静なツッコミを入れた。見事に切り返され、蛍原は「そうそう」と笑うばかりだった。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba43194f6a19f85c243e379067e9461536d76e8c


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(出典 laughmaga.yoshimoto.co.jp)


ホトちゃんの魅力が良く見えるようになったんじゃない?!(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2021/01/15(金) 23:27:21.14 ID:CAP_USER9.net

『アメトーーク!』で単独MC務める蛍原の評価がうなぎ上りなワケ


日本を代表するバラエティー番組のひとつとして不動の地位にある『アメトーーク!』。

2003年の深夜番組からスタートして徐々に人気を高めていき、2006年にはゴールデン枠に進出。
その後、現在のネオバラエティ枠に落ち着いた。

安定した人気の中で訪れたのが、2019年の6月にあった宮迫の闇営業問題の発覚だ。
同番組では、それまでの宮迫博之・蛍原徹の2人MC体制から蛍原の単独MC体制に切り替わった。


はじめは、宮迫不在を不安視する声が多々あったが、それは杞憂に終わり、1年半が経った今では、蛍原の単独MCには何の違和感もない。
むしろ今の流行にあったスタイルのど真ん中を突き進んでいるように見える。

大黒柱とも言える宮迫を失った『アメトーーク!』が、今も変わらずに人気バラエティー番組の一角を守り続けている背景には、蛍原の変化が大きく関係しているのだろう。


◆いつの間にか消えた。大黒柱の宮迫を失った喪失感

早速だが、新体制の『アメトーーク!』が順調とは言え、宮迫のいた時代が忘れられないという人も多い。
それもそのはず、宮迫博之という芸人は、お笑い力・トーク力・人間力に加えて、「お笑いレーダー」という大きな武器を持っていた。
ほかの人なら見逃してしまうだろう小さな違和感を上手くすくい取って笑いに変える。
その技は超一級品で、ゲストの言動を時においしくイジり、時に厳しくいなしたりして、番組内での盛り上がりの中心には、いつも宮迫の姿があった。

「振り」、「ボケ」、「ツッコミ」の3役で笑いが取れる天才型とも言える宮迫の事実上の降板は、世間に大きな衝撃を与えた。
しかし、単独MCになった蛍原は、芸人ゲストMCの力を借りながらも、宮迫不在分をカバーするかのように新しい一面を次々に出していき、それまでの『アメトーーク!』にはなかった笑いを作っている。

そこで今回は、単独MCとなった蛍原が、宮迫不在の不安を跳ねのけられたポイントを大きく2つに分けて、考察してみたい。


◆宮迫不在の不安視を跳ね返した蛍原の「ボケ解禁」

まず1つ目は蛍原のボケが解禁になったことだろう。元々、「雨上がり決死隊」は主にコントを行っており、ボケを宮迫、ツッコミを蛍原が担当していた。
しかし、宮迫はどちらかというと、その場を自由自在に操ることができるツッコミタイプ。対する蛍原は天然ボケタイプ。2人ともボケ・ツッコミができる両刀使いだ。

『アメトーーク!』で、宮迫は比較的自由に発言していたが、蛍原は過去の失敗から番組内でボケるのは1回までとされていた。
そのため、2人でMCをしている時は、ボケることはほとんどなかった。


もしかしたら、「ボケるのは1回まで」という制限があったから、世間では「アメトーーク!=宮迫」という図式が自然と出来上がっていき、宮迫不在時の不安の声が大きかったのかもしれない。
孤軍奮闘が予想されていた蛍原の単独MCだが、前述したとおり、見事にその不安を吹き飛ばした。

それを説明する神回を2つ紹介しよう。

1つ目の神回は、蛍原が単独MCになって間もない2019年8月の「もっと売れたい芸人」だ。
ゲストの見取り図が、自分たちで作ったオリジナルゲームを蛍原と千鳥・大悟に促したことがあった。お題に合った「あるある」を、2人がリズムにのせて即興で上の句と下の句を言うというゲームだったのだが、「アメトーーク!」というお題に対して大悟が上の句に「行くと」とパスを出し、蛍原が下の句でとっさに「ひとり」と続けた。

即興ゲームとは思えないクオリティーの高さに加えて、蛍原が感じている心細さや不安さが十二分ににじみ出た自虐ネタで、大爆笑をかっさらったのだ。

さらに2020年2月に放送された「コンビ芸人ホームルーム」企画でも、この自虐ネタをぶち込んだ。
ゲストたちが普段は言えない相方への不満や不安を次々に吐露していき、感想を求める度に、蛍原は「言いたくても…(今は言えない)」「やりたくても…(今はできない)」といったように、宮迫の不在を寂しむコメントを返して笑いを誘った。


◆絶妙な「緩さ」が生み出す副産物

宮迫不在の心配を跳ね返した2つめのポイントは、蛍原の持つ緩い空気感だろう。
長い期間ボケを禁止されていたためか、蛍原は宮迫と違って相手の話を途中で切ることなく、じっくり聞くスタンスをとっている。
それが番組のカラー変更につながったと考えられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f6ff2d8e66e6d39dab33bd414ef18e503d2e516

>>2以降に続く


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