板野 友美(いたの ともみ、1991年〈平成3年〉7月3日 - )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優。ホリプロとキングレコードに所属。神奈川県横浜市泉区出身。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。夫はプロ野球・東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二。 2005年
75キロバイト (8,619 語) - 2021年9月25日 (土) 06:06


今は良いお母さんなんだから、いいじゃん(^_-)-☆

1 jinjin ★ :2021/09/24(金) 23:28:27.20

元AKB48の神セブンメンバーで、現役時代は〝ギャル系アイドル〟で人気ナンバーワンだった歌手の板野友美(30才)が、9月8日に更新されたNON STYLE井上裕介(41才)のYou Tubeで、ファーストキスなどの過去の恋愛を赤裸々告白した。


「(ファーストキス)めっちゃ覚えてますよ。中学1年生、当時の彼で、場所は彼の部屋です。同い年の初めての彼氏だった。小5のときにバレンタインを渡していた人だったんです」

妊娠中の身重な体ながら、すこぶる上機嫌に笑顔でうれしそうに回想した。


「2人でこの日にキスするって約束してて、私キスミント買っていったんです。もちろんフレンチキスでしたよ。ちゅッだけしました」


今年1月に、6才年下のプロ野球のヤクルト・高橋奎二投手(24才)と電撃結婚。この秋には出産を控える身となり、隠すものも無くなったのか。
次々と過去の恋愛事情も明かしていく。

「めちゃくちゃ若い時は浮気したことがあった。失うことの辛さを知らなくて、調子に乗ってて。それで逆にフラれてすごく後悔した」


明らかにAKB48所属のアイドル時代と感じさせる言い方で、さらりと明*と、
SNS上では「ともちん暴露しすぎやん」「恋愛禁止(ルール)を破ってたのも時効か」と、多くのツッコミが入った。


しかし、デビュー当時からともちん一筋だったある50代男性ファンは「板野ファンは、デビュー前の初キスも、現役中の恋愛も、やんちゃなギャルのキャラクターで売っていたので、『ま、あるだろうな』って分かっていましたよ」と笑い飛ばす。
「当時から、熱烈なファンたちは『事務所や世間に恋愛がバレて無理やり卒業させられなければいいな』ぐらいにしか考えていませんでした。『恋愛禁止を守れ』なんて思っていたのはファンの中でも、ライト層だけでしたよ」と続けた。


あるベテランアイドル評論家は「ファンには、本気でそのアイドルに恋愛感情を抱く“ガチ恋”タイプと、娘や親せきの子の成長を見守るようなタイプに分かれます。板野さんは、当時から性に合わないぶりっこはしたくなかったのでしょう。
黒髪&ツインテールの“アキバ系”アイドルながら、グループのルールを無視して、ある日勝手に茶髪にしてきた子です。プロデューサーの秋元康さんたちも、そのやんちゃさと貫く姿勢をおもしろがって認めてました」と解説する。


ブレーク前から、自由奔放なキャラクターを応援してくれる男性ファンや、共感する女性ファンに照準を絞った「戦略勝ち」だったというわけだ。


最近も、公式インスタグラムには、お腹の膨らむマタニティフォトを公開し、同YouTubeでは「(夫が)戦力外になっても私が頑張ればいいかなって。自分がしたい生活は自分で稼ぐ」

ことさら肩に力をいれた発言もせずに、ケラケラ笑いながらさらりと言い切る性格は、同じ女性を中心にいまだに広く支持されている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/19512cb9e507bbd77d1fd7715cb6b5068827855d

(出典 i.imgur.com)


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