セレナ (SERENA)は、日産自動車製造・販売しているミニバンである。 そのルーツは1969年〜1970年登場のダットサン・サニーキャブ/日産・チェリーキャブにまで遡る。初代には商用モデルの「カーゴ」もあった。C25型からC27型までは「ランディ」としてスズキへOEM供給されていた。なお、当項…
138キロバイト (18,241 語) - 2022年11月28日 (月) 11:11
e-POWERついてて良かった(*´ω`*) 燃費上々だよ!(^_-)-☆

1 自治郎 ★ :2022/11/28(月) 23:11:22.29ID:RTQJLmSl9
日産自動車は2022年11月28日、ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬に、「e-POWER」搭載車を2023年の春に発売すると発表した。

■Mクラスミニバンで最大の居住空間

今回登場した新型セレナは、1991年に登場した初代から数えて6代目にあたる。初代から受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトを具現した室内空間の広さや利便性に「CONNECT」のキーワードを加え、車内Wi-Fiや「乗る前エアコン」などの機能を盛り込み、移動時の利便性や快適性も追求。最先端技術を用いたさまざまな機能や装備の充実を図ることで、家族との大切な時間を楽しむことができるミニバンとしてさらなる進化を遂げたという。

親しみやすさを感じさせながら、より上質でモダンな要素を取り入れたと紹介されるエクステリアデザインは、フロントに組み込まれた縦3連のヘッドランプやイルミネーションランプ、大型のラジエーターグリルが目を引く。すべてのランプをLED化し、先進性と美しさにもこだわっている。

ガソリン車とe-POWER搭載車に設定されるエントリーモデルの「X」や、その上級グレードとなる「XV」は全長×全幅×全高=4690×1695×1870mm(先代のXおよびXVグレードモデルは同4685×1695×1865mm)、ホイールベースが2870mm(同2860mm)と、5ナンバーサイズに収まるボディーサイズだが、スポーティーなフォルムがセリングポイントとなる「ハイウェイスターV」や今回の新型で初設定された最上級グレード「LUXION(ルキシオン)」は、全長×全幅が4765×1715mmと、3ナンバーサイズになっている。

インテリアは先進的で上質な広々とした空間を意識しながらも、細やかなこだわりを詰め込んでいる。運転席は、…

(中略、詳細はソースでご確認下さい)

ラインナップと価格は以下のとおり。

【純ガソリンエンジン車】
・X:276万8700円
・XV:308万8800円
・ハイウェイスターV:326万9200円

【e-POWER】
・e-POWER X:319万8800円
・e-POWER XV:349万9100円
・e-POWERハイウェイスターV:368万6100円
・e-POWERルキシオン:479万8200円

ガソリンエンジン車の4WDモデルも設定される予定で、発売日や価格などについては後日発表される。(webCG)

2022.11.28
https://www.webcg.net/articles/-/47366

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