竹野内豊


竹野内 (たけのうち ゆたか、1971年1月2日 - )は、日本の俳優。埼玉県所沢市出身。 出身校は所沢市立西富小学校、所沢市立向陽中学校、豊南高等学校。豊南高等学校在学中の1989年に、母と姉が男性ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』の読者モデルに応募してグランプリを獲得したのをきっかけに芸能界入り。…
31キロバイト (3,808 語) - 2022年10月10日 (月) 02:43
竹野内さん、立派だわ(*´ω`*)

1 フォーエバー ★ :2022/10/26(水) 17:18:21.01ID:rVsNYR6n9
10/26(水) 17:01配信

週刊女性PRIME
竹野内豊

「偉大な三船敏郎さんの賞を、まさかいただけるなんて夢にも思ってなかった」

 10月16日に行われた『京都国際映画祭2022』で、竹野内豊が国際的な活躍が期待される俳優に贈られる『三船敏郎賞』を受賞し、喜びを語った。

【写真】竹野内豊が差し入れた“高額うなぎ弁”、これは美味いに決まってる!

「昨年末、26年間所属していた大手芸能プロから独立。現在は公式ホームページやSNSなどを開設していないことから“連絡が取れない”と、仕事のオファーをしたい業界関係者が困惑していると報じられました。近況が伝わってこなかっただけに、久しぶりの公の場への登場に安心したファンも多かったようですね」(スポーツ紙記者)

80人以上のスタッフに“高額差し入れ”
 来年は山田孝之とW主演を務める映画『唄う六人の女』や『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』など、出演映画の公開が続々決定し、絶好調な竹野内。独立後、初の撮影となった『イチケイのカラス』劇場版もかなり気合が入っていたようで……。

「劇場版は今年の6月から8月にかけて、都内を中心に撮影が行われました。リーガルサスペンス作品とあり、難しい専門用語が多く、現場はピりつく場面も多かったんです。でも竹野内さんは朝から夜まで撮影が続いても嫌な顔ひとつせず、ときには笑顔で共演者に話しかけるなど、座長として、積極的に現場を盛り上げていましたね」(製作会社関係者)

 映画の見せ場となる法廷シーンの撮影現場では、こんな男気エピソードも。

「裁判シーンは8月下旬に都内のスタジオで行われました。その際に竹野内さんからスタッフやエキストラなど撮影に関わるすべての人に、高級うなぎ弁当の差し入れがあったんです。最近は経費削減のあおりを受けて、エキストラに関してはノーギャラだったり、弁当が出なかったりするケースも増えているだけに、竹野内さんの心遣いにみんな感動していましたね。80人分以上はあったと思います」(映画配給会社関係者)

うなぎ店は竹野内も行きつけ……?
 竹野内が差し入れたのは渋谷区内にある老舗うなぎ店の高級弁当で1つ4000円以上、総額にして32万円超だ。

「一度素焼きにしたうなぎを30分ほど蒸してから再びタレをつけて焼くため、お箸で軽く持ち上げただけで崩れそうになるほどのやわらかさと上品さがウリ。差し入れで利用するタレントさんは多いですね」(グルメライター)

 足しげく通う有名人も多いだけに、竹野内も常連なのかと思いきや……。

「現場の士気を高めるためにネットで評判のいい差し入れを調べていたところ、たまたま見つけたみたいです(笑)。

 マネージャーなどに任せっきりにせず、率先して差し入れの手配までしたことを知って、スタッフたちはかなり感謝していましたよ」(前出・製作会社関係者)

 独立してもオファーが絶えないのは、現場ファーストなサービス精神にあり!?


https://news.yahoo.co.jp/articles/953c9c2f797111ad3ffe37d65d3c222983e8a202

【『竹野内豊』32万円うなぎ弁当差し入れ! 独立後マネージャーに頼らない姿】の続きを読む


竹野内 (たけのうち ゆたか、1971年1月2日 - )は、日本の俳優。埼玉県所沢市出身。 出身校は所沢市立西富小学校、所沢市立向陽中学校、豊南高等学校。豊南高等学校在学中の1989年に、母と姉が男性ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』の読者モデルに応募してグランプリを獲得したのをきっかけに芸能界入り。
27キロバイト (3,322 語) - 2022年2月20日 (日) 21:27
早く窓口つくらないと、お仕事もらえないよ~~~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/10(木) 15:34:22.93

3/10(木) 11:15
NEWSポストセブン

竹野内豊、事務所独立で窓口・SNSがない状態「連絡取れない」と関係者困惑

「俳優の竹野内豊さん(51才)が昨年末に所属事務所を独立してからというもの、誰を通じて連絡を取ればいいかわからないんです。窓口がなく、ホームページやSNSもない。芸能関係者は皆困っています」(芸能関係者)

 竹野内といえば女性ファンのみならず、『男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』で2020年、2021年と1位を獲るなど男性票も多い。そんな彼が11年ぶりに月9で主演を務めた昨年4月クールのドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の評判も上々だった。ドラマ関係者が囁く。

「実は、内々で同作品の映画化が進んでいるんです。公開時期は未定で撮影も始まっていませんが、映画公開に向けた宣伝などプロモーションへの竹野内さんの出演はすでに決まっています」

 喜ばしいことのはずだが、前出のドラマ関係者の表情が晴れない。

「この映画やプロモーションの仕事は元の所属事務所が窓口なのですが、2年以内には“元の所属事務所分”の仕事は終了。それからは竹野内さんひとりで対応するというのですが、すでに“音信不通”状態なので新しい仕事はどう依頼すればいいのか……」

 独立する際、周囲には「家族がサポートしてくれる」と伝えていたという。

「これからは竹野内さんの姉がマネジャーの代わりを務めるといわれています。ただ、彼女は芸能界に携わったことがない“芸能素人”。敏腕マネジャーと一緒に独立するケースは多いですが、窓口がないのに親族に頼るのみ、というのは、やや見切り発車のように見えます」(前出・芸能関係者)
 それでも右腕に家族を選んだのは竹野内の家族に対する感謝の念があったからだ。

「芸能界入りするきっかけは、母と姉が本人に内緒で読者モデルに応募したこと。大反対していた父もいつの間にか芸能通になるほど息子を応援していたそうです。竹野内さんとしては“いまの自分があるのは家族のおかげ”という気持ちが強い。その気持ちもあってか、2014年4月には、都内の高級住宅街に建てた一戸建てを両親にプレゼントしています」(別の芸能関係者)

 しかし、2014年8月に父が他界。

「それからは高齢の母の身を案じ、頻繁に実家を訪れています。独身を貫き、気づけば51才。これからは家族中心に、自分なりの距離感で芸能界と向き合いたいのでしょう」(前出・別の芸能関係者)

 竹野内きょうだいの二人三脚を父は見守ってくれているはずだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9edcda6801c028482a243615bb5288c8df32c010


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『竹野内豊』「ぎぼむす」でも「チョイ悪役」が似合ってたwwwww


竹野内 (たけのうち ゆたか、1971年1月2日 - )は、日本の俳優。埼玉県所沢市出身。 出身校は所沢市立西富小学校、所沢市立向陽中学校、豊南高等学校。豊南高等学校在学中の1989年に、母と姉が男性ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』の読者モデルに応募してグランプリを獲得したのをきっかけに芸能界入り。
27キロバイト (3,256 語) - 2022年1月2日 (日) 21:50


竹野内さんの「行き過ぎない」演技が好き(*´ω`*)

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竹野内 (たけのうち ゆたか、1971年1月2日 - )は、日本の俳優。埼玉県所沢市出身。 出身校は所沢市立西富小学校、所沢市立向陽中学校、豊南高等学校。豊南高等学校在学中の1989年に、母と姉が男性ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』の読者モデルに応募してグランプリを獲得したのをきっかけに芸能界入り。
28キロバイト (3,335 語) - 2021年11月28日 (日) 00:05


主演ドラマは幾つかあるけど、映画がないかなぁ(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2021/11/28(日) 11:52:37.53

竹野内豊いきなり研音退所の背景に「代表作を…」という強い意気込み


竹野内豊(50)が12日に“年内退所”を突然発表し、関係者やファンを驚かせた。
1994年のデビュー後、「ロングバケーション」「ビーチボーイズ」といった話題作に出演し、27年間ほぼ途切れることなく仕事をしてきた竹野内。


CMも「資生堂」「ブリヂストン」といった大手クライアントばかり5社と契約し、タクシーアプリ「GO」のCMでのトボケた上司役が若い女性たちの間で好評を得ている。
こんな仕事が充実しているのに「退所するのは理解出来ない」という声も上がっている。


今回の突然の退所の背景に何があったのだろうか。
ベテラン芸能マネジャーに話を聞いてみた。

「これはあくまで推測ですが、竹野内さんクラスのトップ俳優が事務所を辞める理由はいくつかに限定されます。ひとつは『こんなに働いているのにギャラが少ない、あるいは少なく感じる』というもの。仕事の量の割に報酬が少ないという不満です。また、意外に多いのが信頼していたマネジャーが辞めてしまうというケース。役者はいくら売れていても、常に不安と隣り合わせの状態でいるもの。そんな役者たちの心の拠りどころが、いつも側にいるマネジャーなのです。そんな存在が自分から離れるとなれば『多少収入が減ってもついていく』と考えるのが人情というものではないでしょうか」


■事務所のえこひいきに不満を感じるケースも

この芸能マネジャーは、昨今の芸能界の退所事情をこんな風に解説してみせた。

「事務所に対する不信感という要素も見逃せません。これは大手芸能プロならではのトラブルなのですが、年齢の近い役者同士の間でたびたび起こる“事務所の、自分と他の役者に対する営業努力の差”を感じてしまうということ。“事務所は○○だけえこひいきしているのでは……”と、お互いが疑心暗鬼になるケースも実は少なくありません。役者が待遇面で温度差を感じれば、もはや残された選択肢は退所しかないというわけです」


さらに竹野内の場合、「これが竹野内豊だ!」と言えるような代表作に巡り会えていないことも影響しているという。

確かに、竹野内のキャリアを振り返った時、「ロンバケ」は木村拓哉(49)の番手だったし、「ビーチーー」は同じ事務所の後輩、反町隆史(47)とのダブル主演だった。
「竹野内豊と言えば、この作品」と万人が答えるような作品が見当たらないのは事実だろう。

「そこに竹野内さんが少なからず焦りを感じたとしても決して不思議ではありません。竹野内さんはこれまでは会社が取ってきてくれた仕事を、ただひたすら丁寧に演じてきました。これからはじっくり吟味しながら、“本当に自分でこれがやりたい”と思えるような仕事、自らの代表作になりそうな仕事だけを選んでやっていくと聞いています」(前出のベテラン芸能マネジャー)


改めて竹野内の周辺を取材すると、彼が信頼しているマネジャーは研音を辞めずに以前のまま在籍しているし、事務所とギャランティーで揉めたという話も、全くといってほど伝わってこなかった。


別の芸能プロダクション幹部からはこんな声も漏れてきた。

「竹野内くらいの年齢になると、役者の営業って本当に難しいんです。50歳の役者にスポット・ライトが当たる企画なんていうものは、よほどの個性がない限り、かぞえる程しかない。事務所が本人のために良かれと取ってきた仕事でも、役者本人が企画書を目の前に黙り込んでしまうこともあります。あの福山雅治でさえ、50歳を超えてからプロモーションのやり方で右往左往している現実がある。男の役者が理想と現実のギャップにもがき苦しむのがこの50歳前後なんですよ」

現在竹野内は、新春にオンエアされる予定の特別版「義母と娘のブルース」(TBS系)の収録に臨んでいる。
退所して、念願の代表作に本当に巡り会うことが出来るのか。50歳の彼の挑戦に注目したい。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ca7782ae38be2510a0b07f29e493500da2237e72


前スレ
【芸能】竹野内豊、いきなり研音退所の背景に「代表作を…」という強い意気込み 「竹野内と言えばこの作品」と万人が答える作品がない
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637936328/


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竹野内 (たけのうち ゆたか、1971年1月2日 - )は、日本の俳優。埼玉県所沢市出身。 出身校は所沢市立西富小学校、所沢市立向陽中学校、豊南高等学校。豊南高等学校在学中の1989年に、母と姉が男性ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』の読者モデルに応募してグランプリを獲得したのをきっかけに芸能界入り。
28キロバイト (3,278 語) - 2021年11月12日 (金) 12:14


竹野内さんも50歳なんだね(*´ω`*) これからも頑張ってほしいなぁ(^_-)-☆ 

1 ひかり ★ :2021/11/12(金) 18:03:27.51

竹野内豊(50)が12日、26年所属した大手芸能事務所・研音を退社すると発表した。同日、研音の公式サイトに直筆の文書で発表した。文書によると、昨年から続くコロナ禍の中「自身の人生を振り返り、五十歳を節目とし環境を変えてみたいという突き上げられる思いを感じ」(竹野内)退所を決断したという。竹野内の直筆コメントは、以下の通り。

関係者各位、並びにファンの皆様へ

この度、私 竹野内豊は、二十六年に渡りお世話になった所属事務所 研音を、令和三年十二月三十一日付けで退所する運びとなりました事をご報告申し上げます。

昨年の自粛期間中、これまでの自身の人生を振り返り、五十歳を節目とし環境を変えてみたいという突き上げられる思いを感じ、新たな心で原点に立ち再スタートを試みたいという思いから決断に至った次第です。

役者という厳しい職業において、如何なる時も温かく深い真心で支え、数々の表現の場とチャンスを絶え間なく与えてくださった所属事務所の皆様方には、この場で感謝の意を表することはとても出来ません。そして私を応援し力を注いでくださったファンの皆様 関係者の皆様にも同様の気持ちでいっぱいです。

新たな気持ちでゼロから歩む道のりは、決して生やさしいものではないと思いますが、今後も応援してくださるファンの皆様に、僅かでも何かをお伝えできるよう精進して参りますので、何卒、変わらぬご支援ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

追伸、今後の活動につきましては、改めてご報告させて頂きます。

令和三年十一月十二日

      竹野内豊

研音もコメントを発表した。

「平素より竹野内豊を応援していただきありがとうございます。この度、竹野内豊は2021年12月31日をもちまして研音グループを離れ、新たなスタートをきることになりました。つきましては12月31日をもちまして、竹野内豊オフィシャルサイト(PC、モバイル共通)、K-SHOP(通信販売)を終了させていただきます」

今後の活動について、竹野内は直筆の文書の中で「今後の活動につきましては、改めてご報告させて頂きます」としているが、研音は「なお、2022年以降もすでに決まっている仕事に関しましては、当面の間弊社が窓口となります」(コメントは全て原文のまま)と説明した。

竹野内は18歳からモデルを始め、雑誌「メンズ クラブ」の専属モデルとして活躍。94年にTBS系ドラマ「ボクの就職」で俳優デビューし、翌95年にはゴールデンアロー賞放送新人賞を受賞した「星の金貨」、96年「ロングバケーション」、97年「ビーチボーイズ」と人気ドラマに出演。01年「冷静と情熱のあいだ」では映画に初主演し、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。11年には「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」でブルーリボン賞主演男優賞を受賞した。

今年に入ってもフジテレビ系月9ドラマに11年ぶりに主演した「イチケイのカラス」がヒット。5月にWOWOWで放送されたオリジナル連続ドラマW「さまよう刃」では、09年に出演した映画化版で自身が演じた刑事が追いかけた、寺尾聰が演じた主人公を演じたことでも話題になるなど、話題作に相次いで出演している。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/05067d7dcdb35eb3a5a39593890c55383ca68d67

(出典 www.nikkansports.com)


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