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「見たまんまの事実じゃん」トラウデン直美、“おじさんの詰め合わせ”発言に相次ぐ擁護
 総裁選を控えた自民党が、8月21日に総裁選広報用のポスターを公開。キャッチコピーの周囲を歴代の総裁が取り囲むデザインになっており、《意外とカッコい…
(出典:週刊女性PRIME)


トラウデン直美のサムネイル
トラウデン 直美トラウデン なおみ、独: Naomi Trauden、1999年〈平成11年〉4月21日 - )は、ドイツと日本のハーフモデル、タレント、キャスター、コメンテーター。『CanCam』(小学館)元専属モデル。愛称はトラちゃん、トラ美、でんでん。…
39キロバイト (4,240 語) - 2024年8月19日 (月) 13:39

(出典 jprime.ismcdn.jp)


「何でもかんでも差別だ差別だって言うのもどうかと思う。トラウデン直美さんはただ事実を指摘しただけでしょ?」

1 冬月記者 ★ :2024/08/25(日) 09:25:46.01 ID:XRYo738p9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b84da01425ff6e970e93990d22f8baaa662e778


(出典 i.imgur.com)



「見たまんまの事実じゃん」トラウデン直美、“おじさんの詰め合わせ”発言に相次ぐ擁護

 総裁選を控えた自民党が、8月21日に総裁選広報用のポスターを公開。キャッチコピーの周囲を歴代の総裁が取り囲むデザインになっており、《意外とカッコいいじゃん》《時代の変化を感じるポスター》などの声も少なくない。


トラウデン直美の発言への批判

 8月21日放送の『News23』(TBS系)でもこのポスターについて取り上げられ、コメンテーターを務めるトラウデン直美が《おじさんの詰め合わせ》と発言。

 これに対し、SNSなどでは《同じことを女性に対しても言えるのか?ハラスメントでしょ》《おじさんならバカにしていいっていう感覚なのかな。男性差別だよね》といった声も見受けられる。

 一方で、トラウデンへの批判は過剰すぎると考える人も多いよう。

《いやいや、これのどこが差別なの?》

《「おじさんの詰め合わせ」は見たまんまの事実じゃん。何が悪いのかわからない》

《ちょっと言い方微妙だけど、さすがに差別とかハラスメントではないでしょ》

 など、擁護する意見も相次いで寄せられていた。


《おじさんが弱くなってる》 

「『おじさんの詰め合わせ』という発言だけ見ると、確かにちょっとおじさんを*にしたような印象を受けるかもしれません。

 しかし、この後トラウデンさんは《ここに写っている皆さんは、党内の権力闘争を勝ち抜いてきた人たち》《そういう党内での権力みたいなものじゃなくて、いかに国民と向き合ってオープンにしてくれるのか》《内向きな感じのポスターだな》と、しっかり理性的な意見も述べています。元フリーアナ・川口ゆりさんの炎上もあったので、世間も“男性差別”に敏感になっているのかもしれません」(芸能ライター)

 8月8日に、自身のXで男性の体臭について苦言を呈した川口。《男性差別だ》《男性へのヘイトがひどい》との批判が相次ぎ、8月10日には所属事務所との契約解除に至っている。

 しかし、川口の件についても《これって本当に差別なの?》《なんか過剰に反応しすぎな気がするよな》という意見も多く、ネット上では議論になっているようだ。

「お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらさんも、川口さんを擁護するような発言をしていましたね。鈴木さんといえば、相方の水川かたまりさんから体臭について何度も指摘を受けるなど、“おじさん代表”のような存在。

 しかし、8月19日のラジオ『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)では、川口さんの件に触れて《ちょっとおじさん怒りすぎよ》《俺が子供の頃の“おじさん”って、『男性差別だー』って騒ぐような人じゃなかった》と語り、《おじさんが弱くなってる》と分析していました」(前出・芸能ライター)

 この鈴木の発言にもネット上では共感の声が多くあがっており、やはり世間の敏感な反応に疑問を持つ人は少なくないよう。

 “男性差別”に対する議論は、今後もまだまだ続いていきそうだ。

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キンタロー。(1981年〈昭和56年〉10月24日 - )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント。本名(旧姓)、田中 志保(たなか しほ)。 愛知県岡崎市出身。松竹芸能株式会社所属。利き手は左だが筆記は右利き。二児の母。 キャッチフレーズは「良い子、強い子、可愛い子」。…
42キロバイト (5,259 語) - 2023年2月25日 (土) 17:14
「キンタロー。さんの母・久美子さんのモノマネは、思わず笑ってしまうほどリアルですね。ただ、一般人の誇張モノマネには違和感を感じます。もう少し配慮してほしいです。」

1 ネギうどん ★ :2023/03/16(木) 09:57:20.97ID:kVtSqTgJ9
 WBC(ワールドベースボールクラシック)野球日本代表チーム「侍ジャパン」不動の1番打者として、1次ラウンドでは大谷翔平選手にも劣らぬ活躍を見せたラーズ・ヌートバー選手。

 メジャー仕込みの全力プレーと明るいキャラクターで一躍、世間の人気ものとなったヌートバー選手だが、早くも有名人としての“洗礼”を受けてしまったようだ。

《自宅で ヌートバーの母 久美子さんのものまねを自主的に研究している様子です。

 ノリノリのミニキンには若き日のヌートバー選手役をやってもらいました。》

 3月13日に自身のブログに綴ったのはモノマネ芸人のキンタロー。そこには肌を浅黒く塗り、ボブヘアにやや大きめのメガネを着用し、そして白いトレーナーの胸部分にお手製の日の丸シールをつけたキンタロー。と、次女の姿が。

 どうやらヌートバー選手の母・久美子さんのモノマネ練習中の風景のようで、大きく口を開いて次女に笑いかける、またカメラ目線のどアップを披露する画像が投稿されていた。

「東京ドームで行われた日本代表戦を観戦し、テレビ中継ではヌートバー選手の活躍を喜ぶ、満面の笑みの久美子さんがたびたびカメラに抜かれていました。オーロラビジョンにも大映しされては“ペッパーミルパフォーマンス”を披露するなど、すっかりスタンドでもお馴染みの光景となっていますね。

 確かにサービス精神も旺盛で、大会前にもメディア取材を受けたりと露出も多いように見えた久美子さん。ですが、彼女はあくまでも選手の母親で、一般人だけにモノマネのネタにされるのはどうなのか……」

一般人の誇張モノマネは不快

 スポーツ紙・野球担当記者が心配したように、キンタロー。のブログが『デイリースポーツ』Web版で報じられると、Yahoo!ニュースのコメント欄には、

《旬な人を取り上げて話題にしたいのは分かるが、ヌートバーのお母さんに何のメリットがあるのだろうか。一般人の方はよくないでしょ。》

《ヌートバー選手のお母さんがメディアに出てるのは、こういうイジリをされるためではないと思います。悪意があるかないかは別として、誇張されがちなモノマネを特定の一般人にするのは不快です。》

 “一般人”である彼女をネタにし、さも芸能人を真似るように大袈裟に誇張したビジュアルを披露したことへの批判が多く見受けられる。さらにーー、

続きはソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/27222?display=b


(出典 i.imgur.com)

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『えなこ』えなこスマイルにお誕生日祝福相次ぐ「大好き」


えなこスマイル『お誕生日迎えました』 「表の世界に出てきてくれてありがとう」「大好き」祝福相次ぐ
 プロコスプレーヤーのえなこが22日午前0時にSNSを更新。白いパーカ姿で「お誕生日迎えました」のメッセージと、最高のスマイルを発信した。  コスプ…
(出典:中日スポーツ)


えなこ」は芸名であり由来は最初に使用していたハンドルネームが「みなづきえり」で、それから「えな」となり最後は「えなこ」に落ち着いた。「みなづきえり」を名乗っていた理由は特に無く、単純に可愛いからとか文字が良い感じだからと語っている。 性格は気が強くて負けず嫌い。好き
159キロバイト (19,424 語) - 2023年1月14日 (土) 23:17


えなこちゃんは、大和撫子たい(*´ω`*)

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安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年〈昭和29年〉9月21日 - 2022年〈令和4年〉7月8日)は、日本の政治家。 衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第90・96・97・98代)、自由民主党総裁(第21・25代)、自由民主党幹事長(第41代)、内閣官房長官(第72代)、清和政策研究会会長(第
392キロバイト (55,042 語) - 2022年7月9日 (土) 00:17
こんなに愛された総理大臣はいなかったね(*´ω`*)

1 征夷大将軍 ★ :2022/07/08(金) 20:17:31.69
スポニチ2022年7月8日 19:40
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/08/kiji/20220708s00041000561000c.html

安倍晋三元首相が8日、奈良市内で街頭演説中に銃撃されて亡くなったことを受け、SNSでも悲しみの声が相次いだ。YouTubeなどではこの日夜の生配信を中止する動きが見られた。

タレントの香取慎吾は「慎吾生配信 第三弾」として午後8時からTikTokでの生配信を告知していたが、銃撃を受けて同4時に中止を発表。ユーザーからは「きちんと判断していただきありがとうございます」「今日のニュースでNAKAMAも理解しています。平和な社会を願います」と理解を示すコメントが相次いだ。

乃木坂46はSHOWROOMでのライブ配信「のぎおび」を中止。“カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太は「楽しみにして下さっていた皆様 今日の動画の公開はお休みさせて頂きます」と報告し、「安倍晋三様 ご冥福をお祈りします」と追悼した。

男性4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」は午後7時から予定していた喜矢武豊出演の「星のダイゴクエスト」生配信を中止し、「諸事情を鑑み、中止とさせていただきます。楽しみにしていただいた皆さま、大変申し訳ございません」と謝罪。元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之も予定していた動画公開を中止した。

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五木 ひろし(いつき ひろし、1948年〈昭和23年〉3月14日 - ) は、日本の歌手、作曲家、俳優。本名:松山 数夫(まつやま かずお)。元々はムード歌謡で数多くのヒット曲を放ったが、現在は演歌歌手として記されることが多い。身長173cm、血液型はA型。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属
133キロバイト (13,290 語) - 2021年11月17日 (水) 22:11


NHKは紅白の視聴者の年齢層を下げたいんでしょうか?(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/20(土) 19:58:10.64

11/20(土) 14:02配信
FRIDAY

2018年、旭日小綬章受章が決まり、涙を浮かべ喜びを語る歌手の五木ひろし。今は心の中で泣いているかもしれない(写真:共同通信)

「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日、NHKから発表された。

2018年に12組を数えた演歌・歌謡曲アーティストは、翌2019年に11組、昨年は9組と減少の一途をたどり、今年は8組まで減った。ただ、その前触れとして、五木ひろし(73)が10月17日のデビュー50周年公演で「私は昨年の50回で紅白は終了します」と宣言。音楽業界に衝撃が走るとともに、その後、あらゆる憶測を呼んだ。

昨年の50回で北島三郎(85)が持つ紅白出場最多記録に並んだ五木は、10月初旬の一般紙に掲載されたインタビュー記事で「記録にこだわります」「出場辞退や卒業といった言葉は理解できない」と語っていた。にもかかわらず、50周年公演で紅白「終了」を宣言したのは、NHKから事前に出場がないことを示唆され、五木が先手を打ったからでは…とみる音楽関係者が多い。

その中の1人でもある、有名演歌歌手を複数抱える芸能事務所幹部は「演歌界トップの五木さんが出られないとなると、うちの歌手たちは諦めざるを得ません」となげき、「(紅白の)番組関係者は『今年ヒットしていない演歌歌手はいらない』という方針なんじゃないかな」と推測していた。ここ数年のうちに大ヒット曲を出していなければ、大御所中の大御所でも出場できないと示すことで、他の歌手にも納得してもらう――いわば「見せしめ」に五木は使われたとでもいいたげな口ぶりだった。

今年出場が決まったのは白組は純烈、氷川きよし、三山ひろし、山内惠介、紅組は石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、水森かおり。ただ、けん玉の実演がお約束の三山や、ド派手衣装演出で売る水森かおりは、発表前まで当落線上ではないか、ともささやかれていた。

そんななか、五木には同情の声が多い。レコード会社幹部は「北島さんは77歳だった2013年を最後に卒業していますが、五木さんは5歳も若くして卒業させられることになります。ゴルフをバリバリこなすほど元気なのに」と不思議がる。

紅白スタッフに近いある関係者は「五木さんの〝落選〟は他の演歌歌手に対する見せしめもあるかもしれないが、北島さんに対する配慮という一面もあったのでは」と明*。

NHKが出場歌手を選ぶ際の参考にするため、毎年大掛かりに行っている「紅白に出場してほしい歌手」のアンケートがある。過去のアンケートでは北島は常に上位にランクし、ほぼ毎回、五木を上回っていたという。加えて、最後の出場となった2013年は大トリで「まつり」を歌って瞬間最高視聴率50・7%をたたき出した。NHKにとって北島は大功労者であることは言うまでもない。

北島に対するNHKの「配慮」は、卒業5年後の2018年に特別枠で紅白復帰を果たし、弟子の北山たけし(47)と大江裕(31)のデュオ、北島兄弟を出場させたことからも見受けられる。昨年も北島は紅白にリモート出演し、メッセージを寄せているほどだ。裏を返せば、それほど世間が北島を望んでいるということだ。その功労者の北島には「最大限の配慮をしたい」との思いがNHKの側にもあったのかもしれない。

別の音楽関係者は「五木さんは去年からNHKに卒業を打診されていたそうですが、拒否していたともいわれています」と証言。それが事実なら、年越しで説得されてNHKの意向を飲んだことになる。結果的に最後の紅白ステージは前半のトリという中途半端な立ち位置で終わった。ラストステージに大トリを用意され、しかも高視聴率で結果を残した北島とはあまりに対照的だ。

NHKに確認すると、広報部を通して、演歌歌手を減らす方針なのかどうかについては「そのような方針はございません」、北島を最大限にリスペクトするために五木に出場を打診しなかったのかについては「そのような事実はございません」と回答があった。

2019年に行われた五木の歌手生活55周年パーティーでは、北島が鏡開きの発声を務めるなど親交は深く、五木自身も公の場ではことあるごとに北島に対する尊敬の念を示してきた。ただ内心では「いつか超えたい」という気持ちを持ち続けてきただろうことは想像に難しくない。

北島の記録が五木に抜かれることはなくなったわけだが、いずれにせよ五木が紅白から姿を消すことで、演歌を広く国民に届ける機会が失われてしまうことになる。それは演歌ファンならずとも、寂しいことのように思えるのだが…。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa49501d70225c4f441f0c3d69650384df0919e


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