番組が


タモリ倶楽部』(たもりくらぶ、英称:Tamori Club)は、テレビ朝日系列で1982年(昭和57年)10月9日から放送されている日本の深夜バラエティ番組。タモリが司会を務める冠番組、長寿番組である。モノステレオ放送、ハイビジョン制作(2010年7月10日放送分より)、字幕放送(2015年1月17日放送分より)が実施されている。…
133キロバイト (15,614 語) - 2022年12月10日 (土) 00:13
タモリさんの人柄かな?(*´ω`*)

1 フォーエバー ★ :2022/12/19(月) 17:05:06.63ID:TJYRbgkt9
12/19(月) 11:01配信

デイリー新潮
タモリ

 1982年10月にテレビ朝日の深夜番組「タモリ倶楽部」が始まってから、40年が過ぎた。同じ月に始まり、やはりタモリ(77)がメインだったフジテレビ「笑っていいとも!」も32年続いた。「ミュージックステーション」(テレ朝)のMCに就いてからは35年、「ブラタモリ」(NHK)は開始から14年が過ぎた。なぜ、タモリの番組は長寿化するのか? 

【写真】「Mステ」楽屋でまったりと…普段は見られない「タモリ」貴重ショット集

タモリには欲が一切ない
「タモリさんと付き合った人なら誰でも同じことを言うでしょうが、彼には欲というものが一切ない。お金についてだけでなく、仕事面もそう。任された仕事はきっちりやってくれるものの、自分を売り込むようなことは決してしない」

 そう語っていたのは「タモリ倶楽部」の生みの親でテレビ朝日の元取締役制作局長である故・皇達也氏だ。

「タモリ倶楽部」もタモリ側の働きかけで生まれたわけではない。タモリにとってテレ朝での初レギュラー番組「夕刊タモリ! こちらデス」が同局の強い要請で1981年に始まったものの、編成上の都合で、たった1年間で終わってしまったことが理由だった。

「申し訳ないと思い、タモリさんに『代わりの番組をつくるまで、しばらく深夜で遊んでいてくれないか』と頼みました。それが『タモリ倶楽部』でした」(皇達也氏)

 当時はバブル前夜で世間は活気に溢れていた。バラエティ番組も「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」(フジ)のような底抜けに明るいものが人気を博していた。だが、「タモリ倶楽部」はタモリのキャラクターと同じく、思いっきり力が抜けており、異色の番組だった。

 ほかの番組が必死になってトレンドを追い掛ける中、「廃盤アワー」「懐シネマ」の各コーナーは忘れられた名盤や名画にスポットライトを当てた。マニアしか知らないような作品を紹介した。

 1992年に始まり、現在も放送されている「空耳アワー」のコーナーもやっぱり脱力感に満ちていた。洋楽であるものの、日本語のように聞こえる歌詞の一部(空耳)を視聴者から募った。

 その中の一部をタモリとイラストレイターの安斎肇氏(68)が紹介するのだが、良い投稿があると2人もキャッキャッと喜んだ。まるで洋楽好きの中高生。ほかのバラエティと違い、爆笑を誘うことはないものの、クセになる面白さがあり、大勢のファンを獲得する。

 その後も「相撲」や「鉄道」などほかのバラエティが取り上げそうにない題材をコーナー化した。みんなタモリが好きなモノ。皇氏の言葉通り「タモリ倶楽部」はタモリが遊ぶ番組になった。これなら長く続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e20a643b7e0d8448b6885887216d67fc8de4928f

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粗品(そしな、1993年〈平成5年〉1月7日 - )は、日本の漫才師、お笑いタレント、司会者、ミュージシャン。お笑いコンビ・霜降り明星のツッコミ担当。相方はせいや。本名は佐々木 直人(ささき なおと)。吉本興業東京所属。NSC大阪校33期と同期扱い。2019年R-1ぐらんぷり優勝者。 ミュージシャンとしてはユニバーサル
34キロバイト (4,156 語) - 2022年1月4日 (火) 14:18


粗品くん、これから頑張らなくちゃぁ(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/06(木) 05:24:44.76


1/6(木) 5:15
東スポWeb

〝新婚〟霜降り粗品のMC番組が3月で終了 視聴率低迷、わずか1年で幕
新婚早々、災難だ(東スポWeb)
 歌手の西川貴教(51)と「霜降り明星」(粗品=28、せいや=29)がMCを務めるTBS系バラエティー番組「オトラクション」(火曜午後7時)が、3月いっぱいで終了することが分かった。粗品は昨年12月27日に結婚したばかりで仕事にいっそう気合が入っているが、自身初のゴールデンタイム(G帯)のMC番組は〝爆死〟。1年で終了を余儀なくされた。

 粗品が毎回、入れ込んで収録に参加している〝音ゲー番組〟が1年で終了することになった。

「オトラクション」は、若者に人気の音ゲーをテーマにした新感覚アトラクション番組。17年続いた同局系「関口宏の東京フレンドパーク」の音ゲーに特化した番組ともいわれる。

 粗品とせいや、西川がG帯のMCを務めるのは初。昨年4月にスタートしたが、視聴率は世帯3〜4%、個人1〜2%でG帯では〝爆死〟の数字が続いていた。

「粗品さんは『オトラクション』に強烈な意気込みを見せていて、あちこちでその思いを伝えていましたが…。局内で視聴率低迷が疑問視され、毎週放送を断念した昨秋には2か月放送しない時期も。終了は時間の問題でした」(テレビ局関係者)

 直近では昨年10月に放送された後、2か月空いて12月12日に放送。しかも、時間帯は従来の火曜午後7時枠ではなく日曜午後2時枠で、早々とG帯から撤退した。番組公式ツイッターも、放送を「ご無沙汰しております!!」とツイートするほどだった。

 粗品と言えば、昨年12月27日、都内の区役所に婚姻届を提出。本人は3日後の同月30日にユーチューブチャンネルで結婚を発表した。交際期間は5年半で、長く同棲していたとも明かした。

 お相手は「一般女性」とされたが、2019年9月発売の「フライデー」でタレントとの熱愛を伝えられており、新妻は同一人物だ。

「粗品さんは新婚で仕事にいっそう気合が入っていますが、『オトラクション』の終了は入籍した日と同時期ごろに決まったみたい。本人も天を仰ぐしかなかったようです」(同)

 複数の関係者によれば、「オトラクション」の後番組は「サンドウィッチマン」(伊達みきお、富澤たけし)、「千鳥」(大悟、ノブ)クラスの人気お笑いコンビのバラエティー番組で調整しているという。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc67a180ec860b8bc820bce4202d889d32595915


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