石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年(昭和36年)10月22日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、歌手、作詞家、YouTuber、社長。 芸能事務所・アライバル所属、同社代表取締役社長。身長182cm。帝京高校卒業。 趣味: 野球・ゴルフ・映画鑑賞・酒・料理・競馬
41キロバイト (5,590 語) - 2021年10月22日 (金) 15:47


大御所ばっかり、スゴイね(*´ω`*)

1 ひかり ★ :2021/10/22(金) 22:08:38.39

石橋貴明が還暦を迎えた22日、自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で「祝還暦 石橋貴明誕生祭SP 赤でチャンチャン着させて!!」を生配信した。その終盤に、日本テレビ系「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」でタッグを組んだ、元プロ野球巨人のタレント定岡正二(64)が駆けつけた。

右手で固く握手をかわした途端、石橋は定岡に「年取ったな」と声をかけた。定岡は「お互いでしょ。60でしょ? 先輩だから…60はハナクソ。これからよ」と石橋にエールを送った。

石橋が、髪の色ががロマンスグレーになった定岡に「髪の毛、染めなさいよ」と声をかけると、11月に65歳になる定岡は「65ってこんなもんよ。雨の中、君のために来てあげたんだよ。初めての還暦だと言うから来てあげたんだよ。手、冷たいだろ」と返した。

石橋が「ずっと独り身なんでしょ?」と声をかけると、定岡も石橋が7月16日の同チャンネルで鈴木保奈美(55)との離婚を発表したことを踏まえ「お互いにな」と切り返した。

石橋は、定岡から、お祝いに真っ赤なマフラーを送られると「かわいい、こんなセンス、あったの?」と喜んだ。

さらに、定岡に引き続き「生ダラ」で準レギュラーだった錦野旦(72)も“乱入”し、71年の代表曲「空に太陽がある限り」を熱唱。石橋も合いの手を返し、踊るなどノリノリだった。錦野は「愛してる貴ちゃん、愛してる、いつまでも」などと、替え歌を交えて石橋の還暦を祝福した。

定岡は錦野の歌唱中に帰ってしまい、石橋は「定さんは昔から…個人行動だから」と苦笑した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/36b5368a5b285094c0e51eb5545d7ba159658c85


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