歌ってみた


菊池 桃子(きくち ももこ、1968年〈昭和43年〉5月4日 - )は、日本の女優、歌手、80年代アイドル、タレント、大学教員、ナレーター。ヴァイサイト(Weisheit。個人事務所)所属。 1983年10月、学園もの映画出演で芸能活動を開始。11月アイドル雑誌イメージガール。1984年3月、映画
63キロバイト (8,103 語) - 2021年3月3日 (水) 21:42



(出典 prt.iza.ne.jp)


桃子さん、年配には聞きやすい「うっせーわ」でしたよ(^_-)-☆

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/03(水) 05:54:12.74

18歳の女子高生シンガー、Adoが歌う「うっせぇわ」が話題だ。2020年10月23日のリリース以降、MVの再生回数は8000万回を突破し、2月25日の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集されるなど、大ブームの兆しを見せている。

 今や小学生にも大流行りだが、世間に激しい唾を吐きかける歌詞や激しい曲調に、あの人の“ロック魂”も揺さぶられたようである。

「女優で歌手の菊池桃子が、25日に自身の公式YouTubeチャンネルで『菊池桃子のうっせぇわ歌ってみた』を公開しました。同チャンネルは“ひとに優しく、自分にもやさしく”をモットーに、菊池が『今、伝えたい気になること』や『思い出エピソード』などを毎週火、木に配信しています。今回は『うっせぇわ』をピアノの弾き語りで配信。清純派イメージの彼女と曲調のギャップに期待が集まっていたのですが、聴いてみると菊池のアレンジがかなり強め。アイドル時代のようなウィスパーボイスで、チャンネルのコンセプトよろしくかなりマイルドな歌い方となっていたことで、視聴した人は肩透かしとなったようです」(芸能ライター)

ネット上では「普通に酷かった」「ゾクゾクするぐらい恥ずかしい気持ちになった」「もっと気が変になったようなテンションじゃなきゃ歌う意味がない」などと辛らつな感想が続出。実際、再生回数も約1万回と伸び悩んでおり、まさに黒歴史になりかねない爆死ぶりだ。

 そんななか、改めて思い出されたのが、菊池の「ラ・ムー」時代。エンタメ誌ライターがこう懐かしむ。

「80年代にトップアイドルとして活躍していた菊池が88年に突如、単独記者会見を行い、ロックグループ『ラ・ムー』のボーカルとして歌手活動を行うことを発表しました。菊池は『アイドルでいることに違和感があった』と転身の動機を説明。『少年は天使を*』『TOKYO野蛮人』『青山Killer物語』といった物騒なタイトルの曲をリリースしたものの、肝心の菊池のボーカルはアイドル然としていてソロ時代とまったく変わっていませんでした。1年で再びアイドル路線に戻ったことで、ラ・ムーは菊池の黒歴史として語り草となっています」

 菊池の振り切れない性格は、今も変わらずのようだ。

2021/03/02 11:00
https://www.cyzo.com/2021/03/post_269695_entry.html


(出典 Youtube)



(出典 Youtube)

ラムー 愛は心の仕事です


(出典 Youtube)

ラムー 少年たちは天使を*


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


【『菊池桃子』「うっせぇわ」歌ってみた動画が大爆死wwwwwwww】の続きを読む


『広瀬香美』「うっせーわ」歌ってみた…炎上か?wwwwwwwwww


広瀬 香美(ひろせ こうみ、1966年4月12日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ボイストレーナー。福岡県筑紫野市出身。血液型O型。Muse Endeavor inc.所属で、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントと契約。
63キロバイト (5,055 語) - 2021年2月23日 (火) 16:38


さすが香美さん、自分の歌にしちゃってたね(*´ω`*)

【『広瀬香美』「うっせーわ」歌ってみた…炎上か?wwwwwwwwww】の続きを読む

このページのトップヘ