東出昌大


でっくん、いい役者になってね(*´ω`*)

1 おっさん友の会 ★ :2023/03/12(日) 14:04:11.96ID:rmi4SdsI9
俳優の東出昌大が11日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『Winny』(公開中)の公開記念舞台あいさつに出席。
「自分には芝居しかない」と演じることに没頭することで、自身が演じたキャラクターに向き合っていたことを明かした。
舞台あいさつには三浦貴大、和田正人、松本優作監督も参加した。

本作は、ファイル共有ソフト「Winny」を開発したプログラマー・金子勇さんの実話を映画化。自身が開発したソフトによって
違法アップロードが社会問題となり、逮捕者が出る中、金子さん自身も著作権法違反幇助の容疑で逮捕。
彼の開発者としての立場を守るため、弁護士らが立ち上がり、名誉を取り戻すための戦いが描かれる。

続きはソース先
Yahooニュース シネマトゥデイ 3/11(土) 13:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/33632bb08ff541bc39e4b8ca3e44fddfb2bd26bd

【『東出昌大』「僕には芝居しかない」Winny開発者・金子勇さん役に没入】の続きを読む


東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指し、ジュエリーの専門学校に進む。…
49キロバイト (6,392 語) - 2023年2月23日 (木) 23:56
ボクちゃん、頑張れ‼(*´ω`*)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/24(金) 11:28:01.09ID:jzfEOzui9
2/23(木) 20:00配信 産経新聞

【Crossing-クロッシング-】

関東地方の山間部。待ち合わせたひなびた駅のロータリーに、泥やへこみが目立つ自家用車で迎えに来てくれた。人目をはばかることなく、ごく自然に。

俳優の東出昌大(ひがしでまさひろ)さん(35)は今、狩猟をしながら山中の一軒家で半自給自足の生活を送っている。

■家族、キャリア…全てを失った

「寄るところがあるんですが、大丈夫ですか」。主演映画のロケ地だった広島の土産を、普段世話になっている地元の人たちに配って回る。お返しにと、新鮮な卵を持たされた。

独り身の山暮らしといっても隠遁(いんとん)の趣はなく、土地の人とのかかわりは深く濃い。ふもとのスーパーで薬味にする長ネギとショウガを買い、山に上がる。自らさばいたシカ肉の刺し身としゃぶしゃぶを振る舞ってくれた。

「文春砲」と呼ばれた週刊文春のスクープの中でも指折りの不倫報道。だれもがうらやんだ有名俳優同士の夫婦関係は破綻し、2年半前に離婚した。家族、キャリア、信用…。全てを失い、負債だけが残った。

「ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる。ずっと考えていました。考えてハッとし、また足元が抜けたような喪失感に襲われて」

身から出たさび。反省が足りない。まだ身の程を分かっていない-。交流サイト(SNS)が強烈なアンチの立場から、もう一人の「東出」を造形し、加工する。「耐えたくない、もうしんどいなあって場面も、もちろんありましたね」

それがもう3年。肥大化したネット上の「東出」を今は遠い存在を見るようにただ黙って眺めている。

この場所に来て、「命」に思いを巡らすことが多くなった。一人銃を担ぎ山に入る自分、生息域で草を食(は)む獣。その運命が交錯するまで双方が歩んできた道。

「じゃあ、お風呂行きましょうか」。あるべき自分を考えない。同時に、あるべきものとして見られる俳優でしか生きられない。地元温泉の湯煙の中で、つかの間、沈思黙考する。

■ガスなし6畳の生活 山は青二才の「でっくん」を受け入れた

役者の「顔」とは何だろう。自分であって自分ではない。言葉で繕わず、自然体でいるとは何だろう-。東出さんは関東地方の山で暮らす。駆け出しの頃からのあこがれだった狩猟免許を取得、銃を手に森に分け入り、一人獣(けもの)と相まみえる。俳優の仕事があるときは山を下りる。あの騒動から3年。一人の時間だけはたっぷりとあった。逃げてきたわけでも、開き直ってもいない。静寂に身を浸し、今も考え続けている。

「おーい、これ頼むわ」

明け方、軽トラックで先輩猟師が獲物を持ってやってくる。このあたりは兼業農家が多く、柿やブドウなど農産物の収穫時期と重なると、獲物をさばく時間がない。害獣駆除が目的で、肉を食べない人も多い。

「猟師のおっちゃんたちの間では、東出のところに持っていけば『食うみたいだぞ』って」。自ら解体し、冷凍庫に保存する。

1年ほど前から山間の古い一軒家で暮らす。狩猟の下見でこの地を訪れ、家主の男性と親しくなった。空き家だったため、厚意で住まわせてもらっている。6畳一間が生活スペース。電気こそ通っているが、ガスはない。山から流れる水を引く。炊事場とかまど、食事のスペースは軒先にある。

「でっくん、撮影から戻ってきたの」

土地の人や猟師仲間には「でっくん」と呼ばれている。朝な夕なに訪ねてきては、世話を焼いてくれる。タケノコをゆがくにはどれくらい米ぬかを入れるか、キノコの食べられる、食べられないの見分け方。「東京から来た青二才に教えてやろうと、みんな面白がってくれるんです」

風呂はないので、車でふもとの温泉へ行く。ほとんどが年配の常連客。東出さんを俳優だと知る人は少ない。「あんたにいい人がいる」。見合い話を持ちかけられることもある。

■うらやむ存在から一転

妻が好きなのか、共演者が好きなのか-。「どちらですか」。芸能リポーターの詰問に顔が硬直した。

「申し訳ございませんが…」

明言を避けたことが、さらに批判を呼んだ。令和2年1月の週刊文春。人気絶頂だった東出さんの、過去の共演者との3年にわたる不倫関係をすっぱ抜いた。人気俳優だった妻は当時、育児に追われていた。「人でなし」。広くシェアされたそれまでのイメージを裏切ったとき、世間の怒りはすさまじかった。

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/49f566b50acd754410669a25921dc131ca0e1a66

【『東出昌大』騒動から3年…考え続けた生きる理由】の続きを読む


東出 昌大(ひがしで まさひろ 1988年〈昭和63年〉2月1日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指し、ジュエリーの専門学校に進む。…
49キロバイト (6,391 語) - 2023年1月23日 (月) 13:04
映画と舞台で忙しいんじゃないの?(*´ω`*)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/23(月) 09:44:41.22ID:qSQhEuYn9
2023年1月23日 05:15

 俳優の東出昌大(34)の不倫報道から23日で3年がたつ。この間、東出は地上波の連続ドラマに出演できていない。本来であれば主演で、今年4月期放送が内定しているテレビ朝日系「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の続編も〝降板〟。他キャストが穴を埋めるという。

 東出が女優の唐田えりか(25)との不倫を報じられたのは、2020年1月23日発売の「週刊文春」だった。当時は女優の杏(36)とともに3児を育てるパパ。不倫報道でイメージが悪化し、出演CMは相次いで終了した。

 同年8月に杏との離婚を発表。独身に戻った後、交際している一般女性を撮影現場に同伴したなどと21年10月発売の文春で報じられる。これが当時の所属事務所ユマニテの怒りを買い、22年2月に契約解消された。

 東出が検察官役、俳優の桐谷健太が警察官役でダブル主演した20年1月期のテレビ朝日系「ケイジとケンジ」後、連ドラには一本も出演できていない。

 同作の続編は今年4月期木曜午後9時枠で内定。桐谷や検察事務官役の女優の比嘉愛未らは当然続投だが、東出は〝降板〟させられたという。テレ朝関係者によると、続編の仮タイトルは「ケイジとケンジ、時々ハンジ」。

「東出さんに代わる検察官役の俳優と『ハンジ』=判事、つまり裁判官役の俳優を主要キャストに迎え入れます。東出さんの〝色〟を薄めて制作するわけです」(同)

 テレ朝は「相棒」シリーズ、「特捜9」シリーズを手がけて刑事ドラマに力を入れる。「ケイジとケンジ」も早くから続編が確実視されたが、東出は早々にキャストから外されたという。

「東出さんは不倫騒動や恋人同伴といった女性問題のイメージがいまだに残ります。そうなると、『ケイジとケンジ』の続編に出演しても視聴者はそのイメージで見てしまう。スポンサーからの心証も芳しくない。だから、局としては是が非でも起用しようとはならなかったようです」(同)

 とはいえ、不倫は罪ではない。

「3年たった今も連ドラから干されているのは、気の毒といえば気の毒。映画と舞台で活動していくしかない状態です」(映画関係者)

 不倫騒動後も映画の主演作は「Winny」(今年3月公開)を含め、4本を数える。

 一方、「ケイジとケンジ」でダブル主演した桐谷は1月期のカンテレの連ドラ「インフォーマ」(木曜深夜0時25分)で連ドラの単独初主演をゲットした。

 東出は都会の喧騒を離れ、関東近郊の山中の小屋で生活中。連ドラにはもう、未練がないかもしれない。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251788?page=1

【『東出昌大』「ケイジとケンジ」続編降板…「気の毒」の声も】の続きを読む


東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 -)は、日本の俳優、ファッションモデル、猟師。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパン、ユマニテを経て、現在はフリー。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退…
48キロバイト (6,399 語) - 2022年11月18日 (金) 09:20
取材陣が一緒に山生活したなら、ホントの楽しさがわかるかもね(*´ω`*)

1 フォーエバー ★ :2022/11/26(土) 19:38:04.14ID:6BuLiNQP9
11/25(金) 20:10配信

ABEMA TIMES

 2022年春から関東近郊の山で暮らしている俳優の東出昌大(34)にABEMAエンタメが独自インタビュー。山での自給自足生活と俳優業の両立について明かした。

【映像】インタビューに答える東出昌大

ーー猟師と俳優業の仕事の割合は?

「やっぱり役者業は結構忙しいので、3週間京都に行きっぱなしとか、ひと月拘束とかざらにあるので、意外に山にこもりっぱなしという感じではないです。お仕事をいただいて東京に来ることもあるので、『東出お前、なんで山にいねぇんだよ』とか言わないでください(笑)。全然東京とかも歩いているので」

ーー山での暮らしを始めた経緯は?

「今は地方からも通えるので、だから東京にいる事も別にないかなと思っていたら、地方で活躍なさっている猟師さんと知り合う機会があって、『こっちから通えばいいじゃん』って言われて、『なるほど、そうだな』と。今はちょっと奥まったところに住んでいるっていう感じです」

 2017年に出版した写真集の撮影にあたり狩猟免許と猟銃の所持資格を取得したという東出。それを活かし、山では自給自足の生活を営んでいるという。

ーー山での暮らしはどうですか?

「楽しいことがいっぱいです。今は庭に銀杏が落ちている季節なので、それを水洗いして火で炒って塩炒り銀杏を作ったり、あとキノコがそこら中に生えているので『これ食べられるかな』と思いながら採って、師匠のところへ行って『これ食べられますか?』って。『いやぁわかんねえよ食ってみろ。明日生きていたら俺食うから』って言われて。『じゃあ辞めておきます』なんて言いながら(笑)。そんな生活しています。極端にお金がかからないです。この3日間お財布使っていなくて、お財布どこにいったか分からなくて、今日東京来るのに免許証が必要でお財布探したんですけれど…。何かいろんなものを拾って食べています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe90c19c33614f32286f8920c05ff3438c42283


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【『東出昌大』山生活は楽しいことがいっぱい「そっとしておいてください」】の続きを読む


東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 -)は、日本の俳優、ファッションモデル。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパン、ユマニテを経て、現在はフリー。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝…
47キロバイト (6,279 語) - 2022年9月19日 (月) 16:56
自由気ままでいいね(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2022/09/27(火) 07:50:11.72ID:CAP_USER9
東出昌大が語った離婚後の生活、家賃ゼロ・携帯電話は圏外・汲み取り式トイレ「自給自足の全貌」


「山での暮らしを始めて、かれこれ半年ですね」と、発売中の『週刊文春CINEMA!』で現在の生活を語った東出昌大。彼が住むといわれている山小屋へ実際に行ってみると「臆測で書かれたくない」と本人が取材に対応してくれた。

清らかな水が流れる関東近郊の山あい。9月下旬、斜面に立つ山小屋から1人の男性が現れた。
ラフなファッションながら、8頭身のスタイルでスターのオーラが漏れ出ている。

「今年の春頃から東出昌大さんをよく見かけるようになりましたね。もともと狩猟をするためにこのあたりにはよく来ていたそうですが、本格的に狩猟をしようと引っ越してきたみたいです。こちらにいるときは、山小屋のオーナーの男性と一緒に活動されていることが多いですよ」(町の住民)


発売中の『週刊文春CINEMA!』では、山での生活についてインタビューに答えている東出。

《狩猟と出会ったのは、千松信也さんの『ぼくは猟師になった』という本を読んだのがきっかけです》と、狩猟に興味を持ったきっかけを明かしていた。


週刊女性記者が訪れる数日前まで、彼は新作映画の撮影を行っていたようで、

「ドキュメンタリー作家の森達也氏が初めて手がける劇映画『福田村事件(仮)』に出演するため、1か月近く関西方面で撮影を行っていました。また、年末から来年にかけて主演映画2作品の公開も決まっています」(スポーツ紙記者)


山菜を収穫して、薪割りをする生活

この日は中古の乗用車に乗って1人で現れた東出。しばらくすると、長靴に履き替えて畑のほうへ。どうやら夕食の食材を選んでいるようだ。 山菜を収穫し終えると、すぐさま斧を持って庭に移動。慣れた手つきで薪割りを行うと、山小屋に戻っていった。

「東出さんが住んでいる小屋にはお風呂がないようで、小屋にいるときは毎日のように近くの温泉に来ています。いろいろな作業をされているようで、いつも手は真っ黒ですね。常連は高齢の方が多いので、俳優の東出さんだと気づいている方は少ないと思います。芸能人とは思えないほど気さくで、すっかりこの町に溶け込んでいますよ」(温泉施設の常連客)


夜になると荷物を持った東出が小屋から出てきた。
車を走らせて到着したのは、やはり近所の温泉施設。現在の生活について話を聞くため、車から出てきたところを直撃すると─。

「臆測で事実と違うことを書かれるのはイヤなので、きちんと自分からお話ししたい」と翌日、週刊女性記者を改めて山小屋に招いてくれた。


─ここで生活しようと思った理由は?

「去年、狩猟の下見でこのあたりに来たときに車がパンクしてしまって。そのときにたまたま通りかかって助けてくれた方に事情を話したところ、空いていたこの場所を貸していただけることになったんです。ありがたいことにタダで貸してもらっています」


─かなり古い小屋のように見えますが、住みにくい部分も多いのでは? 

「ここは携帯電話の電波もつながりません。トイレも汲み取り式ですし、電気は通っていますが、ガスと水道も通っていませんからね。布団もないので寝るときは寝袋を使うなど、確かに不便な部分もあります。ただ、役者でいるときは常に緊張の連続なので、ロケ弁も味がしないくらい追い込まれている状態のことも多い。でもここに来ると、食べ物もひとつひとつ美味しさを感じながら食べることができるので、僕にとってはここでの生活のほうが居心地がいいんです」


─主に狩猟で生活されているんですよね?

「僕がやっているのは“単独忍び”という1人で狩りをするスタイル。仕留めた獣は自らさばき、余った部分は食肉加工工場へ持っていって、ソーセージにしています。あとは近くで採れた山菜や、近所の方にいただいた野菜などを食べて生活しているので、食費も0円に近いですね」


現在住む山小屋の隣に目を向けると、建設中と思われる小屋が。

「将来的にはそっちの小屋に住もうと思って、1人で作っているところなんです」と、笑顔で答えてくれた。

地域の猟友会メンバーや近隣住民からは“でっくん”と呼ばれているそうで、地元の人たちにも好意的に迎えられているようだ。


全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d310fb3a25ae8d05ed73fdc00b5c2c1b340022c

(出典 i.imgur.com)

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