本数


ダンディ坂野ダンディさかの、1967年1月16日 - )は、日本の漫談家、お笑いタレント。本名:坂野 賢一(さかの けんいち)。 石川県加賀市出身。サンミュージックプロダクション所属。血液型はAB型。 田原俊彦のようなアイドルに憧れて高校卒業後に上京を模索したものの、その資金がなかったことから、…
34キロバイト (4,634 語) - 2022年9月4日 (日) 19:17
「ゲッツ」が復活しているらしい・・・

1 冬月記者 ★ :2022/10/14(金) 21:11:20.32ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/090eaf9f5c40fe59810f64b455d3b510182ff580

ダンディ坂野の現在に驚き 実はCM本数16本の超売れっ子


 お笑いタレントのダンディ坂野が13日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜22時)に出演。現在、あまりキー局の地上波では見かけないダンディだが、驚がくの実態が明らかとなった。

 この日の放送は「2週連続ぶち抜き特別企画・お笑い戦国時代! 勢力拡大! 国盗り合戦 秋の陣!!」の後編。各お笑い事務所の所属芸人たちがさまざまなトークを繰り広げる中、サンミュージックプロダクションからは、「事務所のお笑い部門を救った救世主」として、ダンディ坂野が途中から登場し、当時のブレイクを振り返った。

 19年前、ダンディがお笑いライブに出た際にドラッグストアチェーンの「マツモトキヨシ」のCM担当者の目に止まり、CMに出演。黄色いスーツ姿と「ゲッツ!」のギャグで一躍時の人となったのだった。

 ここで番組では、さらば青春の光の森田哲矢がダンディの全盛期2003年の収入を予想。営業100本、テレビ200本、CM2本や着ボイスの収入などを取り上げ、月収は約600万円、年収は約7000万円でないかと予想した。

 この予想を目にしてダンディは「CM、当時2社ですけど、今現在私16社」と告白し、スタジオでは驚きの声が上がった。ダンディはウェブCMなど入れると現在16社と契約しており、同じサンミュージックのカンニング竹山は「ベッキーがいたときよりもダンディさんが多くて」と明かしていた。

 スタジオでどよめきが起きる中、ダンディは「当時はテレビ中心だったんで。今は営業とCMなので(収入は)さほど変わらない」と明かしていた。

【『ダンディ坂野』実はCM本数16本の超売れっ子な現在!wwwww】の続きを読む


小峠 英二(ことうげ えいじ、1976年〈昭和51年〉6月6日 - )は日本のお笑いタレント。お笑いコンビ「バイきんぐ」のツッコミ・ネタ作り担当。SMA NEET Project所属。大阪NSC17期生。 福岡県田川郡大任町出身。福岡県立東鷹高等学校卒業。中高生時代はパンク・ロックに傾倒し、自らア
20キロバイト (2,669 語) - 2021年12月3日 (金) 19:21


小峠さんの存在感は、出川さんのそれに似ている・・・(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2021/12/04(土) 11:47:27.75 ID:CAP_USER9.net

バイきんぐ小峠、帯番組MCなしで出演本数4位…重宝される理由は「抜群のバランス力」


12月1日、ニホンモニターが「2021テレビ番組出演本数ランキング」を発表。
530本の番組に出演したバナナマン・設楽統が8年ぶりに1位に輝いた。


ランキング2位は麒麟の川島明(486本)、3位に博多華丸・大吉の博多大吉(478本)が続く。
しかし、「このランキングでもっとも注目すべきなのは、彼らではない」(芸能事務所関係者)という声が聞こえてくる。

「設楽さんは『ノンストップ!』(フジテレビ系)、川島さんは4月から始まった『ラヴィット!』(TBS系)、博多大吉さんは『あさイチ』(NHK)と、平日の帯番組の司会を務めています。出演本数が多いことは、そこまで不思議ではありません。
注目すべきは、440本で4位にランクインしたバイきんぐの小峠英二さんですよ。『ヒルナンデス!』の月曜レギュラーとして毎週出演しているとはいえ、帯番組の司会をしていないにもかかわらず、3位の博多大吉さんに38本差に迫る大活躍ぶりなのです」


2020年には、本誌に「冠番組を持ちたい、みたいな芸人らしい欲はない」と語っていた小峠。
これほどまでに番組に起用されているのはなぜなのか。あるお笑いライターは「抜群のバランス力」がその理由だと分析する。

「小峠さんはまさにオールラウンダーです。パネラーをやっても、小峠さんに振ったらおもしろくオチをつけてくれますし、ほかの出演者をイジったりもしてくれる。さらに回し役もうまいので、MCもこなせます。
小峠さんはネタも書ける人なので、大喜利も強いですよね。本当に器用なので、テレビマンからすれば、どのバラエティに出してもなんらかの結果を出してくれる、頼もしい存在なのだと思います」


さまざまなポジションで活躍できる稀有な存在だという小峠。
しかし、彼の持つキャラクターはそれだけではない。

「なかでも、イジられるポジションとして、すごく重宝されていると思いますよ。ランキングTOPの3人と違うのは、『なんて日だ!』などの “決め台詞” を持っていることです。人気芸人としてこうした “武器” があるのは、イジりのきっかけになりやすいので相当強いと思います。
バイきんぐは若手時代、『自分から飛び出た腸で縄跳びをする』みたいな極端にシュールなネタをやっていましたが、あるときその手のネタをすべて捨てて大ブレイクしました。シュールネタを捨ててコントの方向性を一新した経験が、今のバランス感覚につながっているのかもしれません」(前出・お笑いライター)


器用に立ち回れる「バランス力」が特徴だが、オフでは一転、頑なにキャラをブラさないのだとか。

「プライベートでお会いしたことも何度かありますが、本当に礼儀正しいんです。あいさつもしっかりされますし、売れているからと言って天狗になるようなそぶりはありません。先輩であるハリウッドザコシショウさんが、コンビを解散して単独ライブができなくなった際は、小峠さんから合同ライブを提案するなど、義理堅いエピソードも語られています。ブレイクする芸能人は誰でもそうだと思いますが、そうした素顔も、テレビ業界では高評価なのでしょう」(同前)


テレビ番組出演本数ランキング1位に輝き、「なんて日だ!」と叫ぶ日も近いかもしれない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ec98b7bbbb8825fd28d2fccfe2155be2e71570


【『バイきんぐ小峠』帯番組MCなしで今年番組出演本数4位…重宝されるワケ】の続きを読む

このページのトップヘ