高橋 奎二(たかはし けいじ、1997年5月14日 - )は、京都府亀岡市出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。 妻はAKB48に所属していた歌手の板野友美。 小学校から軟式野球を始める。中学では軟式野球部に入っていた。 龍谷大学付属平安高等学校では1年秋からベンチ入り
17キロバイト (2,012 語) - 2021年11月22日 (月) 15:39


何か問題でも???(。´・ω・)?

1 jinjin ★ :2021/11/23(火) 19:14:54.00

(前略)

高橋奎二は今年1月に元AKB48の板野友美と結婚し、10月には第一子が誕生したばかり。

グラウンド内外で話題を集めるだけに、ヤクルトのみならずメディアにとっても救世主と言える選手だが、夫婦についての記事を巡って一騒動が起きていた。


11月11日、巨人とのクライマックスシリーズ(CS)2戦目に先発した高橋は6回無失点、8奪三振と力投し、巨人のエース・菅野智之(32)との投げ合いを制した。

試合後のヒーローインタビューでは、観戦に訪れていた板野について話を振られると「無事に子供もできて、2人で切磋琢磨して頑張っているのでいい結果になって本当によかったです。(家族は)宝物です」と、満面の笑顔を見せた。

SNS上には中継を見たファンから〈ともちんきてたのか〉〈めっちゃ惚気るやん〉と、祝福のコメントが相次いだ。
 

板野は結婚後初の球場観戦だったこともあり、スポーツ紙各紙は〈ヤクルト高橋がお立ち台で妻の板野友美に手を振り「宝物です」と叫ぶ〉〈板野友美も応援来た〉とタイトルに板野の名前を出して、ネットで速報した。

だが、現在、これらの記事はいずれも削除されるか、タイトルと内容が変更されている。


理由についてスポーツ紙デスクが語る。

「球団職員から連絡があり、各社一斉に記事を取り下げたと聞いています。残っている記事もタイトルと文章から板野さんに関する記述を削除しています。球団からの“お願い”については知っていたものの、正直、テレビで流れたヒーローインタビューを報じるくらいは許してくれるかと思ったんですが……」


球団からの“お願い”とは何か。
キー局スポーツ担当が解説する。

「今年のシーズン開幕前に、各メディアの記者は球団から“高橋投手に関する報道には板野さんの名前を出さないように”と内々に言われていたんです。その直前に、あるスポーツ紙が高橋投手の特徴をAKB48の代表曲『ヘビーローテーション』の歌詞に絡めて記事にしていたので、担当記者界隈では“あの記事が球団の怒りを買ったからでは”と、もっぱらです」


球団に事情を聞くと、「スポーツ報道で板野さんの名前を出さないようにお願いしたのは事実です。結婚後、しばらく経っても高橋の記事で板野さんのお名前を出している記事が多かったので。球団としてスポーツはスポーツで、芸能は芸能で分けて報じるべきだと考え、先方の事務所と相談して担当記者にお願いしました。ただし、記事の削除をお願いした事実はありません」(広報部)との回答があった。
 
報道でのヘビーローテーションはほどほどに。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7e291668d842dc7bc2fcbad323bf4b866cd7ee0c


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