高岡 蒼佑(たかおか そうすけ、1982年〈昭和57年〉2月8日 - )は、日本の元俳優。東京都出身。血液型B型。身長175cm。 東京で生まれ、中学の頃に千葉県に引っ越した。中学3年までを千葉で過ごす。千葉県内の鴨川第一高等学校に入学後すぐに中退。中退後、1ヶ月間アメリカでホームステイをした。
36キロバイト (4,501 語) - 2021年11月20日 (土) 05:27


我慢は体に良くないからね(*´ω`*) 元気で頑張ってほしいなぁ(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/27(土) 15:00:14.83

11/27(土) 13:27
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高岡蒼佑、俳優業引退後初の公の場 笑顔で自虐「辞めて良かったです」
映画『CHAIN/チェイン』公開記念舞台あいさつに出席した高岡蒼佑 (C)ORICON NewS inc.
 昨年8月に俳優業引退を発表した高岡蒼佑(39)が27日、都内で行われた出演映画『CHAIN/チェイン』公開記念舞台あいさつに出席し、俳優業引退後、初の公の場に登場した。高岡は、同映画の撮影終了後に俳優業引退を表明していた。

 冒頭のあいさつで高岡は「僕は(俳優業を)辞めちゃったのですが、上映の機会があり、お誘いいただきまして、ここに立たせていただていています」と出席した経緯を説明。

 続けて作品について触れ「(この映画は)学生の子たちがいろんな持ち場で活躍している姿を見て『これから役者・裏方として活躍していくのではないか?』と夢が詰まっているような気がします。10年後、20年後、ものすごい役者になれると思いますので、きょうはありがとうございました」と共演者と観客に感謝の思いを伝えた。

 この日は福岡芳穂監督も出席し、以前から高岡のファンだったと打ち明けながらオファー時、緊張したそうで「怖いイメージがあるじゃないですか…『学生(と共演するの)かよ!』と思いませんでしたか?」と質問。

 笑いながら高岡は「(共演した学生さんは)志が高いので、とにかくエネルギーがある、夢がある、考えてやっている子たちですので、一緒にやれてよかったです。これからどんな役者にやっていくのか、楽しみです」とし、「上川君の演技を見て鳥肌が立ちましたし、(俳優を)辞めて良かったです」と笑いを誘った。

 高岡の俳優業引退は昨年8月に自身のインスタグラムで報告。「誇らしくもあり、険しくもあった、役者という道から、本日を持って退かせて頂きます。体力はありますが、気力の限界。全て出し尽くし、演りきりました」とし、「自分をここまで育てて頂き、支えて下さった関係者の皆様、心より御礼申し上げます。本日を境に、俳優業をやる事は永遠に御座いません。応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様のご多幸を心よりお祈りしております。関わっていただいた皆様には、格別の感謝を送ります。21年間、本当にありがとうございました」と伝えていた。

 そんな中で、きのう26日掲載の『FRIDAY』の直撃インタビューにて俳優復帰について問われると「需要があるのであれば。役者辞めたと言ってるけど、今回だけやってみようと思うときもあるかもしれません。ただ、何でもかんでも食いついてとは思ってないし、今はいろんなことを勉強している最中なので」と打ち明けていた。

 同作は、幕末の京都を舞台に、近藤勇率いる新撰組と、伊東甲子太郎率いる御陵衛士(ごりょうえじ)が、京都・七条油小路で壮絶な抗争を繰り広げた、新撰組終焉の象徴と言われる“油小路(あぶらのこうじ)の変”の内幕を描く。

 主演の上川周作は、新撰組と御陵衛士の抗争に巻き込まれ、歴史的事件の裏で活躍する会津藩を脱藩した無名浪士・山川桜七郎を演じる。近藤勇役で山本浩司、伊東甲子太郎役で高岡蒼佑、新撰組の間者(スパイ)として御陵衛士に入る斎藤一役で塩顕治、新撰組副長・土方歳三役で大西信満、元新撰組五番隊組長・武田観柳斎役で渋川清彦が出演。「5万回斬られた男」と呼ばれ数多くの時代劇で活躍、今年1月に亡くなった福本清三さんの最後の出演作となっている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb1c587c7075f846315674c6e692cff692c5516


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