小室眞子


小室 眞子(こむろ まこ、1991年〈平成3年〉10月23日 - )は、日本の元皇族。勲等は宝冠大綬章。 皇族時代の旧名・身位は、眞子内親王(まこないしんのう)で、敬称は殿下。お印は木香茨(もっこうばら)。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子(第1子)。今上天皇は伯父に、黒田清子は叔母にあたる。妹に
61キロバイト (8,208 語) - 2022年8月18日 (木) 00:58
有名なリゾート地に行きたいんじゃないの?(*´ω`*)

1 ネギうどん ★ :2022/09/02(金) 12:16:44.89ID:CAP_USER9
「小室圭さんの3度目の司法試験の合否発表は10月下旬です。今度も不合格となれば、勤務している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』が解雇に踏み切る可能性もあります。いわゆる“正念場”なのですが、小室夫妻からはあまり危機感が伝わってきません」

そう語るのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。
本誌は先週発売号で、在ニューヨーク日本国総領事館からの小室夫妻への手厚いサポートについて報じた。日本人ジャーナリストが続ける。

「現在総領事を務める森美樹夫氏は秋篠宮さまからの信頼が厚い人物です。総領事館としては、小室夫妻からの要望は“可能な限り対処する”という姿勢なのです。しかし、そんな総領事館でも対処に困る問題が生じていると聞いています。
実は眞子さんが結婚1周年を迎える今秋、“新婚旅行”を希望しているそうなのです」

家族や国民からの反対もあり、眞子さんと小室さんの結婚は駆け落ち同然となってしまった。

「もともとの予定では帝国ホテルで披露宴が開催されるはずでした。しかし小室さんの母親・佳代さんの金銭トラブルが発覚し、眞子さんの結婚に関わる経済的問題には国民が厳しい視線を向けるようになったのです。それでも眞子さんは、小規模な披露宴を行うという夢を持っていたようでした」(皇室ジャーナリスト)

’19年に眞子さんの国際基督教大学(ICU)時代のクラスメートの女性が結婚式を執り行った。

「キャンパス内のチャペルで挙式し、大学食堂で披露宴を行うというものでした。眞子さんも出席し、非常に興味深そうにしていたそうです。しかし、それから2年たっても、小室さんとの結婚への逆風は弱まらず、少人数での挙式・披露宴すらできなかったのです」(前出・皇室ジャーナリスト)

眞子さんは昨年10月26日に婚姻届を提出したものの、その直後に、小室さんのNY州司法試験の不合格が判明。渡米してすぐに、現地のメディアに新居も報じられ、新婚生活の甘さを味わう余裕もない日々が続いていた。
前出の日本人ジャーナリストはこう語る。

「披露宴もしていない眞子さんが、“結婚1周年を機に、せめて新婚旅行でも”と考えるのは、自然なことに思えます。しかし総領事館が困惑しているのは彼女が希望している行き先なのです」

■海外旅行には現地領事館によるサポートが必要に

ハネムーンとして選んだのは中南米への海外旅行。眞子さんはその地域に好印象を抱いているのだという。前出の皇室ジャーナリストによれば、

「眞子さんは内親王時代に7カ国を公式訪問しています。そのうちブータンをのぞく6カ国が中米および南米でした。

移動距離も長く、スケジュールもかなりハードでしたが、各国で熱烈な歓迎を受け、眞子さんにとっては忘れられない思い出なのでしょう。’19年に訪れたボリビアでは、乳幼児養護施設も視察しました。見送りの列から飛び出してきた男の子を抱きしめるハプニングは印象的でしたね」

眞子さんにはかつて訪れた地域への再訪以外にも、特に気になっている場所があるという。

「特に念入りに検討しているのは、エクアドル領のガラパゴス諸島とグアテマラの古都・アンティグアだと聞いています。
ガラパゴス諸島には独自に進化した固有の動物がいます。東京大学総合研究博物館に勤務していた眞子さんらしいリクエストですね。
しかしNY総領事館としても、そのまま送り出すというわけにはいきません。旅行先の大使館や領事館に外務省を通じて連絡をとり、サポート態勢を敷いてもらわなければならないのです」(前出・日本人ジャーナリスト)

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、

「眞子さんは内親王として中南米を訪れており、当時は安全性や利便性も保障されていましたし、大歓迎も受けたでしょう。しかし一般人として旅行するときは、条件が異なるということを、どれだけ認識しているのでしょうか。
“今度はもっと自由に動き回りたい”と考えているのかもしれませんが、現地の領事館としては頭が痛いところでしょうね」

続きはソースで
https://jisin.jp/domestic/2131108/

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小室 眞子(こむろ まこ、1991年〈平成3年〉10月23日 - )は、日本元皇族。勲等は宝冠大綬章。 皇族時代旧名・身位は、眞子内親王(まこないしんのう)で、敬称は殿下。お印は木香茨(もっこうばら)。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子第1女子(第1子)。今上天皇は伯父に、黒田清子は叔母にあたる。妹
61キロバイト (8,208 語) - 2022年8月18日 (木) 00:58
元気そうだし、幸せそうで安心した(*´ω`*)

1 ネギうどん ★ :2022/08/21(日) 17:25:04.12ID:CAP_USER9
 小室圭さん(30)の3回目の挑戦となるニューヨーク州司法試験が終わったばかり。秋篠宮家の長女・眞子さん(30)との生活は今後どうなっていくのか、世界中から注目されているが、そんな中、眞子さんが8月中旬にニューヨーク市内に姿を現した。

 眞子さんが向かった先はマンハッタンにあるスーパーマーケット『D’Agostino(ダゴスティーノ)』。周囲には高級グルメスーパーや健康志向のオーガニックスーパーなども軒を連ねるが、この店は比較的お手頃価格で品揃えも豊富な、庶民の財布にも優しいスーパーだ。

 そんなスーパーマーケットへ買い物に向かう眞子さんは、薄いブルーのブラウスに白いワイドパンツ、足元はフラットサンダルと夏らしい涼やかな装い。海外メディアから「ユニフォームのようだ」とも指摘されるなど注目を集めてきた眞子さんのファッションだが、小室さんの試験も終わったとあって少し解放されたのだろうか、さっぱりとした気分を映し出すかのような明るい色合いの爽やかなコーディネートだ。

「服装の上下は気品あふれる、シンプルなコーディネート。それでいて地味見えせず、赤い模様の入ったエコバッグ、赤いサンダルと、ワンポイントで取り入れた赤色がアクセントとなってパッと華やかな印象を与えています。ファイアレッドはニューヨークの今年の秋冬のトレンド色のひとつでもあるので、先取りしているのでしょう。

 すっかりニューヨーカー、といった様子ですね。ちなみにサンダルはクロックスの『トゥルム トウ ポスト』。小売価格は日本円で5000円程度のもので、ハイブランドではない質素な装いで足元をまとめています」(スタイリスト)

 また、肩に掛けたエコバッグはニューヨークで流行りのディスカウントショップ『ターゲット』のもので、日本円で7円程度(5セント)だという。『ターゲット』は夫婦がニューヨークに移住してから通うお気に入りのお店だ。このエコバッグも現地で人気のアイテムだが、それを日常のショッピングバッグとして使っている眞子さん。夫婦で同じバッグを使い回しており、環境に配慮するとともに、物価高のニューヨークでつつましく生活をしているのだ。

 現地の弁護士事務所でロー・クラーク(法務助手)として働く小室さんの現在の年収は日本円に換算して年収600万円前後とも報じられており、金銭面での夫婦生活を心配する声は尽きない。しかし、小室さんが晴れて弁護士となれば年収20万ドル(約2700万円)程度になるとも目されている。その暁には眞子さんのファッションにも変化が見られるのか──。


(出典 www.news-postseven.com)


https://www.news-postseven.com/archives/20220819_1785439.html?DETAIL&_from=widget_ranking_pc

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『小室眞子』夫・圭さんとともに羽田空港から渡米、見送りに300人


小室さん夫妻見送りに300人「元気に暮らして」旅立ちの姿見れずもエール
…秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と夫小室圭さん(30)が14日、羽田空港から渡米した。 出発ゲート前では、小室夫妻の出発を見届けようと約300人が…
(出典:日刊スポーツ)


ご結婚おめでとうございます!末永くお幸せに!(*´ω`*)

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『川嶋辰彦』紀子さまの実父逝去、小室眞子さんも駆けつける


川嶋 辰彦(かわしま たつひこ、1940年〈昭和15年〉4月20日 - 2021年〈令和3年〉11月4日)は、日本の経済学者。学習院大学名誉教授。国土交通省専門委員。研究分野は空間経済学、統計学、計量経済学。学位はPh.D.(米国ペンシルベニア大学・1971年)。文仁親王妃紀子の父。
33キロバイト (4,513 語) - 2021年11月4日 (木) 06:52


真子さんの結婚が終わっていてホッとされたでしょうね(*´ω`*)
ご冥福をお祈りします。

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