上野 樹里(うえの じゅり 1986年5月25日 - )は、日本の女優。本名は和田 樹里(わだ じゅり)。旧姓は上野。兵庫県加古川市出身。アミューズ所属。 母親を中学時代に病気で亡くしている。三人姉妹の末っ子で、DJ SAORIは長姉、上野まなは次姉。夫はTRICERATOPSの和田唱(和田誠と平野レミの長男)。
41キロバイト (4,926 語) - 2021年3月8日 (月) 01:36



(出典 taishu.jp)


「朝顔」最終回になっちゃうね(*´ω`*) おもしろいドラマがどんどん終わっていく( ;∀;)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/22(月) 14:50:37.40

3/22(月) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL

上野樹里「朝顔」右肩上がり“アンチ”も多いのは実力の証し
上野樹里(C)日刊ゲンダイ
 昨年11月2日にスタートした上野樹里(34)主演のフジテレビ”月9”「監察医 朝顔」の第2シーズンが、22日に最終回を迎える。

「"月9初の2クールもの”という長丁場でしたが、これまで放送された18話中、世帯視聴率が2ケタを切ったのはわずか1回のみ、今年に入ってからも平均で11%台と安定しています」(テレビ誌ライター)

 上野演じる法医学者・朝顔が、父親である刑事・平(時任三郎)とともに“遺体”から事件の真相に迫るという“事件もの”と同時に、朝顔を中心とした家族の物語が支持されている。

 ドラマのキーワードのひとつともなっている「東日本大震災」から10年を迎えたこの3月に入ってからは、視聴率も11.1、12.4、13.0%と右肩上がり(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

「2019年夏クールに放送された第1シーズン全11話の平均が、同時期の地上波GP帯ドラマ1位の12.6%でした。年またぎの2クールでそれに迫る数字を出しているのは、大成功でしょう」(広告代理店関係者)

 ネット上では〈毎回、涙腺が崩壊しています〉〈朝顔一家、特につぐみちゃんのかわいらしさに癒やされる〉といったエールもある一方で、〈月曜から暗くて重い話なので見たくない〉〈事件パートの描き方が雑で残念〉なんてマイナスの意見が優勢だ。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「再三言っていますが、世帯視聴率とネット上の評価は別物」と、こう続ける。

「ジャンルもターゲットも『朝顔』とはまったく違いますが、16日に最終回を迎えたTBSのドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』も、ネット上では否定的な意見が優勢だったのに反して、後半に数字を伸ばしました。最終回は13.2%、全10話平均が11.6%と好視聴率で、『朝顔』はそれを少し上回る数字。結局、マイナスな意見を書き込む人も、見ているから感想が書けるわけです。そもそも放送を見て満足しても、ネット上に意見を書き込まない方が多数派でしょう」

 そのうえで亀井氏は「ただ“娘と父のバディで事件究明”をもっと見たかった私としては、終盤の〈エンバーミング、父の認知症、母の遺体の発見、おじいちゃんの死と、駆け足で詰め込みすぎ〉という意見にも少し同調します。でも、いろんな見方があって当然だと思いますよ。それがテレビですからね」と話す。

 芸能、スポーツ、政治などの世界では“アンチ”の声が大きいのも、実力の証。30分拡大版でフィニッシュを迎える「朝顔」は、どんな結末を見せるのだろうか?


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/71fcf96a8dad50eaaa888f6a1778b6da9d6bbe7d


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