中村 江里子(なかむら えりこ、1969年3月11日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。元フジテレビのアナウンサー。本名:エリコ・バルト。 東京都生まれ。実家は銀座の老舗楽器店「十字屋」(株式会社銀座十字屋)。母は父の死後に十字屋の社長を務め、その後も会長職に就いている中村千恵子である。
9キロバイト (795 語) - 2021年7月14日 (水) 03:31


物騒な世の中になっちゃったからね(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/13(月) 15:30:08.51 ID:CAP_USER9.net

9/13(月) 15:02配信
スポニチアネックス

中村江里子アナウンサー

 フリーアナウンサーでパリ在住の中村江里子(52)が13日に自身のブログを更新。次女が大パニックに陥った出来事を明かした。

 フランスでは夏休みが終わって学校の新年度がスタート。中学初年度を迎えた次女が、学校から一人でバスで帰宅すると言ったものの「なんだか、降りるはずのバス停で降りられなくなり…たまたま乗り合わせていたクラスの男の子の携帯から私にパニック状態で電話が」かかってきたという。

 「ママ、バス停でボタン押したのに、ドアが開かなくて…運転手さんに声をかけたのに聞こえなかったみたいで…降りれなくて、なんだか先まできちゃっている」とうろたえる次女はどこにいるかもわからない状態。「え~…ってもう大パニック。幸い、2つほど先のバス停あたりだったようで、そばにいらしたマダムが“ほら次で降りて、向かいのバス停に言って〇〇番のバスに乗れば大丈夫よ”とアドヴァイスをしてくださっている声が聞こえました」と周囲の人に助けられていた様子。

 「料理中だった私は火を止め、携帯だけ持って飛び出す。遠くから歩いてくる次女が見えたら…涙がこぼれた。バスで数駅ですし、その前日にはたまたま息子と帰宅時間が重なり一緒に戻ってきているし、すでに私とも一緒にバスに乗って練習していたし…彼女の“一人で帰ってこられる”っていう張り切っている気持ちを心配しながらも、応援しようって。は~~色々ありますね」と携帯を持たせることにしたという。

 「私たちが子供の頃は、常に小銭を持っていて、何かあれば公衆電話から家に電話をかけていました。でも今は、公衆電話がないですし、あってもカードしか使えなかったり(フランスの場合は)。登下校だけとはいえ、一人で行動をすることが増えるので…やっぱり連絡を取る手段は必要だなと実感をした出来事でした」とつづった。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d54dcd00f3bc92ac8a116427ee1ca39ad8e601f


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