松山 ケンイチ(まつやま ケンイチ、1985年3月5日 - )は日本の俳優。本名、松山 研一(読み同じ)。愛称は、松ケン。 ホリプロ所属。青森県むつ市出身。青森県立大湊高等学校 → 東京都立代々木高等学校卒業。 妻は女優の小雪。 2001年 HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画・ホリプロ男性オーディション「New
48キロバイト (5,760 語) - 2022年1月27日 (木) 21:19


ケンイチくんは、良い奥さんをもらったね(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/30(日) 10:05:26.80

1/30(日) 6:09配信
女性自身

Copyright (C) 2022 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

「『DEATH NOTE』の時も感じましたが、自分が演技しているところと違うところで(藤原竜也は)演技をしている。圧がすごいんですよね。セリフをぶつけられても、パンチされるような感じがするんです」

1月28日に東京都内で行われた映画『ノイズ』の初日舞台挨拶で、W主演を務める藤原竜也(39)との共演の感想を語ったのは松山ケンイチ(36)。

大ヒット映画『DEATH NOTE』で好演した2人の“再集結”に注目が集まっている同作。松山は映画の宣伝に忙しい日々を過ごしているが、テレビ出演やインタビューの際に気をつけていることがあると映像制作関係者は明*。

「松山さんは妻の小雪さん(45)を“妻”と呼ぶことを心がけています。実はいまから約1年前、松山さんがバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、何気なく小雪さんのことを“嫁”と呼んだところ、SNS上で『嫁という言葉を使ってほしくない』と非難の声があがり物議を醸したのです。

そのため、小雪さんから『今後同じことが起きないように妻呼びを徹底して』とアドバイスされたようで、家族の話題がでる際は必ず意識されているそうですよ」(映像制作関係者)

実際に松山は1月27日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演し、持参した鹿肉の食べ方を紹介する際に、「麹とかハーブを入れて漬けていて、妻がやってくれていて…すごいおいしいですよ」と“妻”と呼んでいた。

`18年から東京と地方の2拠点生活をしている松山夫妻。小雪の的確なアドバイスがあればもう“ノイズ”が聞こえることはなさそうだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/920caa73b081ea2a180bc032fe5ab78a7bc81dfe


【『松山ケンイチ』嫁騒動から1年、現在は「妻」呼びを徹底wwwww】の続きを読む