好感度の


石井 亮次(いしい りょうじ/1977年3月27日 - )は、日本のフリーアナウンサー、総合司会者、タレント。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)所属。元中部日本放送→元CBCテレビアナウンサー。 ガソリンスタンドを経営する家庭の3兄弟の次男として、大阪府東大阪市で出生。実家が経営…
38キロバイト (5,340 語) - 2022年8月23日 (火) 04:54
好感度は「パフォーマンス」でアゲるもの⁈(*´ω`*)

1 ネギうどん ★ :2022/09/16(金) 11:03:07.17ID:CAP_USER9
 フリーアナウンサーの石井亮次アナ(45)が9月8日放送のバラエティ番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)にゲスト出演した。石井アナといえば、ニュースサイトが調査した「好きなワイドショーの司会者ランキング」で1位になるほど好感度が高く、お昼の顔として存在感を発揮。番組では、好感度キープのためにある心がけをしていると明かした。

 お昼のワイドショーの司会者となれば、視聴者からの好感度は必須。同番組が行った事前インタビューのVTRでは、「好感度を気にしている?」という直球質問が飛んだ。石井アナはこれに「好感度を上げようじゃなくて、好感度を下がらないようにしよう。『これをやったら下がるんじゃないか』、それは辞めようと。上げようとするのは難しいですから」と、好感度をキープするように心がけていると明かした。好感度を下げない取り組みとして、人の話を聞くときには腕組みをしないようにしていると例をあげ、「もうそんなレベル。ちっちゃい話です」と、日々の心がけを語った。

 さらに石井アナは「フリップを指すときにね、パッと(腕に)高級時計が見えたら、いやらしい。とか、元々高級時計持ってないですけど。だから、そんな高くない時計をする。これは980円」と、番組出演時に付けている腕時計の値段をぶっちゃけ。これには出演者のいとうあさこも「980円の時計が逆にいやらしいですね、もうちょっと(高い時計)いけんだろ?みたいな」と、視聴者層の主婦の声を代弁するようなツッコミを入れていた。

 さらに石井アナは「私フリーになりまして、そして車を買いまして、でもあんまり派手な車はいやらしいなと思って、軽自動車を買いました。これね、10年落ちの軽自動車で、車体価格2万円」と庶民派をアピール。「好きなワイドショーの司会者ランキング」で1位に輝く理由が垣間見える放送となった。

https://asagei.biz/excerpt/48383

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伊達 みきお(だて みきお、1974年〈昭和49年〉9月5日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビサンドウィッチマンのツッコミ担当。相方は富澤たけし。本名は伊達 幹生(読み同じ)。出自は伊達氏(藤原北家山蔭流)庶流の大條氏。曽祖父は宮城控訴院元判事の伊達亮治。
40キロバイト (5,273 語) - 2022年4月24日 (日) 21:50
「いい人」も結構疲れるからねぇ(*´ω`*) この辺でキャラ変えたら?

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/28(土) 17:28:20.27

5/28(土) 17:07
スポニチアネックス

サンド伊達 好感度の高さゆえ…ファン対応に「結構しんどい」「すごい生きづらいです、最近」

 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」伊達みきお(47)と富澤たけし(48)が28日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に生出演。好感度の高さゆえに「しんどい」と語る場面があった。

 25日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」で「どんな芸人でもめちゃくちゃ地元なら好きな芸人ランキングで1位になれる説」を検証する前に、出身地に関係なくフラットに行った「全国好きな芸人ランキング」で、ダウンタウンに大差をつけて1位に輝いたサンド。共演の東島衣里アナウンサーが「サンドさんの人気は全国どこでも1位説を唱えたい」とすると、2人は「いやいやいや、それは全然そんなことない!」と声を揃えて否定し、「やっぱり関西とか南のほう、西のほうではそんなに…」と言及した。

 「でもねぇ、やっぱりしんどいっすよ。好感度って言うんですか。それ(好感度の高さ)はね、やっぱりいっぱい(人が)寄って来ちゃうし、断れなくなっちゃってるよね」と吐露した伊達。「そりゃさ僕もね、何か用事している時も仕事している時もあるから断ることもありますよ。写真、サイン…」とした上で、「そうなった時に『えっ?全然、好感度ないじゃん』と言われたりとか聞こえるの。おいっふざけんな!と思うの、そいつらに」と心情を明かした。

 相方の富澤が、依頼してきた相手の態度が悪い時は写真やサイン等に応じないものの、相手からすれば単に「対応してくれなかった」とマイナスに捉えられるため、難しいところだと分析すると、伊達は同調。「何*ごい生きづらいです、最近。あんまり人がいっぱいいるところに行きたくないな、と思っちゃっている自分がいるから」と打ち明けつつ、普通にファンサービスを行った際に「やっぱり神対応ですね」などと言われることにも困惑すると告白。「そんなん言われるのもあんまり…。別にそういうつもりでやっているわけじゃないしっていうね。結構しんどいな」とし、「(写真やサイン依頼など)もちろん普通にありがたいし、うれしいから基本的にはやりますけど、出来ないときもありますよっていうのはちゃんとね」と語っていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc37f1a1055445aed9155f42a6a7823493ce7019


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