１月３１日に第１子誕生を報告したＥＸＩＬＥ　ＡＫＩＲＡ（４０）の妻で台湾女優の林志玲（リン・チーリン、４７）が１日までに自身のインスタグラムを更新。最新ショットを公開した。

　チーリンは手書きの中国語メッセージや自身が出版した本「剛剛好的優雅　志玲姉姉修養之道（ちょうどいいエレガントさ　チーリンの姉御肌道）」の写真をアップ。手書きの中国語メッセージには、「彼の成長を見守る。私にとっての最高の喜びです。眠れぬ夜の短い月日。想像を絶する人生に直面する。今この瞬間に、私たちはようやく汚れることのない幸福を手に入れることができたのです。最強の小さな赤ちゃんになってくれてありがとう。諦めなかった自分にありがとう。この小さな子の奇跡的な誕生。私は母です！」と子供の誕生の喜びをつづった。

　１月３１日には、夫婦ともに「Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ　ｆｏｒ　ｃｏｍｉｎｇ　ｉｎｔｏ　ｏｕｒ　ｆａｍｉｌｙ」とコメントし、赤ちゃんの小さな指をにぎる画像をアップ。５月８日には、夫から「母の日」の花束を受け取ったことを報告。「諦めなかった自分にありがとう、そして最強の小さな赤ちゃんありがとう」などとつづり、花を贈ってくれた夫にも感謝した。フォロワーからは「最高に美しいママ、母の日おめでとう」などの祝福の声が殺到した。

　２人は１１年に舞台「レッドクリフ～愛～」で夫婦役で共演したことをきっかけに交際し、１９年６月に結婚。２１年１１月には自身の４７歳最新ショットも掲載し「永遠の美しさ」などと話題になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7790207ff297e179437c1fc54feb9ebbe8f0b6e8

女優の芦田愛菜が、ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の10代部門を受賞し13日、都内で行われた表彰式に出席した。　

パールを身につけて登壇した芦田は「素敵な賞をいただくことができて光栄に思っています」と受賞を喜び、「ジュエリーを初めて身につけさせていただいたんですが、大人の象徴のように感じていたのでとても身が引き締まります」と心境を告白。

「このようなジュエリーが私にふさわしいのかソワソワしてしまう気持ちもあるのですが、いただいたジュエリーが似合うように、宝石のように内側から輝けるような女性になっていけたらいいなと思っております」と語った。
同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして、「今後もさらにジュエリーを身につけてほしい人」を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて表彰するもの。
33回目となる今年は、10代部門は芦田愛菜(女優)、20代部門は広瀬アリス(女優)、30代部門は佐々木希(女優)、40代部門はアンミカ(モデル/タレント)、50代部門は真矢ミキ(女優)、60代以上部門は宮崎美子(女優)が受賞。男性部門は北村匠海(俳優)、特別賞は水谷隼(元プロ卓球選手)が選出された。

マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20220113-2248709/

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