問題


ロンブー淳が中居正広とフジテレビの問題に言及。中居氏の嘘は考えづらいとしつつ、両者の回答が食い違っている点を指摘。責任や真実を問う内容。
田村 (たむら あつし、1973年〈昭和48年〉12月4日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティ、YouTuber。 吉本興業所属。株式会社itakoto取締役会長。ロンンブーツ1号2号のボケ担当。山口県下関市出身。 下関市彦島の出身で、
70キロバイト (10,190 語) - 2025年5月7日 (水) 12:35

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


今回のロンブー淳さんの発言は、芸能人同士の信頼関係について考えさせられる内容です。特に中居さんの立場を擁護する意見には、多くの支持が集まりそうです。真実がどうであれ、こうした意見交換があることで、より深く理解し合える時間が必要だと感じます。

1 冬月記者 ★ :2025/05/22(木) 10:08:56.87 ID:1hgUfLxd9
https://news.yahoo.co.jp/articles/66e87cff4091d93444349a852efd853ce5118d7b?page=1

田村淳氏、フジ&中居氏問題で見解 中居氏は「嘘をついてるとは考えづらい」が...フジ第三者委は「想像する限りある」

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(51)が2025年5月15日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行った。

 フジテレビと親会社が設置した第三者委員会の調査報告書に対して、中居正広氏の代理人弁護士が反論したという報道に言及し、自身の見解を示した。



「どっちかが嘘ついてるんですよ」


 配信中、「気になるのは中居君の話ですよね」と切り出した田村さん。中居氏の代理人弁護士が第三者委に反論したという報道について言及した。

 複数メディアによれば、中居氏と女性の問題は「『業務の延長線上』における性暴力」だったと第三者委が認定したことについて、中居氏の代理人弁護士が、中立性・公平性の欠如があると指摘。

 また、中居氏への詳細な事情聴取などを行った結果、「性暴力」という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかったと説明したという。

 さらに、中居氏が守秘義務解除に応じなかったと第三者委は報告しているものの、「中居氏は当初、解除を提案していた」とし、6時間にわたる第三者委への回答内容もほとんど反映されなかったと主張していると報じられている。

 こうした報道を受け、田村さんは、「中居君と元フジテレビのアナウンサーとの間にトラブルがあったことは事実だと思うんですけど、そこのけじめ、そこの責任を取るということで中居君が芸能界を引退したとぼくは思ってるんですけど」とした上で、経緯を説明。

 殴るなどの暴力だけが「性加害」ではないとし、被害女性が嫌だと思えば性加害になるとも話した。

 田村さんは、(1)6時間にわたる回答内容が反映されていない(2)中居氏が守秘義務の解除を提案したにも関わらず、第三者委員会の報告では中居氏が応じなかったとした――という2つの論点を取り上げた。


 その上で、「真逆の意見になってますよね。どっちかが嘘ついてるんですよね。ここが一番問題だと思っていて、どっちかが嘘ついてるんですよ」と見解を示した。

 その後、田村さんは、「中居君が嘘をついてるとは、ぼくはちょっと考えづらい」と主張した。続けて、次のように述べた。

「中居君が芸能界を引退しなきゃいけない、その責任を取らなきゃいけないようなことがあったんだろうなとは思うけども。でも、一方的に中居君のヒアリングは全く反映せず、中居君の『守秘義務を解除したい』っていうことも、まぁ言ったら真逆のことにして第三者委員会が発信したのであれば、これ大問題ですよね」

 田村さんは、一般的に果たすべき第三者委の役割について考えを述べた後、中居氏と食い違っている2点について再び言及した。

「この点においてはですよ。お相手の女性を傷つけるようなことがあったということは、多分中居君も、それはきちんと引退っていう形で責任は取ってるんだろうけど。けど、だからと言って、今回の中居君の訴えが本当なのであれば、第三者委員会どういうつもりなのよってやっぱ思いますよね。大問題じゃないですか。機能していないよね。どっちみち」

 その後、「第三者委員会が嘘ついてたとしても大問題だし、中居君がこのタイミングで反論して嘘をついてるんだとしたら大問題だし」と説明。


 また、中居氏の反論が遅いと指摘するネットの声に対して、田村さんは中居氏の立場を推測しながら次のように話した。

「ぼくの想像ですけど、傷つけるようなことをしてしまって、色々迷惑をかけたから芸能界を引退するという形で、中居君が責任を取りました。その後、第三者委員会が色んなことを調査して報告したことに、『これはいくら何でも違うな』って思ったときに、それでも『でももう引退した身だからしょうがない。俺は何を言っても仕方ないんだ』と思って、ずっとモヤモヤした期間が幾日かあって、『でもやっぱりこれは、ここの部分はどうしても言いたい』と思って、色々と準備をし始めた期間が1か月ぐらい。

 第三者委員会が情報を出してから1か月後の中居君の反論ですけど。これしっかりと準備しないと、また安易に『そんなこと言ってない!』と言って、ただただ中居君が1人で訴えを起こすっていうのは難しいので、まぁ色々と気持ちの整理だったりとか、ちゃんと反論するために準備をする期間として1か月は必要だった期間なんじゃないかなと、ぼくは想像しています」
 

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前スレ
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“8はマジで見ない”高岡蒼佑が今フジテレビに思うこと「上納接待は芸能界全体の問題」
 元タレントの中居正広氏のトラブル対応を巡るゴタゴタで、フジテレビはCMスポンサーの撤退や会長、社長の辞任など解体的出直しを迫られている。2011年…
(出典:)


高岡 蒼佑(たかおか そうすけ、1982年〈昭和57年〉2月8日 - )は、日本のTikToker、元俳優、元格闘家。東京都大田区蒲田出身。血液型B型。身長176cm。 東京で生まれ、中学の頃に千葉県に引っ越した。中学3年までを千葉で過ごす。千葉県内の鴨川第一高等学校に入学後すぐに中退。中退後、1…
43キロバイト (5,508 語) - 2025年2月3日 (月) 07:30

(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


高岡蒼佑さんの発言は、芸能界の裏側を暴露した重要な一言です。上納接待という言葉が新たな視点をもたらし、私たちにとっても考えさせられる内容です。彼の言葉は、単なる個人の意見に留まらず、業界全体の健全性を問うものです。これを機に、より透明性のあるエンターテイメント業界が求められるのではないでしょうか。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/06(木) 06:35:26.12 ID:fVoHdFAP9
2025年2月6日 05:00

 元タレントの中居正広氏のトラブル対応を巡るゴタゴタで、フジテレビはCMスポンサーの撤退や会長、社長の辞任など解体的出直しを迫られている。2011年にツイッター(現X)に「8は今マジで見ない」とフジの韓流偏重を批判し、抗議デモにまで発展した騒動の火付け役である俳優の高岡蒼佑(42)は今回の事態をどう見ているのか――。

 人気俳優で、フジのドラマにも多数出演していた高岡の爆弾投稿は14年前の出来事だ。「正直、お世話になった事も多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば」「日本の番組をやって欲しいわな。歌もさ」とフジの韓流偏重の番組編成に言及した。

 この投稿をキッカケにネット上ではフジ批判が巻き起こり、お台場のフジ社屋周辺での抗議デモやスポンサー企業の不買運動にまで発展した。

 このダメージは大きく、フジは「嫌いなテレビ局1位」になるなど視聴者離れが顕著となり、凋落の要因の一つといわれている。一方で、高岡は所属していた事務所を解雇され、決まっていた主演役を外されるなど一時俳優業の休止に追い込まれる不遇の時を過ごした。

 高岡は当時の投稿をこう振り返る。「フジに恨みがあったとかではなく、良いモノを作っていたのになんでそれを放送しないで、韓流やK―POPなど韓国のコンテンツばかりをやる必要があるのだろうというのがきっかけ。東日本大震災の後だったからなおさらで、特に10代の子とかはテレビに強く影響される年ごろ。テレビで見た思い出が韓国のネタばかりになってしまうのがもったいないなというぐらいの感覚だった。発言自体は今でも後悔していない」

 投稿から14年たち、再びフジは存亡の危機に立たされている。フジの人権意識の低さや女性アナウンサーを接待要員にしていた企業風土などが問題視されている。

「フジがバブルっぽいというかチャラさはあったが、〝上納接待〟みたいな話はフジだけではなく芸能事務所を含めた芸能界全体の問題だと思う。(芸能事務所の)男の社長が自分のところの女優さんを家に住ませたり、女性をたくさん集めた場所にテレビ局のプロデューサーがいたりする。来ている女性の方も『どこどこのタレントに会いたい』『このプロデューサーとつながりたい』と。ホスト、ホステスの世界とあまり変わらない。太客、スポンサーをどれだけつかまえられるかみたいな世界」

 フジ問題では長年トップに立つフジ・メディア・ホールディングスの日枝久取締役相談役の去就に注目が集まる。

「ちょっと隠居してもらわないと良くならないが、みんな権力を持ちたいからまた誰かが力を持って、業界の構造自体は変わらない」と経営陣が変わったとしても根本的な解決にはならないとみている。

「ジャニーズの問題から今回の中居君の件も含めて、これだけいろんなことがめくれているにもかかわらず、まだテレビのやっていることに世間一般が信用し過ぎている。都合の良い情報を宣伝するツールにすぎないことに少しでも気付く人が増えてくれれば」

 昨年、ネット配信の仁侠シリーズ「CONNECT 覇者への道」で俳優業に復帰した高岡だが、散々煮え湯をのまされた地上波テレビはもう見ていないという。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/333106

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有吉弘行が問題提起、フジテレビ問題白熱の風潮をバッサリ「大きなニュースに隠れる小さな…」
 お笑いタレント有吉弘行(50)が2日放送のJFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に生出演。フジテレビ問題でザワつく風…
(出典:)


^ “株式会社DYM、ホームページを全面リニューアル【イメージキャラクターに有吉 弘行さんを起用】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月18日閲覧。 ^ “有吉弘行“初の社長役”で重厚な演技「最高の撮影でした!」 やってみたい会社は「ちょっと古い芸能事務所(笑)」”…
109キロバイト (15,553 語) - 2025年1月31日 (金) 22:59

(出典 i.ytimg.com)


有吉弘行さんの発言は、フジテレビの問題の根深さを浮き彫りにしていますね。大きなニュースに隠れてしまう小さな問題に目を向けることが重要だと感じました。今後、こうした問題がメディアでどう扱われるのか、注目していきたいです。

1 冬月記者 ★ :2025/02/03(月) 18:51:36.31 ID:+qyeFj7w9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c26da584125523caf69b6685e6a152e498685892

有吉弘行が問題提起、フジテレビ問題白熱の風潮をバッサリ「大きなニュースに隠れる小さな…」

 お笑いタレント有吉弘行(50)が2日放送のJFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」に生出演。フジテレビ問題でザワつく風潮に警鐘を鳴らした。

 「森永卓郎さん亡くなって。生島ヒロシさんが無期限活動自粛になったりね」と前置きした上で「フジテレビだなんだかんだのね、大きい騒動がある裏で、たくさんいっぱい小さなニュースありますよ」と切り出した。

 続けて「目をよーくこすって見てください。いろんな政治のニュースもありますから。よーく目を凝らして見てみてくださいよ? 見逃した芸能ニュースはないですか? 大きなニュースに隠れる小さなニュースはいっぱいありますよ」と投げかけた。

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トは一連のコメントを行うために新たに開設したばかりのもの。 ^ 作者の死去にともない未完で終了。 ^ a b c “漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN”. 日テレNEWS NNN (2024年1月29日). 2024年1月29日閲覧。 ^ a b c…
10キロバイト (1,136 語) - 2024年2月7日 (水) 04:19

(出典 www.jiji.com)


「不信感を感じていた原作者の気持ちがよく理解できます。制作側との間にしっかりしたコミュニケーションが必要ですね」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/06/01(土) 17:30:22.60 ID:uQGEijMs9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7275a0d43735dd0753f6d93df9a17fef4ba066b

「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」


 日本テレビは31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」による調査結果を報告した。

 調査の中で、芦原さんはドラマ制作中にすでに制作サイドに「不信感」を抱き、それが制作側にも伝わっていたことが明らかとなった。

 ドラマは、放送から約7カ月前となる今年3月、同局と小学館のミーティングを経て制作に取り掛かった。原作が連載中であったことから、ドラマ9、10話はドラマオリジナルとなる見込みだった。

 制作サイドは作成したプロット(あらすじ・構成・主なセリフを書いたもの)や脚本を原作サイドに送り、了承を得た上で進めていたが、エピソードの入替や登場人物の言動等をめぐっては、原作者から「キャラブレ」を指摘されることもあったことを明かした。また、原作者からの指摘を受け、一部シーンの撮り直しも行われたという。

 撮り直しに関しては、原作者が問い合わせたシーンに対し、制作サイドが「既に当該シーンは撮影済み」と回答。だが、実はこのシーンの撮影は5日後に行われた。この事実を原作者が知り、信頼関係は破綻した。

 とっさに“ウソ”を回答したことについて、制作サイドは「まだ撮影していない旨を回答すると、原作者から撮影変更を求められるのは確実だと思った。このシーンのために2カ月に渡ってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるのでさけたいと思ってとっさに事実と異なる回答をしてしまった」と調査チームに回答。この発言について「反省している」とした。

 この件は結局、撮り直しにすることで解決したが、調査チームは「この前からの経緯により、本件原作者の制作サイドへの信頼は損なわれつつあったところに、この撮影を巡る事態の発生により、原作者は“制作サイドから何を言われても信用できない”という思いを抱いた」と結論づけた。


 また小学館側は2023年6月上旬に、日テレに対し「ドラマオリジナル展開に関しては、本件原作者から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案したい」「許諾の条件という程ではないが、はっきりとした要望としてご検討いただきたい」とメールを入れた。

 このメールに関し、制作サイドは、その後の小学館とのやりとりで「脚本」ではなく詳細プロットでの提案と理解し、かつ、従来どおり原作サイドと制作サイドやり取りを続けるつもりであったと説明した。

 その結果、原作サイドは制作サイドに不信感を持ち、9、10話のドラマオリジナル部分については「創作」を入れないでほしいとして、本件脚本家の交代を強く要請。制作サイドも要請を受け入れざるを得ず、ドラマオリジナル部分は原作者が脚本を書くことになり、脚本家は降板となった。

 これらの経緯について、同局は「最終的には、放送されたドラマは本件原作者の意図をすべて取り入れたものとなったと日本テレビも小学館も認識している」と結論付けた。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717198221/

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石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日 - )は、日本のタレント、女優。東京都出身。ホリプロ所属。2022年の第1子妊娠を機に現在女優業については無期限休止中(詳細後述)。 2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を…
98キロバイト (12,337 語) - 2023年4月7日 (金) 05:22
石原さとみさんの発言、本当にその通りだと思います。私も月経痛に悩まされていますが、周りにはあまり相談しにくいというか、そもそも話をする機会がないと感じています。社会全体で、女性の身体に関する話題をもっとオープンにすることが大切だと思います。

1 ネギうどん ★ :2023/04/08(土) 12:10:47.74ID:DfMSnyUo9
22年4月に第1子を出産した女優石原さとみ(36)が7日、都内で解熱鎮痛剤「ロキソニンSプレミアムファイン」新CM発表会に出席した。

生理痛のメカニズムに着目した新商品。生理痛について「痛みがあることは病気だと思うんです。痛いのは我慢すべきじゃない。多くの女性が、年間にしたらとてつもない、つらい時間を送っていることは、社会問題でもあるのでは。つらそうな人がいたら、声かけできるような社会になればいいな」と訴えた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304070000612.html

【『石原さとみ』生理痛について「社会問題」と訴える理由とは?】の続きを読む

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