初主演


田中 みな実(たなか みなみ、1986年〈昭和61年〉11月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、女優。フラーム所属。元TBSアナウンサー 。埼玉県朝霞市出身。 1986年11月23日(日曜日)に、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市にて出生、出身は埼玉県朝霞市。…
44キロバイト (6,070 語) - 2023年1月28日 (土) 10:38
みな実さんの良き語彙が感じられますなぁ(*´ω`*)

1 湛然 ★ :2023/02/09(木) 05:17:00.62ID:6Pu+IhnO9
田中みな実、覚悟決めた「ほかの仕事諦めないとお芝居に真剣に取り組めない」3月からNHKで初主演ドラマ
2023年2月9日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230208-OHT1T51140.html?page=1
ドラマで演じた富小路公子を象徴する赤のウェディングドレス姿を披露した田中みな実

(出典 hochi.news)


(出典 hochi.news)



 元TBSアナウンサーで女優の田中みな実(36)がこのほどスポーツ報知の取材に応じ、初主演ドラマ「悪女について」(NHK・BS4K、3月13日・後9時)で着用した赤のウェディングドレス姿を初披露した。

 男を翻弄(ほんろう)しながら実業家として成り上がった富小路公子の生涯を描いた物語。10代から40代まで幅広い年代の公子を演じるため「ノートに年表を作って、その時の感情を書き込みました」。撮影中は常にノートを手元に置き、どの年代を演じているのか“居場所”を確認した。

 「悪女」を演じるのは難しかったようだ。ドラマでは関係者それぞれの視点から公子の人物像を描く。語り手によって、「無一文から財を成した苦労人」「呼吸をするように嘘(うそ)をつく詐欺師」と印象が全く異なるため、役づくりに悪戦苦闘。「お芝居が難しくて、やればやるほど分からなくなる。胸を張って『私は女優です』とは言えない」

 それでも撮影を通じて「平松恵美子監督が公子の人物像に幅を持たせてくれたから、考える時間が楽しかった。うまくできなくて焦燥感にさいなまれ、後悔ばかりだけど、自分に満足できないから楽しい」と芝居の奥深さに目覚めた。

 2014年にTBSを退社してから9年。「最初は女優をやるつもりは全然なかったんです」。それが、ここ1年で「芝居ができない自分のふがいなさが悔しくて、小手先ではないスキルを身につけたいと思った。そのためには準備が大事。ほかの仕事を諦めないと、お芝居に真剣に取り組めない」と覚悟を決めた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(有野 博幸)

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丸山 (まるやま れい、1997年(平成9年)4月1日 - )は、日本のものまねタレント、お笑いタレント、YouTuber。ワタナベエンターテインメント所属。 北海道北見市出身。北見藤女子高等学校卒業。身長158cm。Gカップ。血液型AB型。 5歳上の兄が居る。小学6年生の時に両親が離婚し、兄と共…
20キロバイト (2,312 語) - 2022年9月13日 (火) 06:51
礼ちゃんも、サバサバしてるもんね(*´ω`*)

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/09/13(火) 18:50:35.93ID:CAP_USER9
2022年09月13日

連続ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」に主演する丸山礼さん (C)NHK 1 / 1

(出典 storage.mantan-web.jp)


 タレントの丸山礼さんが、2023年1月9日にスタートするNHKの“夜ドラ”「ワタシってサバサバしてるから」(総合、月~木曜午後10時45分)でドラマに初主演することが9月13日、明らかになった。人気同名マンガが原作のコメディーで、丸山さんはさっぱりした性格の「サバサバ女」を自称する網浜奈美を演じる。役作りで髪を短く切った丸山さんは「栄養満点のサバ同様に、皆様のビタミンになれるようなドラマにできるよう頑張ります」と気合十分だ。
 原作は、電子書籍サービス「めちゃコミック」で連載されている、とらふぐさん原作、江口心さん作画の同名マンガ。出版社で働く自己中心的な網浜が歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで生み出す、同僚たちとのあつれきを描く。演出は「笑う犬」シリーズや「ワンナイR&R」など多くのコント番組を手がけた伊藤征章さんが担当する。1話15分で全20回。
 ドラマ初主演の丸山さんは「緊張も不安もたくさんありますが、自分が見て育ってきたバラエティーをたくさん手がけた演出の伊藤さんとお仕事ができるということが楽しみです。皆さんの夜の一息つく時間の毎日の楽しみなドラマにしたいという思いが、沸々と心に湧き上がっています」とコメントしている。

https://mantan-web.jp/article/20220912dog00m200047000c.html

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伊藤かずえ (カテゴリ 日本コロムビアのアーティスト)
モナリザ」「剃刀マコ」こと長沢真琴役で一躍脚光を浴びる。その後も『スクール☆ウォーズ』や『乳姉妹』などに出演し、大映ドラマに欠ない存在になった。1985年10月 - 1986年3月放送の大映ドラマ『ポニーテールはふり向かない』では、主人公の少女ドラマー・麻生未記を演じ、念願の初主演を果たした。
48キロバイト (4,303 語) - 2022年9月4日 (日) 10:57
みんな若い!!!(*´ω`*)

1 フォーエバー ★ :2022/09/15(木) 06:03:19.72ID:CAP_USER9
9/15(木) 5:00配信

日刊スポーツ
松村雄基、鶴見辰吾との3ショットを掲載した伊藤かずえ(インスタグラムより)

 女優伊藤かずえ(55)が14日までにインスタグラムを更新。85年にTBS系で放送された初主演ドラマ「ポニーテールはふり向かない」で共演した松村雄基(58)鶴見辰吾(57)との、当時のスリーショットを掲載した。

【写真】伊藤かずえとレストアした愛車シーマ

 伊藤は「ポニーテールはふり向かない 連続ドラマ 大映ドラマ」と投稿し「19歳でした。懐かしいですね」と回顧。写真ではドラムセットに座ってスティックを構える伊藤の両隣に、松村と鶴見が立っている。

 同作は「スクール☆ウオーズ」などを制作した大映テレビによるドラマで、伊藤は非行で収監された後にドラマーを志す、ポニーテールがトレードマークの少女、麻生未記を演じた。同作で伊藤は、ドラム演奏やスティックで格闘するシーンなどのアクションで話題に。「不良少女とよばれて」「乳姉妹」など、ヒット作が続いた大映ドラマで存在感を放っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71d268d0ff062285c523ac51a5f9367a6e9ef0c1


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?exp=10800

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『藤原さくら』「京本大我」連ドラ単独初主演の「束の間の一花」のヒロインに


京本大我(SixTONES)、連続ドラマ単独初主演の『束の間の一花』10月放送スタート ヒロインに藤原さくら
…xTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演、前向きで明るいヒロインに藤原さくらが決定。あわせて、シンドラ公式YouTubeチャンネルにてスペシャル・…
(出典:CDジャーナル)


藤原 さくら(ふじわら さくら、1995年12月30日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優。所属事務所はアミューズ。レコードレーベルはSPEEDSTAR RECORDS。公式ファンクラブは「Meating」。 福岡県福岡市出身。父親はベーシストの藤原
116キロバイト (11,044 語) - 2022年9月2日 (金) 06:17


ドラマは、咲楽ちゃんの方が大我君より先輩だから安心だね(*´ω`*)

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川口 春奈(かわぐち はるな、1995年(平成7年)2月10日 - )は、日本の女優、YouTuber、ファッションモデル。愛称は「ハルル」「はーちゃん」。長崎県五島市(旧福江市)出身。研音所属。 2007年、第11回『ニコラ』のオーディションにおいてグランプリを獲得。研音の子供部門「けんおん。」
91キロバイト (12,466 語) - 2022年8月22日 (月) 20:06
春奈ちゃんの恋愛ドラマ好きだよ(*´ω`*) 楽しみです(^_-)-☆

1 ひかり ★ :2022/08/23(火) 06:07:33.85ID:CAP_USER9
 川口春奈が主演を務め、Snow Manの目黒蓮が共演を果たす連続ドラマ『silent』が、10月期のフジテレビ木曜劇場枠で放送されることが決定した。

 完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で愛するも別れることになってしまった高校時代の恋人・想と8年の時を経て偶然の再会を果たし、そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも、寄り添い、乗り越えていこうとする姿を描いていくラ*トーリー。大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、障がいを患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年、音のない世界でもう一度“出会い直す”ことになった二人と、それを取り巻く人々が織り成す物語が紡がれていく。

 今年がデビュー15周年の節目でもある川口が、フジテレビ系連続ドラマ初主演となる本作で演じるのは、地元の短大を卒業後に上京、一度は就職したものの、うまくいかずに退社し、今は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、大好きな音楽に囲まれて生活している主人公・紬。音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた想の影響。その想を意識するようになったきっかけも、想の‟声”が好きだったから。最近では、正社員にならないかとの誘いも受け、それなりに充実した毎日を過ごしている。また、弟思いの性格で、大学生の弟を半ば養うようにして姉弟二人、一つ屋根の下暮らしている。普段は明るく元気な振る舞いをみせる紬だが、実際は周囲の人間に合わせるためにふるまってしまっているところもあり、その優しすぎる性格で本当に言いたいことや考えなどをため込んでしまうような一面も。なお、川口が木曜劇場に出演するのは、『探偵の探偵』(2015年7月期/フジテレビ系)以来、7年ぶりとなる。

 一方、目黒が演じるのは、かつて紬が大切に思った恋人であり、18歳の時に「若年発症型両側性感音難聴」を発症したことで音のない世界で生きることになった青年・想。難病指定にもなっているこの病は40歳未満で発症し、両耳がだんだんと聞こえなくなっていくという難聴が主な症状で、有効な治療法が確立されていない難病の一つとなっている。そんな想は、高校時代はサッカー部のエースを務めるも、普段は好きになった相手にもつい素っ気ない態度を取ってしまう少し内気な性格の持ち主。高校を卒業する頃には難聴の症状が出始め、いずれはほとんど聞こえなくなってしまう可能性が高いという現実を知らされることになる。地元を離れ東京へ進学するタイミングに合わせて紬に別れを切り出し、一方的に、何も告げずに彼女の前から姿を消してしまう。紬だけでなく、高校仲間との縁も全て断ち切り、スポーツ推薦を受けた東京の大学に進学した想だったが、難聴によって起きた変化にとまどい周囲からも期待されていたサッカーも諦めることに。その後、大学を卒業してからは人とのコミュニケーションを取ることにつらさを感じて職を転々としたが、現在は在宅で校閲の仕事をしながら、限られた人にしか心を開かずに日々を過ごしている。しかし、一生会わないと決めていた紬とのまさかの再会を果たしたことで、その閉ざしていた心にある変化が起き始める。

 川口と目黒は、2021年1月に放送された『教場II』(フジテレビ系)以来の共演となるが、今回が本格的“初共演”。さらに目黒はフジテレビ系連続ドラマ初出演となり、ラ*トーリーにおける主人公の相手役にも今回が初挑戦となる。目黒は、今作で手話での演技にも挑戦。「この作品を見てくださった方が、例えば海外の言葉を覚えてコミュニケーションを取ったりするのと同じように、手話を実際に覚えて通じ合っていく、そういうあたたかい世界になったらうれしいです」と手話に対する思いも口にする。

 脚本を手がけるのは、『踊り場にて』で第33回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した生方美久。川口も目黒も口を揃えて「脚本が本当に面白くて、次の回の本が来るのが楽しみで仕方ない」とコメントしている。演出を務めるのは、映画『チア男子‼︎』(2019年)をはじめ、映画化もされた『30歳まで*だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京系)や、『うきわ ―友達以上、不倫未満―』(テレビ東京系)などを手がける風間太樹。ゴールデン・プライムタイムの連続ドラマの演出を担当するのは本作が初となる。

 あわせて公開されたキービジュアルには、二人で寄り添い合いながら紬が想から手話を教わっている姿が切り取られている。紬が想から教わっているのは、「永遠」「ずっと続く」という意味を表す手話。これから先、二人を待ち受けている厳しい現実と向き合い、二人で寄り添いながらも乗り越えようとしている二人の想いを表している。

リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/853485077afd693e18574354f661fd01e8c09646

【『川口春奈』10月木曜ドラマ「silent」でフジ連ドラ初主演、目黒蓮とも初共演】の続きを読む

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