島田 紳助(しまだ しんすけ、1956年〈昭和31年〉3月24日 - )は、日本の元お笑いタレント・漫才師・司会者・歌手・俳優・作詞家・プロデューサー。 本名は長谷川 公彦(はせがわ きみひこ)。京都府京都市南区出身。 漫才コンビ時代は紳助・竜介のボケを担当。コンビ解散後は、数多くの番組で司会者、プ
95キロバイト (14,668 語) - 2021年2月10日 (水) 18:02



(出典 dot.asahi.com)


芸能界にいたときのスター性がみんなの心に沁みとおっているんだよね(*´ω`*)
何を話すのかとか、とっても興味あるもん(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/23(火) 07:20:22.99 ID:CAP_USER9.net BE:124320616-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

2/23(火) 7:06配信
リアルサウンド

動画サムネイルより

 引退から10年あまりが経過した今なお、その名前が絶大な影響力を持つことがまたも証明された。

 2月10日、雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネルに、島田紳助氏が電話出演した。動画の中で宮迫は、知り合いの芸人たちにYouTube上でのコラボを依頼するべく、インパルスの堤下敦、TKOの木下隆行、千原兄弟の千原ジュニアへ電話。そのトリを飾る大物として「一か八かダメ元」で、紳助氏に出演交渉することになった。

 紳助氏といえば、2011年8月に芸能界を引退した身。表舞台へ遠ざかっている大先輩へのテレアポを前に、さすがの宮迫も緊張の面持ち。ざわつくYouTubeの撮影スタッフに対し「うるさくすんなよ」と真剣な表情でたしなめ、意を決して電話をかけた。

 宮迫が「お久しぶりです。宮迫です」と挨拶すると、「お~、久しぶり」と気さくに応じた紳助氏。宮迫が「(自分のYouTube動画に)いずれは出ていただきたいです」と率直に伝えるも、紳助氏は「アホなこと言うたらアカンで。いくつや思うとんねん」と、自身の64歳という年齢を理由に出演を固辞した。一方で、古巣・吉本興業への復帰を悲願とする宮迫に対して、「吉本に戻ったほうがええよ。戻ってから、辞めんのやったら辞めたらええねん」と言い、「焦らずいこうぜ。焦らずゆっくり」と励ましの言葉を掛けた。

 宮迫のオファーに対して終始難色を示した紳助氏だが、この動画の再生回数は281万回(2月22時点)。YouTubeで高い需要があることは明白だ。現に、中田敦彦のYouTubeチャンネルに、一昨年の10月10日に公開された「【YouTubeでしか話せない本音】芸人の(秘)お金事情と島田紳助さんに怒られた話」と題した動画は51万回再生、キングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネルで昨年1月16日に公開された「【本音】島田紳助さんがYouTubeに出演した件について」と題した動画は66万回再生を記録するなど、「島田紳助」とサムネイルやタイトルに表示されるだけで、視聴者は寄ってくる。

 まして“ご本人登場”ともなれば、その注目度は跳ね上がる。『ヘキサゴンファミリー』の一員であり、紳助氏を“父ちゃん”と慕う上地雄輔のYouTubeチャンネルには1月1日に登場。企画は、上地が紳助氏を”カメラマン”として従えて、氏の懇意にしている大阪のパン屋へ夜中に突撃するというもの。カメラマンゆえ、紳助氏は映像には一切姿を見せない。宮迫のケースと同じで声のみの出演となったが、現役時代と変わらぬマシンガントークをカメラのフレームの外側から披露。本動画は、チャンネル登録者数5.9万人の上地のチャンネルにおいて39万回再生と、やはり高い再生回数をマークしている(2月22日時点)。

 同じくファミリーの一員であるmisonoのYouTubeチャンネルで昨年1月13日に公開された動画では、声だけでなく正真正銘、本人がゲスト出演。突然のYouTube出演に賛否両論巻き起こったものの、再生回数は650万回(2月22日時点)と、やはりすさまじい影響力を見せつけた。

 紳助氏は一貫して芸能界への復帰を否定している。そのため、テレビでその活躍を再び見られる可能性は皆無に等しい。しかし、YouTubeは芸能界の外に存在するメディアだ。テレビ局と芸能事務所間の忖度などとは無縁で、そのキャスティング交渉は、チャンネルの主体となる運営者(YouTuber)と出演者による個人間のやり取りで完結するケースがほとんど。

 そして紳助氏は、引退の発端となった出来事からも察することができるように、義理や人情、人間関係を大事にする人だ。テレビ出演のオファーは断っても、個人的に可愛がっている後輩のお願いを無視できるはずもない。だからこそ、宮迫、上地、misonoは、およそ10年間どのテレビ局・どのテレビ番組にも出演しなかった紳助氏を登場させることに成功したのだ。おそらく今後も、紳助氏の現在の姿、近況がうかがえる唯一のメディアとして、彼らをはじめとした紳助氏の関係性の深いタレントのチャンネルは、折に触れて存在感を示していくことだろう。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a72fc711a51cabf02ea7c05305576eebc511a1a0


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