再生


江頭 2:50(えがしら にじごじゅっぷん、本名:江頭 秀晴〈えがしら ひではる〉、1965年〈昭和40年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber。愛称はエガちゃん。 所属事務所はばんぺいゆマネジメント。2020年9月までは大川興業に所属していた。…
111キロバイト (16,339 語) - 2023年1月24日 (火) 03:08
エガちゃんの可愛さが…不思議(*´ω`*)

1 湛然 ★ :2023/01/25(水) 05:47:07.62ID:XE2UXsR19
江頭2:50の「初めてのミスド」が急上昇 23日の配信から1日で113万回再生を記録
2023年1月24日 19時14分 サンケイスポーツ
https://www.sanspo.com/article/20230124-5OLPMQVFVVGKBIM5K544JTANGY/


「エガちゃんねる」の「江頭57歳、初めてのミスタードーナツ」が24日、YouTubeの急上昇ランキングで上位に入った。

過去に一度だけ「ポンデリング」を食べて衝撃を受けたという江頭は、番組に登場する謎の黒服タイツ姿の男たち「ブリーフ団」の一人「M」から「エンゼルフレンチ」を推薦された。Mから「江頭さんの大好きなポンデリングがフランス代表のエムバペだとすると、これはアルゼンチンのメッシ」とサッカーに例えておいしさを力説されると、チョコレートとクリームのハーモニーに舌鼓を打った江頭は「めちゃくちゃうまい。これは欠点がない。フワフワで触感がいい」と“ミスドのメッシ”を大絶賛した。採点も85点で高得点を記録した。

2番手のLは「チョコファッション」を一押し、「サッカーでいうとペレ。古き良き懐かしい味がする」と熱弁。「田舎の近所のおねえちゃんにつくってもらったドーナッツにそっくり」と期待を持って試食した江頭だったが、一口食べると「普通以下」と厳しい評価。「そういえば、近くのおねえちゃんのドーナッツおいしくなかった。それを思い出した。生地が重い」とバッサリと切り捨てた。得点は基準点75以下の74点。「あとちょっとチョコレートがかかっていたら75にいっていたかも」と落第点だった。

3番手のSは黄色いカリカリの粒がまぶされた「ゴールデンチョコレート」を勧め、「サッカーでいうとネイマール」と黄色の見た目だけのプレゼンを実施した。江頭は「歯ごたえが滑らかなでめちゃくちゃうまい。甘さも控えめで、黄色も歯ごたえがある」と論評。バター、卵、砂糖などを練りあわせ、粒状にしてから乾燥させた「ゴールデントッピング」に感動の言葉を口にし、76点と及第点を与えた。

1回目で74点の落第点を与えられたLは「後半から三笘(薫)を投入」と起死回生を懸けて「エビグラタンパイ」を推したが、江頭からは「ドーナッツ屋にきてこれ食う?!おれはミスドが食いたかった。なんでパイを出すんだ?」という理由で73点の不合格。モノマネの罰ゲームを要求された。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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NiziU(ニジュー、朝: 니쥬)は、日本の9人組ガールズグループである。所属事務所はJYPエンターテインメント。レコードレーベルはエピックレコードジャパン。 J.Y.Parkが計画した「K-pop 3.0」プロジェクトの基盤として、日本のソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントによる…
72キロバイト (7,406 語) - 2022年10月5日 (水) 15:19
「Make you happy」大好きだよ(*´ω`*)

1 香音LOVE ★ :2021/04/14(水) 23:24:46.12ID:CAP_USER9
9人組ガールズグループ、NiziUのプレデビュー楽曲「Make you happy」が、19日付「オリコン週間ストリーミングランキング」で、週間323・1万回再生を記録し、自身初となる累計再生2億回を突破した。2億回突破作品は、10作目。

同曲は、J. Y. Park氏が作詞作曲を手がけ「つらくて、大変なときでも、応援してくれるファンのために必ずすてきな歌手になって恩返しをしたい」という、NiziUのメンバーの思いが込められた楽曲だ。

サビの“縄跳びダンス”が注目を集め、昨年の「NHK紅白歌合戦」でも披露し、大きな話題を集めた。 YouTubeミュージックビデオ(MV)再生回数は、2・4億回を突破している。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202104130000489.html

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(あん、1986年〈昭和61年〉4月14日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。本名および旧芸名は渡辺 (わたなべ あん)。 東京都出身。サンミュージックブレーン、ボン・イマージュを経て2008年からトップコート所属。 父は俳優の渡辺謙。兄は同じく俳優の渡辺大。3児の母。
54キロバイト (6,695 語) - 2022年2月4日 (金) 08:53


杏ちゃん、何やってもカッコいいから大好き(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/10(木) 11:42:20.23

2/10(木) 11:30配信
東スポWeb

女優としても引っ張りだこの杏(東スポWeb)

 女優・杏(35)の快進撃が止まらない。女優としてだけではなく、ユーチューバーとしても大成功を収めている。

 不倫騒動を起こした元夫・東出昌大と2020年8月に離婚した杏。3人の子育てをしながら働く姿には、多くの女性たちが共感し、昨年末にオリコンが発表した「第6回好きなママタレランキング」では2位にランクインした。

 同月、公式ユーチューブチャンネル「杏/anne TOKYO」を開設。登録者数は約50万人で、更新頻度は高くないが、視聴者からの質問に答えたり、歌、デジタルアートなどさまざまな動画をアップしている。中でも最大の人気を誇るのが料理動画だ。

「我が家のクリスマス料理を紹介します!」としてピザやケーキを作った動画はなんと再生回数が500万回超え。正月料理は400万回超で、レバニラも100万回を超えた。

「まだアップした動画の本数は少ないのですが、これは異常な数字。数多くのママタレたちも強力すぎるライバルが来た、と戦々恐々だとか。料理動画はまだ3本しか出していませんが、更新頻度を上げたら根こそぎ視聴者を取られかねませんから」(テレビ局関係者)

 ただ杏もユーチューブに専念というわけにはいかない。プライベートではママとして子育てしつつ、一部で年内の月9ドラマ(フジテレビ系)主演が内定、と報じられるなど女優としても超が付くほどの人気銘柄で、とにかく忙しいのだ。

 現在は週に1〜2本程度の動画をアップと、ユーチューバーとしては少ない方だ。ほかのママタレからすれば、ゆる〜いペースのまま続けてほしいかも!?


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/88d3ca19b0e37ce7f091b3b3a0198ce3db45629e


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和田 アキ子(わだ アキこ、1950年〈昭和25年〉4月10日 - )は、日本の歌手、タレント、司会者、ラジオパーソナリティ。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ。ユニバーサルミュージック所属。 在日韓国人として出生し、その後日本へ帰化。血液型O型。本名、飯塚 現子(いいづか あきこ)。旧姓、和田。帰化前の通名は、金海
107キロバイト (10,766 語) - 2021年10月22日 (金) 23:58


アッコさん、やっぱスターだわ(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2021/10/23(土) 23:56:28.01

和田アキ子、新曲が「TikTok」でバズる現象に「若者に支持。すっごくうれしい」


歌手・和田アキ子が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜・午前11時)に生出演した。

番組では、和田が今月25日にデビュー記念日を迎えることが紹介され「ありがとうございます。本当にうれしいです」と和田は喜んだ。


デビュー54年目に突入する和田は現在、9月2日にリリースした新曲「YONA YONA DANCE」が、動画投稿アプリ「TikTok」の再生回数が2億3700万回を突破しバズるなど若者の間で人気が急上昇している。
この人気に「若者に支持してもらってすっごくうれしく思っております」と感謝した。


さらには、「和田アキ子公式YouTube」アカウントに投稿されている同曲のMVは、この日の生放送直前の時点で765万回以上の再生数を記録したことが報告された。

これを受けて「私は自分で誰とコラボしたいとか、誰と歌いたいとかあまり言わないんです。マネージャーとかスタッフに任せっきりなんですけど、スタッフが今回、ホリプロのマネージャーたちもそうですけど、移籍してユニバーサルのスタッフがみんな一丸になってやってくれて」と明かし
「こんな形で開花したのはスタッフに感謝、感謝」などとコメントしていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/04dbda455585f8fbb1290effaa79ae3120b4a36a

和田アキ子「YONA YONA DANCE」

(出典 Youtube)


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フルーツポンチは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビである。東京NSCの10期生。略称はフルポン。 村上 健志(むらかみ けんじ、1980年(昭和55年)12月8日(40歳) - ) ボケ・ネタ作り担当。 亘 健太郎(わたり けんたろう、1980年(昭和55年)7月12日(41歳) - )ツッコミ担当。
14キロバイト (1,783 語) - 2021年9月26日 (日) 11:38


大変なのはフルポンさん達だけじゃないよ(*´ω`*)

1 Anonymous ★ :2021/10/18(月) 16:11:05.40

2019年頃から「お笑い第7世代」が一世を風靡しているお笑い界。その10年前、2009年には『はんにゃ』が時代の先端を走る芸人だったのを覚えているだろうか。その「はんにゃ」と並んでトップコンビの一角を担ったのが、彼らと同期の『フルーツポンチ』。しかしその現在はというと、〝消えた芸人〟扱いされても仕方ない悲惨な状態となっている。

「『フルポン』は2008年の『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)でブレークし、翌年には『はんにゃ』とのレギュラー番組『ピラメキーノ』(テレビ東京系)がスタート。当時流行った大学生ノリのネタブームに乗っかり、アマチュアレベルのクオリティーでうまく人気を博しました。ただ、『ピラメキーノ』にしても当時のお笑い勢力図的にも、『フルポン』は『はんにゃ』の2軍的な立ち位置。格下感は否めませんでしたね」(お笑い評論家)

ブームに乗っただけの人気は長く続かず、その露出は年々減少。今となっては、コンビでメディアに出ることはパタリと無くなってしまった。

「村上健志は〝ヒザ神〟として『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『運動神経悪い芸人』でフィーチャーされた他、『プレバト!!』(TBS系)の俳句企画で才能を発揮。4月には書き下ろしも含めた俳句本を出版するなど、しぶとくしがみついている印象です。腐っても人気コンビの〝顔〟だった意地を見せていますね」(同・評論家)

『フルーツポンチ』村上健志が才能を発揮する一方…

一方、箸にも棒にもかからず、今や「故人」と化しているほど姿を見せないのが相方・亘健太郎だ。

「亘は元自衛官という経歴を持つも、それを打ち消すほどの圧倒的無個性さで〝じゃない方芸人〟の筆頭となっていました。トークスキルもなければ芸もなく、芸人として限界を感じたのか、最近は舞台などお笑い以外の活動にシフト。アメカジファッションを愛する芸人の集い『アメカジボーイズ』としてYouTubeを開設するなど、ネットにも活路を見出しています」(前出・評論家)

しかしこのYouTube、毎週更新するものの、再生回数は300台という惨憺たる有り様。数少ない固定ファンしか見ておらず、ファンの拡大など全く出来ていないことが分かる。SNSの方も、ツイッターは告知やインスタグラムの連携投稿ばかり。そのインスタも告知が多く、一応でも日常の様子を明かしているが、何の面白味もない投稿ばかりだ。

「『はんにゃ』にしても『フルポン』にしても、〝じゃない方〟は永遠にじゃない方だと分かりますね。09年の1年に限っては天下を獲った金田哲は、何故かイケメン扱いされていたことや濃いキャラで大人気を博しましたが、相方の川島ofレジェンドは自身でも認めるほど何もできないポンコツ無能芸人。自らが金田の寄生虫であることを隠そうともしていませんでした。『フルポン』も村上が性悪キャラや運動神経・俳句で生き残る一方、無個性な亘は存在すら認知できない状態。やはり、〝個性〟は重要な要素です」(お笑い事務所関係者)

10年一昔、今の第7世代も10年後には悲惨な末路を遂げそうだ。

https://myjitsu.jp/archives/309953


【『フルーツポンチ』は今…? YouTube“300回再生”の悲惨な現状wwwwwww】の続きを読む

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