以上


伊藤 かずえ(いとう かずえ、1966年12月7日 - )は、日本の女優・タレント・歌手である。本名、伊藤 和枝(いとう かずえ)。 神奈川県横浜市出身、ホリプロ所属。 横浜市立瀬谷小学校卒業、横浜市立瀬谷中学校卒業、神奈川県立希望ヶ丘高等学校(定時制)中退。
47キロバイト (4,071 語) - 2021年10月16日 (土) 20:54


かずえさんの「ティーダ愛」は有名だよね(*´ω`*)

1 フォーエバー ★ :2021/10/21(木) 18:37:27.12

女優の伊藤かずえ(54)が21日、自身のインスタグラムを更新。14万キロ以上走行した日産ティーダの写真を公開した。

 伊藤は「#ティーダ」と白い車の写真をアップ。「13年間146000キロ走行しました。福島県へお墓参りに何度もいきましたね。奈良の吉野山にも3度、片道8時間かけていきましたね。思い出が沢山あって名残惜しいですが、修理費用が結構かかるので、思い切って買い替えることにしました。今まで本当に有り難う!主に妹が乗っていました。来月納車されたら紹介しますね。また日産自動車です」と、新車を購入することも報告した。

 自身は1990年に購入し、30年以上乗り続ける日産「シーマ」をレストア中。

 日本では10年単位で乗り替えるのが一般的だが、欧州などではレストアを経て1台の愛車と生涯を共にする文化があるという。「私にとって相棒」という伊藤は、近所の買い物から、ときには約500キロ離れた京都の撮影所まで運転した。周囲から買い替えを勧められても「シーマ以外に乗りたい車がなかった」と明かしていた。

10/21(木) 14:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b65c48f9bad9a9ea6c548c017c146615a9a799b0


(出典 hochi.news)


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さとう 珠緒さとう たまお、1973年1月2日 - )は、日本の女優、タレント。本名、佐藤 珠緒(読み同じ)。血液型A型。 千葉県出身。現在はライトハウス(芸能事務所)と業務提携。武蔵野外語専門学校卒業。 1988年、高校1年生の時、第2回ミス・アクション・オーディションで準グランプリを受賞。本
32キロバイト (3,948 語) - 2021年10月4日 (月) 22:14


珠緒さんの旅番組、好きだったよ(*´ω`*) 

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/10/05(火) 06:55:28.30

芸能・女子アナ 投稿日:2021.10.05 06:00FLASH編集部

「Kのことは絶対許さない! 俺が紹介した手前、騙されたスポンサー5社にも俺が謝りに回る羽目になったんだ」

 怒りも露わにそう答えたのは、タレントのビートきよし(71)。問題となっているのは、テレビ神奈川で2019年8月から12回にわたって放送された番組『はなきんイイね!』の制作をめぐる顛末だ。

 地元の店などを紹介する街ぶら番組で、きよしとさとう珠緒(48)がMCを務めた。2人はかつて共演したことがあり、さとうが起用されたのも、きよしの推薦あってのことだった。

 そしてこの番組制作の中心人物だったプロデューサーK氏(46)が、出演者たちのギャラや番組制作費を支払わずに雲隠れしてしまったというのだ。きよしは語る。

「Kは僕の知人である某社社長の息子の先輩で、前から存在は知っていた。あるとき、麻雀関係の仕事を紹介されて、それ以来仕事上の繋がりができたんだ。

 今回の『はなきんイイね!』の話は2018年末、Kから『地方局で番組を作りたい』と相談されて始まった。『もうスポンサーはついている』というふれ込みだったから、旧知のテレビ神奈川の役員に話を通してやったんだよ。カメラマンも制作会社も、俺がKに紹介したんだ」

 ところが、いざ番組が始まると、にわかに雲行きが怪しくなっていったという。キャスティング会社の担当者はこう証言する。

「出演者のギャラは、放送の翌々月払いが一般的ですが、K氏は出演者との間で、1回ごとの放送が終わり次第、その都度支払うという契約を結んでいました。

 ところが実際には、ギャラは一銭も支払われなかったんです。スポンサー5社はK氏に対して総額500万円をすでに支払っていたにもかかわらずです。

 テレビ神奈川に支払う1回20万円の電波利用料も、K氏が局側へ毎週手渡しで支払っていたのですが、最終回は本人が現われず、同社の役員が個人で負担したと聞いています。ウチも踏み倒されてしまいました」

 煮え湯を飲まされたのは、この会社だけではない。制作会社の担当者もこう訴える。

「制作費は『月ごとに支払う』という契約でしたが、番組が始まっても入金がありませんでした。ウチはカメラを借りたり、エキストラを手配したりしていたので、被害総額は2600万円ほどになります。何度もK氏に支払いを催促しても、のらりくらりとかわすばかりで、挙げ句に連絡がつかなくなって……」

 結果として昨年、キャスティング会社、制作会社、衣装会社が、それぞれK氏に損害賠償請求の訴訟を起こした。しかしK氏本人は、体調不良を理由に一度も出廷しなかったという。

「キャスティング会社に対して700万円を支払うようにという判決がK氏に出ましたが、これにはさとうさんや女性アシスタントたちの番組出演料や番組関連のイベントへの出演料も含まれています。今回、さとうさんの番組出演のギャラは、総額で300万円ほどだと聞いています」(番組関係者)

 被害総額はこの2社だけでも3000万円を超えている。金回りがいいふりをして関係者を巧みに騙すK氏の手口に、きよしは憤りを隠せない。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://smart-flash.jp/showbiz/159129/1


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