塚田 僚一(つかだ りょういち、1986年12月10日 - )は、日本のアイドル、歌手、俳優、タレントであり、男性アイドルグループ・A.B.C-Zのメンバー。愛称は、塚ちゃん。 神奈川県出身。ジャニーズ事務所所属。 KinKi Kidsが出演していた歌番組で、バックダンサーとして山下智久や生田斗真
34キロバイト (4,027 語) - 2022年6月29日 (水) 11:27
ジャニーズ、すごいなぁ(*´ω`*)そりゃぁ、盛り上がるわ(^_-)-☆

1 jinjin ★ :2022/06/30(木) 05:47:03.78
「A.B.C―Z」塚田僚一に五輪出場の可能性 SASUKEの近代五種採用で


ジャニーズからオリンピアンが誕生か。

なんとTBSの人気番組「SASUKE~Ninja Warrior~」が、「近代五種」競技の一つとして五輪競技になる可能性が出てきたのだ。
この一報に、ジャニーズファンは大いに色めき立っている。


国際近代五種連合(UIPM)は2024年パリ五輪後に馬術を外し、「障害物レース」を試験導入すると発表。
そこで1997年に始まり、世界中に広まっている「SASUKE」に白羽の矢が立ったのだ。

すでにTBSはテスト大会に欧州版の番組セットを提供しており、12月の国際オリンピック委員会(IOC)で承認を得られれば、28年ロサンゼルス五輪から近代五種の一つに加わる。


「局内は大喜びですよ。ぜひとも五輪に採用されるように、プロジェクトチームを立ち上げる流れです」(TBS関係者)

熱くなっているのはTBSやSASUKE関係者だけではない。ジャニーズファンも盛り上がっている。
「番組にはさまざまな芸能人が出ています。なかでも『A.B.C―Z』の塚田僚一は2015年から出演をしている常連組の一人。ファンは『五輪に出てほしい!』と熱望しています」(芸能関係者)


塚田はジャニーズに入る前は体操教室に通い、五輪金メダルを目標に頑張っていた時期もある。
「バックグラウンドを知っているだけに『SASUKEで五輪を目指して』という声が多いのです。ほかにも『Snow Man』の岩本照らも番組に出ていることから、『日本代表として五輪に出る未来が見えた!』などファンの妄想は膨らむばかりです」(前同)


ただ、五輪出場に向けてハードルが極めて高いことは間違いない。
近代五種ではSASUKEだけではなく、水泳、フェンシング、レーザーラン(射撃+ランニング)に取り組まねばならないからだ。


前出TBS関係者は「厳しいのは百も承知ですが、塚田らには真剣にチャレンジしてほしいですね。たとえ無理だったとしても、その経験は五輪番組で生きますし、ファンも喜ぶでしょう」と期待をかける。

近年はさまざまなジャンルに進出しているジャニーズだが、オリンピアンを目指すというのは例がない。
正式採用が決まった時、塚田らの決断が注目される。


https://news.yahoo.co.jp/articles/43bb9017382e1d34350009346f48acd8e2617034

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