小島 瑠璃子(こじま るりこ、1993年〈平成5年〉12月23日 - )は、日本のバラエティタレント、司会者、グラビアモデル、スポーツキャスター。ホリプロ所属。 千葉県市原市出身。 2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞。同年10月25日、ホリプ
43キロバイト (5,723 語) - 2021年12月30日 (木) 00:34


こじるりちゃん、元気あるなぁ(*´ω`*) 頑張ってね!(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/18(火) 10:02:58.50

1/18(火) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL

 タレントの小島瑠璃子(28)が中国進出に本腰を入れていると話題だ。ウェイボーで中国語で語る小島の動画が増えたのだ。

「付き合う前にいたす」小島瑠璃子に“ピタっと合う男”が現れる日

 ウェイボーは2019年にすでに開設していたものの、当初は日本のファン向けツイッターを中国語にしたニュース程度。ところが最近の小島は「中国語を勉強してます!」「中国大好き!」と“中国オシ”を猛アピール。“中国で最も有名な日本人”で、7日にオスカープロモーションを退社し、再び中国を主戦場に戻す俳優の矢野浩二(51)のウェイボーに昨年末から共演動画もアップされているのだ。

 小島といえば、サバサバした語り口と頭の回転の速さで、選挙特番リポートでは“こじるり無双”とまで言われたことも。広告、バラエティーと引っ張りだこだったが、20年夏に妻帯者の漫画家とのお泊まりデートを報じられて以来イメージダウンし、地上波レギュラーも激減。最近は交際時のことをぶっちゃけた発言が話題になるなど才女から“やさぐれ女”キャラに。さらに、過剰な“中国オシ”へとキャラ変していたのだ。中国ファンは歓迎ムードだが、日本人からは「こじるり、何があった?」と心配する声も上がっている。中国人ジャーナリストの周来友氏がこう言う。

「中国人のファンを獲得するには、過剰すぎるくらいにアピールしないとリーチしない。こういった“中国式”アプローチをしているということは、中国進出に詳しい人物にアドバイスしてもらっているのだと思います」

 イメージ一新、日本に見切りをつけ、中国に活路を見いだせるか。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc45476d63655d9f36f2f09dc059ec392403bd72


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