マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、女装家、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。
56キロバイト (6,785 語) - 2022年2月11日 (金) 14:22


「言葉」で仕事してる人には、やりづらい時代になったよね(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/12(土) 21:22:42.73

2022.02.12 17:31
まいじつ 

2月7日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、コメンテーターとしてタレントのマツコ・デラックスが登場。番組では配偶者の呼び方に関する話題が飛び交い、マツコが展開した持論が、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

同日の番組では他人の配偶者に対する「奥様」や「ご主人」といった呼び方が、失礼になるのかというトークが繰り広げられることに。

そこでマツコは、進行を務めるフリーアナウンサーの大橋未歩へ「正しい言葉を教えてよ。私たちずっと悩んでるのよ。ご主人っていうと『男尊女卑主義者なのね』ってうるさいこというヤツがいるじゃん」と問い質す。

結局、大橋からの回答は得られなかったが、マツコは他にも「『奥様』、『ご主人』の元々の意味をもう捨てない?」と主張。また「奥様」という呼び方の〝奥〟について「そんな悪いことじゃない」と話し、「主人」についても「本当の意味合いの気持ちで、主従関係の主として使ってるわけじゃない」と持論を展開していた。



呼び方論争はエセフェミニストが発端?

マツコが語った配偶者の呼び方に関する持論に賛同する視聴者は多く、ネット上には、

《主人とか旦那さんとか奥さんとかのワードが問題になるとか。本当にめんどくさい世の中だわ》
《世の中には、とにかく何であろうと文句を言おうとする人がいる》
《言葉尻とか切り取りで、騒んで炎上させる輩がいるからね》
《めんどうな世の中になったな…》
《一部のフェミ勢とかかな? この手の問題は敏感だからね》
などの反響を呼んでいる。

「この配偶者の呼び方問題ですが、かつて俳優の松山ケンイチが批判されたことも。それは昨年2月放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)出演時のこと、松山は妻である小雪のことを〝嫁〟と呼んでいました。何気ない一言でしたが一部の女性たちの反感を買い、《この発言はマズかった》として意味不明に炎上。そんな炎上が響いたのか、今年1月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)出演時には〝妻〟と呼び方を変え、絶賛されていました」(芸能ライター)

いつかは〝女〟という漢字が用いられているため「LGBTQに配慮がない」などと言われ、〝妻〟という呼び方すらも消滅しそうだ。

https://myjitsu.jp/archives/333436
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