プペル


西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年〈昭和55年〉7月3日 - )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キンコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 1999年、梶原雄太とキンコング結成。吉本総合芸能学院 (NSC)…
40キロバイト (5,315 語) - 2022年9月17日 (土) 01:03
西野さん、精神力強すぎだよ(≧▽≦) 弱音履かなくちゃぁ…(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2022/09/20(火) 21:03:42.48ID:CAP_USER9
キンコン西野「毎日400回は…」“プペル4大炎上”を回顧
「本当に反省した方がいい」


お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(42)が27日に音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し「毎日400回は『*』と言われた」という炎上の日々について回顧した。


西野は「今なら全員が冷静に聞けて、正しいジャッジができると思う」という理由から、絵本「えんとつ町のプペル」であった“4大炎上”について振り返った。


「分業制で作ることを表明したときに『一人で作れ!』と批判が」「製作費をクラウドファンディングで集めたら『自分の金でやれ!』と」「関わったスタッフの名前を全部出せ、と。『手柄を独り占めするな!』と」
「絵本を無料公開したときの『無料公開するな!』」と、それぞれの“クレーム”に自身の考えを語った西野。また「毎日400回ぐらいは『*』と言われてました。もう凄まじいですよね」と苦笑する場面もあった。


西野は「“クラウドファンディングをしたら、私もあんな感じで批判されるの?”それだったらやめておこう』となっている可能性もあるわけで。その人たちの選択肢を奪った罪は、本当に反省した方がいいと思う。ひねくれたり、すねたりせず、その反省をきちんと活かして。今後は自分が知らないものに対しては、ゴリラみたいに*を投げるんじゃなくて『知ろうとする』、『黙っておく』というのが良いと思います」と語っていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7561f2785876de541d4d7e9b4c153841ec28039c

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西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日 - )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キングコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 名前の「亮廣」は、『三国志』の「諸葛亮(しょかつりょう)」から「
39キロバイト (5,146 語) - 2022年2月18日 (金) 02:35


流行ってそういうもんでしょ(*´ω`*)

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西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日 - )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キングコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 名前の「亮廣」は、『三国志』の「諸葛亮(しょかつりょう)」から「亮」という字をとった。父が大の三
39キロバイト (5,141 語) - 2021年2月28日 (日) 06:55



(出典 static.camp-fire.jp)


プペルはイケメンだよね(*´ω`*) 西野さんがモデルだっけ?(*^-^*)

1 Anonymous ★ :2021/02/28(日) 18:40:28.12

https://myjitsu.jp/archives/263713

ハイパーメディアクリエイターの西野亮廣氏が、製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が、ついに興行収入20億円、観客動員数150万人を突破した。この大台に乗せたことは、映画の出来はもちろんだが、西野氏のカリスマ性が大きく関与していることは間違いない。そしてネット上では、なぜ西野氏がここまで人を惹きつけるのか、とある〝要因〟があげられて話題となっている。


西野氏が新興宗教の教祖のごとく信者から祭り上げられているのは、西野氏が〝イケメンだから〟だという。ネット掲示板で《結局容姿が全てってことや》というコメントが書き込まれると、これに共感するように

《男もイケメンの方が好きだからね。汚い男より絶対にイケメンの方が好き》

《別に全てではないけど大きく作用するのは確かに》

《まあ見た目悪かったら間違いなく『はねるのトびら』に出れてなかったからな》

《詐欺師も一番最初に第一印象が重要って言うからな》

《つまりは史上最強のヒモってことや》


といった声があがっていた。

「一物教祖」箕輪厚介、中田敦彦よりも格上
では果たして信者たちは、本当に西野氏がイケメンだから心酔しているのか。ツイッターを覗いてみると、西野氏の講演会やトークショーに出席した人たちの感想として

《久々の生西野はイケメンでした!》

《2プペ、続けて3プペ、初、生西野さん。思ってた以上にイケメンすぎて、ずっと応援しつづけようと思いました。とにかくイケメンでした。やっぱりいつかしらの元彼にそっくりでした笑》

《キンコン西野さんの当たり前にイケメンなところもうほんとずるいよなあ すきぃ 生配信でこのレベルってなんなの すきぃ》

《一瞬だけど西野さんを生で見られて、声も聞けた。くっそイケメンだったし声もエロかった》

といった声があがっているではないか。やはり西野氏が成功した理由の一つとして、〝イケメンだから〟というのは大いにありえそうだ。

「堀江貴文氏、はあちゅう氏、箕輪厚介氏、中田敦彦氏、麻原彰晃なども信者が多いことから、必ずしも美男美女だけに狂信的な信者がつくわけではありません。容姿的なハンデがあっても能力で必死に補えば、成功する人は成功してしまうのです」(芸能記者)

天に二物を与えられた西野氏。一物教祖たちよりも、人気がでるのは当たり前というわけか…。


(出典 myjitsu.jp)


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市川海老蔵(いちかわ えびぞう、市川蝦蔵・市川ゑび蔵とも)は歌舞伎の名跡。屋号は成田屋。定紋は三升(みます)、替紋は杏葉牡丹(ぎょうよう ぼたん)。また替紋とほぼ同様の使われ方をする役者文様に寿海老(ことぶき えび)がある。 市川海老蔵は初代團十郎の幼名が海老蔵だったことに由来する名跡である。市川
6キロバイト (730 語) - 2020年11月21日 (土) 05:02



(出典 s.eximg.jp)



1 Anonymous ★ :2021/02/12(金) 18:42:32.49 ID:CAP_USER9.net

プペル
2021-02-11 19:18:07
https://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/entry-12656058514.html
楽しかったー



動画
【感想】話題作!2人のガチ感想!!

(出典 Youtube)


市川海老蔵「本当のこと言ってて本当のことがあるのに人はそれを嘘だと言って、そういう風に作られた世界っていうものが、この世界にもあるかもしれないじゃん。真実は一つなのに真実じゃないもので作られた世界があるかもしれないじゃん。その時に、たとえ真実が真実じゃないと言われる世界があったとしても、もし真実を二人とも(海老蔵の子供)見つけていたとしたならば、それに向かって突き進んでほしい」


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堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年10月29日 - )は、日本の実業家、著作家、投資家、タレント、YouTuber。 血液型は、A型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際にはたかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、イン
79キロバイト (11,618 語) - 2021年1月20日 (水) 11:37



(出典 prtimes.jp)


鬼滅を超えるかな???(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2021/01/23(土) 10:24:41.63 ID:CAP_USER9.net

100万人動員『プペル』に中田敦彦「鬼滅より面白い」と絶賛

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(40)が、製作総指揮と脚本を努めた『映画 えんとつ町のプペル』が好調だ。
公開から24日間で観客動員数は100万人、興行収入14億円を記録するヒットぶり(ともに興行通信社調べ)。

同作は累計発行部数65万部の西野による絵本『えんとつ町のプペル』を原作としたアニメーション映画。
“ゴミ人間”プペルの声を窪田正孝(32)、少年ル*の声を芦田愛菜(16)が務めるなど、豪華な顔ぶれも話題を呼んでいた。


映画公開前にテレビ番組で「僕らの映画で言うと、100万人動員しても失敗なんです。製作費がある、それをペイしようとすると、100万人でも赤字。100万人動員したら負けで、もうちょっと呼ばないといけないってなるとちょっと規模が違うんで震えましたね」と語っていた西野。
ひとまず目標とする“大台”突破に胸をなでおろしていることだろう。



大ヒット中の本作だが、西野と親交の深い“友人”たちからの評判も上々のようだ。

実業家・堀江貴文氏(48)は14日に自身のYouTubeチャンネルに『「映画 えんとつ町のプペル」が素晴らしすぎて4回泣きました』という動画を投稿。

堀江氏は、「完全にストーリーを知っている(状態で見にいった)」と明かしたうえで、「4回泣きました」と告白。
また“僕はウォルト・ディズニーを倒すんです”と公言している西野について、映画『プペル』を見たことで「ディズニーに手が届くかも…」と感じたという。


さらに吉本興業時代の後輩でもあるオリエンタルラジオ・中田敦彦(38)は15日に『映画えんとつ町のプペルが面白かった』という動画をYouTubeに投稿。

微妙だったらどうしようかなと思いながら、家族で『プペル』を鑑賞しにいったという中田。
しかし結果は「鬼滅もみたしポケモンも見たんですよ。正直でも僕は一番プペルが面白かった」と大絶賛。
その理由として、中田は「フェスに初めて出れたインディーズバンドのような狂気的な集中力」と表現し、西野の映画にかける“必死さ”が胸をうったことをあげていた。


ほかにも人気お笑い芸人TKOの木下(49)は、10日に自身のTwitterで、『プペル』を見たことを明かし、西野がディズニーを超えることを確信するほどの出来栄えだったと語っていた。


かけがえのない“仲間”たちのエールを受け、『プペル』の快進撃はどこまで続いていくのかーー。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0facae5735a8eec4de77e9a4efe0ca88c4bd8d


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