フルーツポンチは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビである。東京NSCの10期生。略称はフルポン。 村上 健志(むらかみ けんじ、1980年(昭和55年)12月8日(40歳) - ) ボケ・ネタ作り担当。 亘 健太郎(わたり けんたろう、1980年(昭和55年)7月12日(41歳) - )ツッコミ担当。
14キロバイト (1,783 語) - 2021年9月26日 (日) 11:38


大変なのはフルポンさん達だけじゃないよ(*´ω`*)

1 Anonymous ★ :2021/10/18(月) 16:11:05.40

2019年頃から「お笑い第7世代」が一世を風靡しているお笑い界。その10年前、2009年には『はんにゃ』が時代の先端を走る芸人だったのを覚えているだろうか。その「はんにゃ」と並んでトップコンビの一角を担ったのが、彼らと同期の『フルーツポンチ』。しかしその現在はというと、〝消えた芸人〟扱いされても仕方ない悲惨な状態となっている。

「『フルポン』は2008年の『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)でブレークし、翌年には『はんにゃ』とのレギュラー番組『ピラメキーノ』(テレビ東京系)がスタート。当時流行った大学生ノリのネタブームに乗っかり、アマチュアレベルのクオリティーでうまく人気を博しました。ただ、『ピラメキーノ』にしても当時のお笑い勢力図的にも、『フルポン』は『はんにゃ』の2軍的な立ち位置。格下感は否めませんでしたね」(お笑い評論家)

ブームに乗っただけの人気は長く続かず、その露出は年々減少。今となっては、コンビでメディアに出ることはパタリと無くなってしまった。

「村上健志は〝ヒザ神〟として『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『運動神経悪い芸人』でフィーチャーされた他、『プレバト!!』(TBS系)の俳句企画で才能を発揮。4月には書き下ろしも含めた俳句本を出版するなど、しぶとくしがみついている印象です。腐っても人気コンビの〝顔〟だった意地を見せていますね」(同・評論家)

『フルーツポンチ』村上健志が才能を発揮する一方…

一方、箸にも棒にもかからず、今や「故人」と化しているほど姿を見せないのが相方・亘健太郎だ。

「亘は元自衛官という経歴を持つも、それを打ち消すほどの圧倒的無個性さで〝じゃない方芸人〟の筆頭となっていました。トークスキルもなければ芸もなく、芸人として限界を感じたのか、最近は舞台などお笑い以外の活動にシフト。アメカジファッションを愛する芸人の集い『アメカジボーイズ』としてYouTubeを開設するなど、ネットにも活路を見出しています」(前出・評論家)

しかしこのYouTube、毎週更新するものの、再生回数は300台という惨憺たる有り様。数少ない固定ファンしか見ておらず、ファンの拡大など全く出来ていないことが分かる。SNSの方も、ツイッターは告知やインスタグラムの連携投稿ばかり。そのインスタも告知が多く、一応でも日常の様子を明かしているが、何の面白味もない投稿ばかりだ。

「『はんにゃ』にしても『フルポン』にしても、〝じゃない方〟は永遠にじゃない方だと分かりますね。09年の1年に限っては天下を獲った金田哲は、何故かイケメン扱いされていたことや濃いキャラで大人気を博しましたが、相方の川島ofレジェンドは自身でも認めるほど何もできないポンコツ無能芸人。自らが金田の寄生虫であることを隠そうともしていませんでした。『フルポン』も村上が性悪キャラや運動神経・俳句で生き残る一方、無個性な亘は存在すら認知できない状態。やはり、〝個性〟は重要な要素です」(お笑い事務所関係者)

10年一昔、今の第7世代も10年後には悲惨な末路を遂げそうだ。

https://myjitsu.jp/archives/309953


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