タモリ


画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2023年1月) タモリ(1945年〈昭和20年〉8月22日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者、俳優。福岡県福岡市南区市崎出身。田辺エージェンシー所属。ビートたけし、明石家さんまと共に、日本の「お笑いBIG3」の一角を担う。本名は森田 一義(もりた…
152キロバイト (20,632 語) - 2023年8月9日 (水) 23:30

(出典 bunshun.jp)


タモリさんの静かな老後が伝えられている記事ですね。素晴らしいことだと思います。歳を重ねてもまだ終活をされているというエネルギーに感動しました。

1 ネギうどん ★ :2023/08/14(月) 11:24:06.37 ID:EZJ3QOn29
 今年4月1日の夜。都内の高級住宅街にある邸宅の前に、白いワンボックスカーが横付けされた。慎重な足取りで降りてきたのは、キャップを目深に被ったタモリ(77)。傍らには、夫に支えられてゆっくりと自宅に入る妻の姿があった。

「毎度おなじみ流浪の番組~」のフレーズで始まる深夜番組「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系・金曜24時20分)が、3月31日の放送で、40年半の歴史に幕を閉じた。最終回の平均世帯視聴率は4.3%。今年の最高視聴率で有終の美を飾った。

 1982年に始まった同番組は、多趣味のタモリが、古地図や鉄道、音楽などをマニアックに掘り下げる自由なスタイルがウリ。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏が話す。

「深夜帯で平均視聴率を2~3%も取っている番組は固定のファンが付いている。恐らくテレ朝は終了させたくなかったでしょう」

 それでも番組が終わったのはなぜか。

タモリ側から“申し出”が……

「タモリさん側から『区切りをつけたい』と申し出があった」(テレ朝関係者)

 前出の鎮目氏はこう推測する。

「バラエティーの番組収録は体力や精神力を使いますし、少しずつテレビからフェードアウトする可能性があります。スタッフが『この人のために頑張りたい』と思える方なので、露出が減るのは残念です」

 タモリ自身は最近、長年親しくする知人にこう語っているという。

「いま終活中なんだよ」

 それを裏付けるかのようにタモリは少しずつ「店じまい」を進めていた。2018年には10年間続けていたヨットレース大会「タモリカップ」に自ら幕を引いた。また、今年に入って、北海道東川町で構想が進む「KAGUデザインミュージアム」にジャズレコード約1万枚を寄贈することが発表された。タモリの友人で同ミュージアムの建築を支援する隈研吾氏が経緯を明*。

「昨年、タモリさんに私が設計した早稲田大学の『村上春樹ライブラリー』の話をしたんです。春樹さん自慢のレコードが所蔵されていて来館者が聞けるようにしてるんですよ、と言うと、『面白いね。レコードをたくさん持ってるからやりたい』と。いつ完成するかわからないと伝えると『あんまり先だと俺は生きていないよ』と笑っていました。自分のコレクションを次の世代に託したいと考えているのでしょうね」

 ゆっくりだが着実に「終活」を進めるタモリ。その背景には、妻の存在がある。

「頭が上がらない」2歳上の妻の現在は?

「2014年に32年続いた『笑っていいとも!』を終えた理由の1つに、病気がちになった奥さんとの時間を増やしたいとの意向もあった」(芸能記者)

 タモリが2歳年上の妻と出会ったのは、福岡の朝日生命でサラリーマンをしていた時代。結婚後、芸能界デビューを目指し、上京した際は、2人で赤塚不二夫の家へ居候していたこともあったという。

「『いいとも!』の時期も奥さんが毎朝5時半に起きて朝食を作って支えた。『カミさんには頭が上がらない』とよく言っています」(知人)

続きはソースで
https://bunshun.jp/articles/-/64742

【『タモリ』77歳の終活、日々の介護は妻への愛情の証!】の続きを読む


この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 『ブラタモリ』は、NHK総合テレビで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・教養バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組の一つ。ステレオ放送、ステレオ2音声による解説放送(2016年4月30日放送分から…
152キロバイト (15,441 語) - 2023年3月26日 (日) 07:42
タモリ倶楽部、ブラタモリともに終了すると聞くと、寂しい気持ちになりますね。でも、タモリさんが芸能界を引退することまで考えると、さらにショックです。

1 ネギうどん ★ :2023/03/27(月) 11:14:07.71ID:j20VomDX9
『ブラタモリ』が年内終了の可能性

 今年はタレントのタモリ(77歳)が世間を驚かせる年になりそうだ。

 3月末に、司会を務める『タモリ倶楽部』(テレ朝系)が40年半の歴史に幕を下ろすことは大きな話題となった。それだけではなく、もうひとつの冠番組『ブラタモリ』(NHK)も年内に終了する可能性が高いという。

 「タモリは今年限りで芸能界を引退することを考えているそうです。『タモリ倶楽部』の放送が終了するのも、タモリの強い意向だといわれています。

 引退の大きな理由は体力面の問題。少し前までは『ブラタモリ』で日本全国を飛び回っていたタモリですが、今年に入ってからは関東圏が増えてきた。遠方だと1泊2日のロケになってしまい、身体に負担がかかってしまうからでしょう」(映像制作会社幹部)

 実際、今年放送された6回のうち3回が静岡、栃木、群馬と日帰りでも行けそうな土地だ。2月18日に放送された回では、スタジオで世界の絶景をCGにして映しており、もはや外にすら出なくなっている。

 「ここ最近、奥さんの体調が芳しくないことも影響しているようです。実は、周囲には『一番の趣味は妻』と言っているほどの愛妻家。身体が動くうちに、少しでも奥さんの傍にいたいという気持ちも強いようです」(大手芸能事務所幹部)

 そうした中、NHKでは、局の貢献者たるタモリの「花道」を飾る一大プロジェクトを水面下で準備しているという。

 「今年の『紅白歌合戦』にサプライズで出演してもらうという案が有力。それに花を添える司会には、『ブラタモリ』でコンビを組んでいた林田理沙アナ(33歳)が起用される可能性が高いでしょう。林田アナは、タモリが共演した歴代NHKアナの中で一番のお気に入り。タモリも喜ぶし、番組が盛り上がることも間違いない」(同前)

 せっかくなら、リンダと2人で町を散策する姿も久しぶりに見てみたい。

 『週刊現代』3月25日号より

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c62f0a23bb6e0d6cdca2721e9722afab52df8f5

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『タモリ倶楽部』放送40年…ついに3月末で終了wwwww


タモリ倶楽部』(たもりくらぶ、英称:Tamori Club)は、テレビ朝日系列で1982年(昭和57年)10月9日から放送されている日本の深夜バラエティ番組。タモリが司会を務める冠番組、長寿番組である。モノステレオ放送、ハイビジョン制作(2010年7月10日放送分より)、字幕放送(2015年1月17日放送分より)が実施されている。…
134キロバイト (15,660 語) - 2023年2月22日 (水) 21:19


オモシロかった!タモさん、お疲れ様(*´ω`*)

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タモリ(1945年〈昭和20年〉8月22日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者、俳優。福岡県福岡市南区市崎出身。田辺エージェンシー所属。ビートたけし、明石家さんまと共に、日本の「お笑いBIG3」の一角を担う。本名は森田 一義(もりた かずよし)。 1982年から2014年まで『森田一義アワー…
149キロバイト (20,341 語) - 2023年2月18日 (土) 22:10
タモリさんに認められたら一人前だね(*´ω`*)

1 jinjin ★ :2023/02/18(土) 19:33:55.23ID:pPGSCs/69
タモリ、あの売れっ子芸人の才能を絶賛「『いいとも』の頃は不器用で目立たなかったのに…今はすごいね」


タレント・タモリ(77)が18日放送のニッポン放送「タモリのオールナイトニッポン」(土曜後3・00)に出演し、あの売れっ子芸人の才能を絶賛する場面があった。

歌手で俳優・星野源とのトーク。そこで、星野と「オードリー」若林正恭がタッグを組んだジングルの話題になった。

タモリは、「これ、若林がやったの?すごいね」と巧みなラップに舌を巻いていた。

「『いいとも』の頃は、とにかく不器用で目立たなくて。今はすごいね。ただ昔、番組で時代劇をやらせたんだけど、それはとんでもなくおかしくてね。ウケようとしてないんですけど、みんなが腹抱えてて笑ってね。すごいヒップホップじゃないですか、かっこいいよね」と絶賛していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ea6253325d44ed4e915200a2798b122cac6d82

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タモリ倶楽部』(たもりくらぶ、英称:Tamori Club)は、テレビ朝日系列で1982年(昭和57年)10月9日から放送されている日本の深夜バラエティ番組。タモリが司会を務める冠番組、長寿番組である。モノステレオ放送、ハイビジョン制作(2010年7月10日放送分より)、字幕放送(2015年1月17日放送分より)が実施されている。…
133キロバイト (15,614 語) - 2022年12月10日 (土) 00:13
タモリさんの人柄かな?(*´ω`*)

1 フォーエバー ★ :2022/12/19(月) 17:05:06.63ID:TJYRbgkt9
12/19(月) 11:01配信

デイリー新潮
タモリ

 1982年10月にテレビ朝日の深夜番組「タモリ倶楽部」が始まってから、40年が過ぎた。同じ月に始まり、やはりタモリ(77)がメインだったフジテレビ「笑っていいとも!」も32年続いた。「ミュージックステーション」(テレ朝)のMCに就いてからは35年、「ブラタモリ」(NHK)は開始から14年が過ぎた。なぜ、タモリの番組は長寿化するのか? 

【写真】「Mステ」楽屋でまったりと…普段は見られない「タモリ」貴重ショット集

タモリには欲が一切ない
「タモリさんと付き合った人なら誰でも同じことを言うでしょうが、彼には欲というものが一切ない。お金についてだけでなく、仕事面もそう。任された仕事はきっちりやってくれるものの、自分を売り込むようなことは決してしない」

 そう語っていたのは「タモリ倶楽部」の生みの親でテレビ朝日の元取締役制作局長である故・皇達也氏だ。

「タモリ倶楽部」もタモリ側の働きかけで生まれたわけではない。タモリにとってテレ朝での初レギュラー番組「夕刊タモリ! こちらデス」が同局の強い要請で1981年に始まったものの、編成上の都合で、たった1年間で終わってしまったことが理由だった。

「申し訳ないと思い、タモリさんに『代わりの番組をつくるまで、しばらく深夜で遊んでいてくれないか』と頼みました。それが『タモリ倶楽部』でした」(皇達也氏)

 当時はバブル前夜で世間は活気に溢れていた。バラエティ番組も「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」(フジ)のような底抜けに明るいものが人気を博していた。だが、「タモリ倶楽部」はタモリのキャラクターと同じく、思いっきり力が抜けており、異色の番組だった。

 ほかの番組が必死になってトレンドを追い掛ける中、「廃盤アワー」「懐シネマ」の各コーナーは忘れられた名盤や名画にスポットライトを当てた。マニアしか知らないような作品を紹介した。

 1992年に始まり、現在も放送されている「空耳アワー」のコーナーもやっぱり脱力感に満ちていた。洋楽であるものの、日本語のように聞こえる歌詞の一部(空耳)を視聴者から募った。

 その中の一部をタモリとイラストレイターの安斎肇氏(68)が紹介するのだが、良い投稿があると2人もキャッキャッと喜んだ。まるで洋楽好きの中高生。ほかのバラエティと違い、爆笑を誘うことはないものの、クセになる面白さがあり、大勢のファンを獲得する。

 その後も「相撲」や「鉄道」などほかのバラエティが取り上げそうにない題材をコーナー化した。みんなタモリが好きなモノ。皇氏の言葉通り「タモリ倶楽部」はタモリが遊ぶ番組になった。これなら長く続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e20a643b7e0d8448b6885887216d67fc8de4928f

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