ジャニーズ


8%、1986年は3.8%と奮わず、2年で終了している。 ももいろ歌合戦(BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送など) NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ系列)- 年末には視聴者投票により「あなたが選ぶ紅白歌合戦」が何度か放送された。 青白歌合戦 - SPACE SHOWER…
252キロバイト (25,943 語) - 2023年8月10日 (木) 23:13

(出典 www.sophia-sw.jp)


「紅白歌合戦は一年の締めくくりのイベントですから、ジャニーズの出演がないと寂しいですね。でも、視聴率のためにはジャニーズに頼らない方がいいのではないでしょうか。他のアーティストたちにも出演のチャンスを与えて、幅広い層が楽しめるプログラムにしてほしいです。」

1 冬月記者 ★ :2023/09/15(金) 00:35:13.29 ID:VUfChGF19
ジャニーズは『紅白歌合戦』に出場できるのか、視聴率はジャニ頼りで迫られる「苦渋の選択」


会見はすべてPR会社が仕切っていた

 ようやくといっていいだろう。7日、ジャニーズ事務所の記者会見が都内のホテルで開かれた。

 世間の注目度とメディアの扱い方が必ずしも一致するとは限らないが、この日会場に詰め掛けたメディアは200社を超えた。ムービーと呼ばれるテレビカメラの数は50近くあり、海外の有名メディアも何社か出席していて、この問題に対する注目度の高さがうかがえた。

 これまでのジャニーズの会見と言えば広報担当で“ジャニーズ事務所の番頭さん”と言われていたS氏が必ず会場にいたものだが、今回はその姿がない。会見でもその件について指摘されたが、東山新社長いわく、すでに退任しているからだという。

 S氏が関わっていたころは、会見はジャニーズ事務所との関係が良好ではないメディアは"出禁”になることもあった。しかし、今回は希望したメディアはすべて出席できているようだった。またこのような会見ではテレビ局の芸能デスクと呼ばれる人たちが現場を仕切ることが多いのだが、それもなく、事務所のスタッフも誰一人表に出てこない。受付から誘導、司会進行まですべてPR会社が仕切っていたのだった。

 この会社が芸能関係の会見についてどれだけ経験があるのかわからないが、スチールカメラマンの撮影位置について主催者側とカメラマンとの間でひと悶着あっただけでなく、会見が始まってからも司会の女性に対して記者からクレームがつくなど、会場会見はピリピリした空気に包まれていた。

「全員の質問に答えるというなら、挙手した記者を司会者が選んで指名するのではなく、前列端から順番にマイクを渡させればいいのだと思いますけどね。質問が済んだら隣の人にという風に。質問がない人は飛ばせばいいだけですから。いつもそうしてますけどね。芸能関係の会見を担当したことがないんだろうと思いました」(テレビ局記者)

「海外でも大きく報道され、この問題が注目されています。『ジャパンラグビーアンバサダー2023』に選ばれた『嵐』の桜井翔さんはW杯開催地フランスの新聞で非難されています。そんな会社と付き合いがあるというだけで、海外からも非難を浴びる可能性は大いにあります。海外に進出しているグローバル企業と呼ばれる大手企業は今後ジャニーズと距離を置くようになるでしょう」(大手広告代理店社員)


紅白歌合戦にジャニーズタレントは出場できるのか

 具体的には自社の広告にジャニーズタレントを起用しなくなるということが考えられるのだが、それによってテレビ局も大きな影響を受けることになる。

「番組にジャニーズタレントを出演させることに番組スポンサーがOKしなくなる。逆にジャニーズタレントを出演させている番組にスポンサーが付かなくなる恐れがあります」(前出・広告代理店社員)

 今後も関係を継続すると発表したテレビ局もあったが、果たしてどうなることか。そしてスポンサーとの関わりのないNHKがコメントを発表している。その中で、

《ジャニーズ事務所に所属するタレントの起用についても見直すべきだとのご指摘を受けています。NHKでは、出演者の起用については、番組の内容や演出に合わせて、ふさわしい人を選定してきましたが、今後は、所属事務所の人権を尊重する姿勢なども考慮して、出演者の起用を検討したいと考えております》

 とある。

 NHKサイドは否定しているが、紅白歌合戦において『ジャニーズ枠』があると言われてきた。コメントにあるように今後出演者の起用を検討するとなれば、最も注目されるのが紅白だ。

 キー局のプロデューサーによれば、

「紅白は1度出場がなくなると、大ヒット曲を出すなどして話題にならないと復帰は難しいと言われています。ジャニーズも出場ゼロにしてしまったら、次回から出られなくなる可能性大です。事務所としたら何とか阻止したいでしょうね。片やNHKにしたら視聴率は“ジャニーズ頼み”であるのはよくわかっている。ですが今のままでは世間の非難をかわすことはできないでしょう。苦渋の選択を迫られることになります。

『紅白は』まだ先の話なので今のところ社内で話し合われているといったことはないといいます。さすがに完全に出演を取りやめることもなさそうなので、世論を受けて“最小限”にとどめるかたちになるというのが現実的なところではないでしょうか」

『ジャニー喜多川の性加害』が芸能界の因習を打破するきっかけになるのか──。

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という表現が一般的)。その他、日本語圏においては芸能キャスター、情報キャスター、フィールドキャスター/取材キャスター、マーケットキャスターなど、さまざまな「(ジャンル)+キャスター」の形の用語が作られている。「キャスター」はこれらの総称の場合もある。スポーツキャスターであれば元スポーツ選手、お天気キャスター
26キロバイト (3,428 語) - 2023年4月28日 (金) 01:49

(出典 img.news.goo.ne.jp)


「個性豊かなジャニーズタレントがキャスターとして活動するのは非常に興味深いですが、やはり素養という点で致命的な問題があるようです。今後はもっと適切な役割分担を考えて欲しいですね。」

1 jinjin ★ :2023/06/11(日) 00:35:59.84ID:Fe70lEeI9
ジャニーズ「タレントキャスター戦略」の蹉跌…櫻井翔、東山紀之は完全なる被害者


6月5日、国会を訪れた元ジャニーズJr.の橋田康さんら3人が、児童虐待防止法改正を求める約4万人の署名を与野党に提出。同日放送の「news zero」(日本テレビ系)で、キャスターを務める嵐の櫻井翔(41)は、ジャニー喜多川氏の性加害問題について初めて口を開いた。


5月30日、東山紀之(56)が「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)でこの件で謝罪しているが、テレ朝の篠原浩社長が「私どもから持ちかけた」と話しているように、テレビ局と事務所サイドにお膳立てされた謝罪であるのは否めないだろう。

東山も櫻井もジャニーさんの生前、自身が性加害を受けたか否かについてはコメントしていない。

「ジャニーズのタレントが情報・報道番組にキャスターとして進出したのは、ジャニーさんのプロモーション戦略の一環だと言われています。ジャニーさんは死後、まさか自らの性加害について東山や櫻井にコメントさせることになるとは思ってもみなかったでしょう」(芸能ライター)


ジャニー氏は歌って踊れるアイドルを次々にプロデュースしてきたが、タレントの活躍の場として、ドラマやバラエティ番組の次に狙ったのが情報・報道番組だったという。

「慶大卒の櫻井をはじめ、最近は大卒アイドルが増えているとはいえ、社会問題や政治問題に関心があるとは思えないタレントが次々に送り込まれた。テレビ局も視聴率欲しさと、売れっ子のジャニーズタレントを他の番組に起用したいがために安易にアイドルキャスターを生み出してきた」(制作会社スタッフ)


■タレント起用で情報・報道番組の質が低下

東山の「サンデーLIVE!!」、櫻井の「news zero」だけでなく、中丸雄一(39)の「シューイチ」(日テレ系)、国分太一(48)の「ビビット」(TBS系)、城島茂(52)の「週刊ニュースリーダー」(テレ朝)、井ノ原快彦(47)の「あさイチ」(NHK)、丸山隆平(39)の「サタデープラス」(TBS系)、小山慶一郎(39)の「news every」(日テレ系)、山口達也(51)の「ZIP」(日テレ系)、伊野尾慧(32)の「めざましテレビ」(フジテレビ系)など、過去から現在に至るまでジャニーズ勢が情報・報道番組を席捲してきた。

「彼らは現場に取材に行くこともほとんどなく、社会問題や政治問題に対応しきれていない。昨今は情報・報道番組の質は落ちたと言われながらも、各局はジャニーズとの関係を忖度して使い続けてきたんです」(前出の芸能ライター)


ところが今年3月、英公共放送「BBC」がジャニー氏の性加害をドキュメンタリーで放送すると同時に日本のメディア批判を展開。
これまで、ジャニー氏の性加害を見て見ぬふりをしてきた大手メディアも動き始め、ついに藤島ジュリー景子社長が謝罪する事態となった。

「東山や櫻井のコメントも周囲から用意されたもので、自分の言葉で語っているようには感じられない。局は彼らを番組から降板させてやるのが、これまでこの問題を見て見ぬふりをしてきた罪滅ぼしになると同時に、彼らの肩の荷も降りるように思います」(週刊誌記者)

ジャニーズ事務所は新たな社外役員の任命などでお茶を濁すのではなく、第三者委員会を設置し、徹底的に調査して膿を出すべきだろう。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f0c0454306d9d171f0108cd8b2664130661d487d

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プロジェクト ジャニーズ 株式会社ジャニーズ事務所(ジャニーズじむしょ、英: Johnny & Associates, Inc.)は、日本の芸能プロダクション。 1975年1月23日に東京都港区六本木にて「株式会社ジャニーズ事務所」がジャニー喜多川(本名 喜多川擴)によって設立される。…
175キロバイト (19,768 語) - 2023年5月14日 (日) 16:49

(出典 www.nishinippon.co.jp)


謝罪を受け入れることで、ジャニーズファンのコミュニティ全体がより良い方向に向かっていくことができると信じています。ただし、彼らが行った行為がどのようなものだったのか、まだ不明な点が多いため、全容解明の道を探っていく必要があります。

1 jinjin ★ :2023/05/15(月) 06:38:35.03ID:F4ZPo1og9
ファン有志団体、謝罪を評価 「全容解明の道探って」


性加害の検証などを求める署名をジャニーズ事務所に提出したファン有志の団体「PENLIGHT(ペンライト) ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」の話


再発防止措置を講じるためには、何が行われ、見過ごされてきたのかを明らかにする必要がある。
ヒアリングを望まない方々を尊重しながらも、全容解明できる道を探ってほしい。

社員や、他の幹部も性加害の事実を知らなかったのかどうか、もし知っていたとしたら、なぜ防げなかったのか、企業として調査していく必要がある。

現在名乗り出ている被害者に対して謝罪したことは企業として誠実な姿勢だと思う。
外部の相談窓口を設置することも一定程度評価する。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0b2e27c59082a9ae4106cfca51208f7fdbeb1b5d

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「ジャニーズ事務所というと、いつも綺麗事ばかり言っているイメージがありましたが、実はこんなこともあったんですね。難しい問題だと思いますが、真相が明らかになるといいですね。」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/04/09(日) 23:44:42.68ID:PIBB2NFq9
2023/04/08 07:15

 4月5日の「文春オンライン」が、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.への性加害問題を掲載。今回、元Jr.の岡本カウアンが、初めて実名・顔出しで取材に応じたという。

「今回インタビューに答えている元Jr.のカウアンによると、中学卒業を控えた頃、他のJr.メンバーたちとジャニー氏の自宅に泊まったことがあったそう。その日の就寝時、ジャニー氏からアンダーウエアを脱がされただけでなく、そのまま性的な行為をされたのだとか。その後、ジャニー氏からは、何事もなかったかのように小さく折りたたまれた1万円札を渡されたとのこと。また、このような性的行為は、合計で15回から20回あったと明かしています」(芸能記者)

 今回の報道後、ネットでは「1回1万円は安すぎるのでは?」などと、ジャニー氏がJr.に渡したとされる金額に大きな注目が集まることに。その一方でジャニーズファンの間では、“1万円”という金額から、あるメンバーを思い浮かべる声があがったという。

「過去にSnowManの向井康二が、バラエティ番組などで『(小学生の時に)ジャニーさんに初めて会った時にもらった1万円札を(今でもお守りとして)ネックレスにして持ち歩いてる』というエピソードを明かしたことがあるんです。そのため、今回の文春記事を見た一部ジャニーズファンの間では、『ジャニーさんからもらった1万円ってワード聞くとあれ…ってなるんだよね』『康二くんのお守りの中身と一緒じゃん』と反応する声が飛び交うことに。向井の件は今回の報道と直接関係ないかもしれませんが、『1万円』というワードが他のジャニタレに飛び火しないか心配されています」(前出・芸能記者)

 ジャニーズ事務所はジャニー氏の問題について、依然として沈黙を貫いている。これ以上ジャニーズタレントたちへ風評被害が及ぶ前に、しっかりと本件について対応すべきだろう。

https://asajo.jp/174392

【『ジャニーズ』元Jr.の告発に波紋、SnowManにも飛び火した闇の真実】の続きを読む


山本 淳一(やまもと じゅんいち、1972年2月28日 - )は、プロレスラー、芸能人。光GENJI旧メンバー。 ジャニーズ事務所に入所後、1987年に光GENJIのメンバーとしてデビュー。プロレスにも関心があり、ジャニーズ事務所所属時には新日本プロレス道場にて山本小鉄にプロレストレーニングを毎日受けていた。…
9キロバイト (855 語) - 2023年3月17日 (金) 08:46
一時は芸能界を離れ、さらにジャニーズ事務所を退所するという決断に至った山本淳一さんですが、それでも諦めずに新しい道を模索し続けたことに、本当に尊敬します。きっと新たな舞台で輝き続けることでしょう。

1 フォーエバー ★ :2023/03/17(金) 17:18:07.04ID:IH6YABAM9
3/17(金) 16:01配信

週刊女性PRIME
当時の光GENJIのきらめきは空前絶後
 山本は謙遜するが、当時の光GENJIのきらめきは空前絶後だった。「ジャニーズ史上、No.1の瞬間最大風速」の呼び声は、いまだに高い。当然、ジャニーズ首脳陣からの厚き薫陶を山本も受けている。

「光GENJIの解散後、海外ロケの仕事で、1人でパリ経由でサハラ砂漠に向かっているときのことでした。ド・ゴール空港を歩いていると、パリに旅行に来ていたメリー(喜多川)さんと森光子さんにばったりお会いしたんです。『淳一!』ってメリーさんに抱きしめられて、森さんには『はい、お小遣い』って、フラン札を何枚か握らせられました。僕はパリには滞在しないんですって伝えたのに(笑)。

 同じく海外ロケで帰国する際、経由地のイギリスのヒースロー空港で、ロンドンにスタジオを持っていたASKAさんにばったりお会いしました。ASKAさんは僕たちの『STAR LIGHT』や『ガラスの十代』などの曲を作ってくれた恩人です。『今からうちのスタジオに来なよ!』と言われたけれど、『ごめんなさい、飛行機の時間があるのでさすがに無理です……』ってお答えして(笑)」

 山本の親しみやすさも窺い知れるエピソードだ。

30周年の際に一度7人で集まった
 '02年にジャニーズ事務所から退所した山本は、芸能活動だけでなく一般企業で働くようにもなった。インターネットのバナー広告を扱う会社で営業職を担当し、愛媛県内のバーではアルバイトに精を出した。

「グループを卒業して1人ぼっちになり、自分があまりにも世間知らずなことに悩みました。13歳からジャニーズにいて、芸能の世界しか知らないわけですから」このままではよくないと、一般職に足を踏み入れてみた。

「芸能界で鍛えられたから、なんとかなるだろうとも思っていました。でも、大変なことばかりで、すぐに鼻を折られました。接客業にしても、そのしくみがわからない。営業職でも“元・光GENJI”なんて肩書は、契約を取るのには全然通用しなかった。すごく情けない、いい時間を過ごしました」

 山本が愛媛で活動していたころ、一般女性との間で起きたトラブルについての報道が世間を騒がせたことがあった。あのとき、山本から反論めいた発信はなかった。

「裁判も終わり契約を交わしたので、あの件について詳しく語ることはできないんです。ただ、自分のプライベートで光GENJIという名前を汚したことは本当に申し訳ないと思います。ファンにも、メンバーにも、ただ謝りたいです」

 '22年夏に、本格的な芸能活動の再始動を “恩師”の墓前に報告したという。同年は、山本の芸能界デビューとともに光GENJI結成・デビューの35周年イヤーでもあった。

「光GENJIのデビュー日でもある8月19日に芸能活動を再始動すると決めたので、その前にジャニー(喜多川)さんとメリーさんのお墓に報告に行きました。『これからも見守っていてね』と」

 ここで気になるのは、やはり光GENJIの再結成だ。

「誰かが中心になってメンバーをまとめるのではなく、全員が同じ熱量で、フラットな状態であれば、再結成は叶(かな)うと思います。たぶん、男闘呼組は全員がフラットな関係だから再結成できたんだと思います。

 実は、30周年を控えていた時期に『また、やれたらいいね』と7人で集まったことがあるんです。でも、結局それぞれの思いは一つにならず……時期尚早でした。35周年も過ぎてしまいましたし、40周年のタイミングなら復活できる……かな?(笑)

 でもそうなると、僕も56歳です。その年齢でローラースケートを履いて、歌って踊れるのか。グループ全員をその状態に持っていくには、最低半年はかかると思います*(笑)」

 山本の現在の活動はソロが中心だ。

「あまり再結成ばかり期待されるとプレッシャーになるので、ファンの皆さまには気長に待っていただいて(笑)。でも、7人で集まったときのために、みんな体調に気をつけて活動してほしいと思います。僕自身、60歳になってもローラースケートを履いて踊れるように頑張っていたいです!」

【山本淳一 プロフィール】
1972年、東京都出身。'87年、光GENJIのメンバーとしてシングル『STAR LIGHT』でデビュー。爆発的人気を博し、社会現象になった。'95年に解散。現在はタレントやミュージシャンとして活躍中。<取材・文/寺西ジャジューカ 撮影/伊藤和幸>

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4f1fd346a0bd51416cda5414ab81dc463107ea?page=2


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【『山本淳一』ジャニーズ退所後の現実「光GENJI」の肩書きは無力だった】の続きを読む

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