吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。
91キロバイト (12,338 語) - 2021年7月15日 (木) 05:55


イメチェンにはもってこいの役だね(*´ω`*) どんぎつねさん、頑張って(^_-)-☆

1 予想健ちゃん ★ :2021/07/18(日) 19:20:38.17 ID:CAP_USER9.net

ドラマがダメなら舞台で…

 鈴木亮平(38)は〈汚名返上〉などと報じられている。現在放送中の主演ドラマ、日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)が絶好調だからだ。

「低視聴率」に泣いた川口春奈 セクシー路線で狙う再浮上

 11日放送の第2話の世帯視聴率は14.3%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)。初回の14.1%から上昇した。最終回が5.8%と惨敗した前期の主演ドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)とは対照的だ。

「鈴木は面目躍如といったところでしょうが、問題は大コケした『レンアイ漫画家』で共演した吉岡里帆(28)です」(在京キー局関係者)

 吉岡といえば、2018年放送の連ドラ「きみが心に棲みついた」(TBS系)に「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)と、主演ドラマの全話平均が立て続けに1ケタと低迷。

「“低視聴率女王”という汚名を着せられ、その後の出演ドラマもパッとせず……『レンアイ漫画家』でダメ押しといった感じですね。これといったスキャンダルもなく、はんなりした癒やし系の吉岡は今後もCMタレントとしてのニーズはあるでしょうが、ドラマとなるとどうか」(前出の在京キー局関係者)

 ニホンモニターの「2021上半期タレントCM起用社数ランキング」によると、吉岡は“どんぎつね”の日清食品など大手ばかり8社のCMに出演。ランキングそのものは12位とはいえ、綾瀬はるか(36)や新垣結衣(33)と肩を並べる人気CMタレントだ。

■吉岡本人は「アクションもやりたい」

「ただ、本人は役者として実力をつけていきたいという思いが強い。以前から『アクションもやりたい』と話していて、そのために筋トレもやっている頑張り屋。おっとりした見た目とは裏腹に身体能力も高いともっぱらですが、いかんせん周囲は、恋愛ドラマで可愛い女性をやらせたがる。本人の希望とはギャップがあるようです」(テレビ誌ライター)

 それが視聴率が振るわない一因かもしれない。芸能ライターのエリザベス松本氏がこう言う。

「吉岡さんは9月に始まる『劇団☆新感線』の秋公演に出演する予定ですが、いい転機になるかもしれません。歌って踊って動き回る新感線の舞台は相当な体力を要求されますが、身体能力が高いのならうってつけです。昨年1月に吉岡さんが出演した舞台『FORTUNE』を見ましたが、よく通る声で聞き取りやすいし、やや大きめな演技も、むしろドラマより舞台向きで、本人も舞台の方が好きなんだなと感じました。ただの人気CMタレントで終わらず、舞台で役者として花開いてほしいですね」

 新感線の秋公演では狐の霊を演じるというが、果たして“どんぎつね”を超えられるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83a4949e742ce957b0a7c81d0194a393a0f53f23


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