西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日 - )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キングコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 名前の「亮廣」は、『三国志』の「諸葛亮(しょかつりょう)」から「亮」という字をとった。父が大の三
39キロバイト (5,141 語) - 2021年2月28日 (日) 06:55



(出典 static.camp-fire.jp)


プペルはイケメンだよね(*´ω`*) 西野さんがモデルだっけ?(*^-^*)

1 Anonymous ★ :2021/02/28(日) 18:40:28.12

https://myjitsu.jp/archives/263713

ハイパーメディアクリエイターの西野亮廣氏が、製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が、ついに興行収入20億円、観客動員数150万人を突破した。この大台に乗せたことは、映画の出来はもちろんだが、西野氏のカリスマ性が大きく関与していることは間違いない。そしてネット上では、なぜ西野氏がここまで人を惹きつけるのか、とある〝要因〟があげられて話題となっている。


西野氏が新興宗教の教祖のごとく信者から祭り上げられているのは、西野氏が〝イケメンだから〟だという。ネット掲示板で《結局容姿が全てってことや》というコメントが書き込まれると、これに共感するように

《男もイケメンの方が好きだからね。汚い男より絶対にイケメンの方が好き》

《別に全てではないけど大きく作用するのは確かに》

《まあ見た目悪かったら間違いなく『はねるのトびら』に出れてなかったからな》

《詐欺師も一番最初に第一印象が重要って言うからな》

《つまりは史上最強のヒモってことや》


といった声があがっていた。

「一物教祖」箕輪厚介、中田敦彦よりも格上
では果たして信者たちは、本当に西野氏がイケメンだから心酔しているのか。ツイッターを覗いてみると、西野氏の講演会やトークショーに出席した人たちの感想として

《久々の生西野はイケメンでした!》

《2プペ、続けて3プペ、初、生西野さん。思ってた以上にイケメンすぎて、ずっと応援しつづけようと思いました。とにかくイケメンでした。やっぱりいつかしらの元彼にそっくりでした笑》

《キンコン西野さんの当たり前にイケメンなところもうほんとずるいよなあ すきぃ 生配信でこのレベルってなんなの すきぃ》

《一瞬だけど西野さんを生で見られて、声も聞けた。くっそイケメンだったし声もエロかった》

といった声があがっているではないか。やはり西野氏が成功した理由の一つとして、〝イケメンだから〟というのは大いにありえそうだ。

「堀江貴文氏、はあちゅう氏、箕輪厚介氏、中田敦彦氏、麻原彰晃なども信者が多いことから、必ずしも美男美女だけに狂信的な信者がつくわけではありません。容姿的なハンデがあっても能力で必死に補えば、成功する人は成功してしまうのです」(芸能記者)

天に二物を与えられた西野氏。一物教祖たちよりも、人気がでるのは当たり前というわけか…。


(出典 myjitsu.jp)


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