なんで


木下 優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日 - )は、日本の元タレント、元ファッションモデル、YouTuber。愛称はユッキーナ。ユニットPaboおよびアラジンのメンバーでもあった。 東京都葛飾区出身。プラチナムプロダクションに所属していた。後述の騒動により、2020年7月6日をもって芸能界を引退した。
31キロバイト (4,097 語) - 2022年7月16日 (土) 07:24
ちょっとしたすれ違いだけだと思うけど、冷静になってほしいなぁ(*´ω`*)

1 冬月記者 ★ :2022/07/17(日) 00:31:18.38ID:CAP_USER9
 元タレントの木下優樹菜さんが7月15日にYouTubeを配信。お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんがYouTubeの生配信で語ったことが不本意だと主張しています。

 田村さんは7月14日の生配信で、新しく始めた企画「セカンドチャンス」について言及。覚醒剤取締法違反で執行猶予付きの判決が下った俳優の高知東生さんや、窃盗に手を染めて実刑判決を受けた元「EE JUMP」後藤祐樹さんとの対談を収録した同コーナーの先行きを語りつつ、「最初出るって言ってたのに、なんかメンバー見て『出ない』って言ってきたので、ちょっとイヤだなって思ってます」「なので、僕はもう木下優樹菜さんとは話しません。向こうも話したくはないでしょうけど」と企画を巡るいざこざで一種の“絶縁状態”に陥っていることを明かしていました。

 木下さんは7月15日のYouTube動画で開口一番、「ちょっと今日は久しぶりに怒ってる」「えっ、なんでそんな言い方するの?」と田村さんの配信内容に不快そうな様子でコメントし、スタッフの手助けも得ながら事の詳細を説明。

 2021年末にオファーをもらった際には、「誕生日一緒だし、よかったらたき火の下で話しませんか?」というあくまで軽めの話だったものの、企画はスタッフを介したやりとりの中で二転三転。提案された内容が“ドロップアウト系の人との対談”から“セカンドチャンス系の番組”へと移り変わった2022年5月のタイミングで、収録済みの動画内容と出演者情報を確認させてもらい、最終的にオファーを断ったとのことです。

 タピオカ店経営者とのトラブルが裁判ざたへと発展し、2021年10月に40万円の支払いを命じる判決を受けた木下さん。当時の誤った行動を「すごく反省している」としつつ、「私は芸能界を引退してある意味“第2章”ですけど、刑務所に入るようなことしてない」「(高知さんたちとは)違う“セカンドキャリア”だから、私は(先方の考えている番組)コンセプトにまず普通に合わない」「自分がこれから地道にやっていくことに対して、このコンセプトは結構ハードル高い」と、田村さん側が番組で求めているものと自身が考える今後のキャリアにそごが生じてしまっていると訴えました。

 スタッフも交えて検討を尽くした結果、「出たかったけどしょうがないよね……」と苦渋の決断をしただけに、田村さんが全事情を一言二言で片付けたことに我慢ならなかったとみえ、「事の経緯がちゃんとあるのに、生配信で言うことじゃないんじゃないですか? というすごく残念な気持ちになりました」とやりきれない表情を浮かべて語っていました。
ねとらぼ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8425bd6ff8394601be18dec6ac08bce898df7c6e

(出典 image.itmedia.co.jp)


前スレ
【芸能】木下優樹菜、田村淳の生配信に怒り心頭 オファー断った番組巡っての食い違いに「なんでそんな言い方するの?」 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1657886330/

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坂上 (さかがみ しのぶ、1967年(昭和42年)6月1日 - )は、日本の俳優、タレント、演出家、映画監督、司会者、コメンテーター、エッセイスト、ロック歌手。東京都杉並区西荻窪出身。杉並区立荻窪中学校卒業。 4歳上の兄(元子役で現在は映画プロデューサーの坂上
109キロバイト (14,245 語) - 2022年3月14日 (月) 07:18
たしかに、女性はMCのアシスタントが多いよね(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/21(月) 16:59:19.76

3/21(月) 14:44
スポニチアネックス

坂上忍 テレビ業界での男性優位性に疑問「なんで女性の司会者ってこんなに少ないんだろうって」

 俳優の坂上忍(54)が21日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜前11・55)に出演。テレビ業界での男性優位性について言及する場面があった。

 国会での女性議員の割合の低さなど、女性の社会進出が進んでいない現状について議論をする中、坂上は「国会だって適材適所とか言ってる場合じゃないんだって、無条件で女性を4分の1入れましょう、決まりなんです!ってそこから育てていくっていうのじゃダメなの?大ナタ振るわないとダメだよ」と持論を展開。さらに「なんでこいつがこんなポジションにいなかやいけないんだ!って男なんてゴロゴロいる。役者だって、芸人さんだって、タレントさんだって、アナウンサーだってそう。箸にも棒にも掛からないけど、ポン!って放り出して、出ているうちにそれっぽくなる子っているじゃない?それでもそれっぽくならない子は淘汰されていくわけで、枠を作るっていうのはダメなの?それは女性に対して失礼なの?とにかく数を増やしてくれないと。枠決めてくれよって思う」と訴えた。

 さらに「ドラマは女優さんが主役の作品が多いんだよ。だけど、バラエティーのお仕事するようになってある時、フッと気付いたのは、なんで女性の司会者ってこんなに少ないんだろうって思ったんだから。女性がど真ん中でって何番組ある?って」とテレビ業界での女性の立ち場についても言及。これに、フリーアナウンサーの高橋真麻(40)も「私の認識では黒柳徹子さんと上沼恵美子さんぐらい。あんまり…やっぱり難しいですね。どうしてもMCのアシスタントとか、お手伝い的なポジションになる」と賛同。坂上は「だからそれをフェアに男女関係ない、能力でしょ!ってなった時に、僕が能力があって司会やらせてもらえるようになりましたか?って言ったら、能力でも何でもないんだよ。だけど、何か隙間を作ってあげないと、ニョキニョキ出て来られないじゃない。それでなくてもびっしり埋まっているような業界なんだから」と主張した。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/592cddb3157c36892a21824b24d5f1012b211d1e


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ROLAND(ローランド、1992年7月27日 - )は、日本のホスト、ファッションモデル、タレント、実業家。株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役。血液型AB型。 「ホスト界の帝王」と称される。 1992年に東京都八王子市で生まれる。帝京高等学校卒業後、帝京大学理工学部に進学するもす
27キロバイト (3,574 語) - 2022年1月20日 (木) 03:57


ローランドのことをよく理解してるステキなお母さま(*´ω`*)

1 伝説の田中c ★ :2022/01/24(月) 19:50:13.37

「ホスト界の帝王」のROLANDが20日、自身のインスタグラムを更新。母親とのLINEでの粋なやり取りを公開し、「素敵なお母様!」などと話題になっている。

 意外にも男性ファンの方が多いというROLAND。母親に対して、こんな疑問をぶつけてみたという。

「なんで俺女性ファン少ないのー?ってお母さんに相談したら一言で解決してくれた(笑)」と文面に投稿。LINEで相談したところ、「同性に好かれることは喜ばしいことです」とシンプルな返事があったようだ。

「なんだかんだいつも応援してくれる暑苦しいメンズの皆さん…大好きです」と続けている。

 これにフォロワーからは「素敵なお母様!」「同性に好かれる人じゃないと、信用できません!」「お母様の発言も素晴らしいし、まさにそうですよね」「私もお母さまの考えと一緒です」「ローランドさんとお母様のような関係、本当に素晴らしいと思います」などとコメントが寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e095592c8dd203e2c521b832bad9fa8e248cde

【写真】ROLANDの悩みを解決した母からのLINEの実際の画像 「#久々の自撮り」も公開
https://encount.press/archives/271598/2/


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西川 貴教(にしかわ たかのり、本名同じ、1970年〈昭和45年〉9月19日 - )は、日本のミュージシャン、歌手、作詞家、俳優、声優、ラジオパーソナリティ、司会者、実業家。滋賀県彦根市生まれ、滋賀県野洲市育ち。所属事務所はディーゼルコーポレーション(自営。業務提携パーフィットプロダクション)。血液型はA型。身長161cm。既婚。
78キロバイト (9,654 語) - 2021年12月15日 (水) 18:32


マッチョで歌が上手い西川君、好き(*´ω`*)

1 ネギうどん ★ :2021/12/20(月) 12:51:33.17

 歌手の西川貴教が、12月11日放送の「おかべろ」(カンテレ)にゲスト出演。芸人たちに嫌われていた過去を明かした。

 NON STYLE・石田明から「芸人さんと仲がいいイメージがある。実際はどうなんですか」と聞かれ、西川は「皆さんのイメージに、ダウンタウンのお2人(と仲がいい)というイメージが強いので…」と返答。ナインティナイン・岡村隆史は「当時のダウンタウンさんってホンマに怖かったし、あいさつ行こうと思っても『行ったらアカン』って言われるような人たち。そこへ(西川は) ズケズケ行くからすごいなと思って」と、遠巻きに様子を見ていたと明かした。

 さらに西川は「現場に入ったときに、(スタジオの)前室とかピリついた感じありました。 『お前ごときが』みたいな。(ダウンタウンは)大先輩やし、みんな憧れてはると思うので、『なんでお前が許されてて俺らが…』みたいなのがたぶんあったんやと思う」と、芸人からの嫉妬を感じていたと告白。

 岡村も、「今やから言うけど、たぶんみんなそうやと思う。『あいつ何やねん。なんでそんななれなれしく行けるんやろ』みたいな」と同意した。

 ダウンタウンの楽屋に長居することもあったという西川。岡村は「そんなんできる人いなかった。今田さんや東野さんとかでも同じ楽屋にいてはらへんぐらいやのに。西川くんがいてるっておかしくない? 正直、当時(西川が)嫌いやったもん」と暴露。

 西川が「僕がこんなにナイナイのこと気に入っているのに…」と言うと岡村は「ジェラシーやね」と説明した。

 今は若手芸人が増え、そうした雰囲気は消えたそうだが、昔のダウンタウンはそれだけ凄かったということだろう。西川の度胸も大したものだ。

https://www.asagei.com/excerpt/197328


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松嶋 尚美(まつしま なほみ、1971年12月2日 - )は、日本のお笑いタレント、女優、歌手。愛称は「ナホミちゃん」。 デンナーシステムズグループであるステッカー所属で、マネジメントは松竹と業務提携している。大阪府東大阪市出身。血液型A型。身長162cm、体重46.3kg。B78 W60 H88。
19キロバイト (2,177 語) - 2021年10月1日 (金) 17:46


ワクチン打ちたくない人も意外と多いんだよね(*´ω`*)

1 ひかり ★ :2021/11/04(木) 15:21:04.69

 タレント・松嶋尚美が4日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演。新型コロナウイルスのワクチン接種についてコメントした。

 3日の全国での新規感染者は265人。東京では7日連続で30人を下回るなど、感染者の減少傾向が続いている。

 長崎大学大学院教授の森内浩幸氏は、この急激な減少ついては「私も全く予想外で」とした上で、「理由がよく分からないことに関しては、あまりぬか喜びしない方がいいかなと思います。世界の状況を見て、決して(感染が)収まっているわけではないので」と語った。

 番組では、ワクチンの3回目接種についても取り上げたが、松嶋は「2回打てばある程度十分、って言ってたから…。なんで3回目(接種)、そんなめっちゃ勧められんの?!やっぱりちょっと私も打ちたくない派やから、そういう目で見てしまう」と訴え。

 これにミッツ・マングローブは「ワクチンが一生効く、とかは(もともと)言われてなくて。インフルエンザとかと同じように、定期的に打っていく必要が今後あると思う」と諭すようにコメントした。

 松嶋には11歳長男、5歳長女がおり、11歳以下のワクチン接種についての問題もある。

 3回目接種の副反応を心配する松嶋らに対し、森内氏は「2回目と同等、もしくは2回目より3回目がひどくなるってことは心配ないと思います」と説明した。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/248bcc260a4c32b9900daa6c5ab6766c738072d8


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