こぼん


KAMINOGE(カミノゲ)は、玄文社から発行されているプロレス、格闘技を中心とした書籍。一見、雑誌のようであるが、雑誌コードを取得していない書籍である。 かつて刊行されていた雑誌『紙のプロレス』(以下『紙プロ』)の後継誌として「世の中とプロレスするひろば」を標榜し、2011年末に創刊号であるvol
19キロバイト (529 語) - 2021年7月27日 (火) 02:35


皮肉にも、仲が悪かったからの再ブレイクだね(*´ω`*)

1 冬月記者 ★ :2021/11/04(木) 23:04:28.80

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee7ae6ce3689b5b5c02299018e02b73b8ac70f0

(出典 i.imgur.com)


「水曜日のダウンタウン」で再ブレイクのおぼん・こぼん

 バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」の出演をきっかけに、再ブレイクを迎えているお笑いコンビのおぼん・こぼん。

 11月5日(金)に発売される雑誌『KAMINOGE』vol.119の表紙と巻頭インタビューに2人揃って登場する。

 2011年に創刊された『KAMINOGE』。「世の中とプロレスする」ことを標榜し、プロレスや格闘技だけではなく、あらゆるジャンルの人にプロレス的な視点で直撃する。

 2020年のvol.104でも、ヒップホップクルー・舐達麻が表紙を飾ったことも記憶に新しい。インタビューの聞き手は、元格闘家でTHE OUTSIDERプロデューサーとして知られる前田日明さんがつとめ、注目を集めた。

 そんな個性的な雑誌の表紙を新たに飾るのは、芸歴50年以上を誇るおぼんさん、こぼんさんの2人。

 2人は、独自の「○○○説」を検証するバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で一躍注目を浴びたことをご存知だろうか。
 
 2019年2月に放送された回で、「芸人解散ドッキリ師匠クラスの方が切ない説」を検証。そこでおぼんさんが仕掛け人としてこぼんさんに解散ドッキリを仕掛けるも、険悪な二人の仲はエスカレートして解散寸前までいってしまうという、近年の地上波ではお目にかかれない緊迫の事態に。

 同年9月には、催眠術を用いておぼん・こぼんを仲直りをさせようとするが、あえなく失敗。2021年10月には、「おぼん・こぼんヒストリー」「おぼん・こぼん the FINAL」と題して、同番組では珍しく2週にわたって2人を仲直りさせようとする企画が放送された。


相方とは 圧巻の「おぼん・こぼん the FINAL」

 1965年、大阪在住の学生時代にコンビを結成したおぼん・こぼん。結成後まもなく東京に上京。1980年に日本テレビの「お笑いスター誕生!!」で10週連続勝ち抜きグランプリを受賞し、スターダムを駆け上がる。お互いの家族を連れて旅行に連れて行くほど仲が良かったものの、次第に仲違いが進み関係が悪化していた。

 「おぼん・こぼん the FINAL」では、これらの軌跡を踏まえ、番組側も予想だにしない展開が繰り広げられて大きな反響を呼んだ。

 その全容は是非、公式の配信サービスなどでご覧いただきたいが、現在、おぼんさんのプロフィールには「日本一仲の良い漫才師おぼんこぼんのおぼんです。」と表記されている。

 また、「水曜日のダウンタウン」の影響により、おぼん・こぼんが出演する浅草フランス座演芸場東洋館は多く観客が訪れるようになっている。

 『KAMINOGE』vol.119では、「いろんなことが起こるのは やり続けているからよね。」というコピーがつけられており、誌面ではおぼん・こぼんのインタビューが掲載される。


【『おぼん・こぼん』「KAMINOGE」表紙に「水曜日のダウンタウン」で再ブレイク 】の続きを読む


『おぼんこぼん』「水ダウ」で凄かった、衝撃のトレンド1位wwwwww


「水ダウ」おぼん・こぼん「凄かった」「衝撃」トレンド1位「ギャラクシー賞」の声多数
…を迫る2年がかりの企画。  放送後にはツイッターのトレンドワードで「おぼんこぼん」が2週連続で1位に急浮上。「おぼん・こぼん師匠のやつ凄かった」「衝撃…
(出典:デイリースポーツ)


おぼんこぼんはトービック、漫才協会に所属する漫才コンビ。1965年にコンビ結成。コンビ名の由来は、「大きいボンボン」と「小さいボンボン」。当初は「月見おぼんこぼん」と名乗っていた。 おぼん(1949年2月2日 - )(72歳) 大阪府大阪市阿倍野区出身。現在は東京都在住。 本名:井上 博一 こぼん(1948年12月24日
14キロバイト (1,738 語) - 2021年10月7日 (木) 00:08


仲が悪かったからこその再ブレイクだね(*´ω`*)

【『おぼんこぼん』「水ダウ」で凄かった、衝撃のトレンド1位wwwwww】の続きを読む

このページのトップヘ