いつまで


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井戸田 (いとだ じゅん、1972年〈昭和47年〉12月13日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビ・スピードワゴンのツッコミ担当。相方は小沢一敬。ハンバーグ師匠名義でピン芸人やYouTuberとしても活動している。 愛知県小牧市出身。愛知県立小牧工業高等学校(現:愛知県立小牧工科高等学…
39キロバイト (4,657 語) - 2022年10月3日 (月) 14:08
男性も離婚すると大変だね(;´Д`)

1 冬月記者 ★ :2022/10/10(月) 01:19:42.14ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/470461f73977f5897c0345d696909944bb8d5951

井戸田潤、養育費はいつまで払う? 成人年齢引き下げで素朴な疑問「金だいぶ変わりますよ」 


 スピードワゴンの井戸田潤(50)が8日深夜放送のMBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」(土曜深夜1・30)に出演。成人年齢の18歳引き下げで浮かんだ疑問について語った。

 成人年齢が18歳に引き下げられたことを知った井戸田。この日、離婚した安達祐実との間に生まれた16歳の娘と学校見学に行ったことに触れ、養育費に関する取り決めについての疑問がうかんだそう。

 「養育費を“成人まで”払うという契約なんですよ。どうしましょうね?(払うのはあと2年でいいのでは)というのが頭をよぎっちゃったんですよ。この2年でだいぶ金変わりますよ」と発言し、スタジオは騒然となる。

 共演したよゐこの有野晋哉はすかさず「潤さん払ってやってください。我々からのお願いです」と反応。井戸田は「もちろん払いますよ」としつつも、養育費への素朴な疑問を口にした。また、トークの最後に法務省の見解が示されると「良くないこと言い出しかけてるな」と反省した様子だった。

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)は、日本の男性タレント、俳優、歌手、声優。男性アイドルグループSMAPの全活動期(1988年 - 2016年)のメンバー。東京都調布市出身。ジャニーズ事務所所属。「キムタク」の愛称が報道などで使われている。 1987年11月、ジャニーズ事務所に入所し、光GENJIのバックについていたジャニーズJr
79キロバイト (10,378 語) - 2021年11月14日 (日) 02:23


キムタクは若く見えるからね~(*´ω`*) 少年のような「おじさん」でもいいんじゃない?(^_-)-☆

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/15(月) 10:57:07.87

11/14(日) 11:00
デイリー新潮

いつまでキムタクは「若者代表」ポジション? 最後の国民的スターとしてのプライドとしんどさ
木村拓哉
 マクドナルドにバルクオム、日産。御年49歳のキムタクは今でもキムタクだ。若者世代代表、という顔をしてCMに出ているということである。

 マクドナルドでは、大森南朋さんとのやり取りが繰り広げられている。顔つきといい「マック見っけ」といった言葉遣いといい、木村さんが若者代表、大森さんが保守的な上司層という構図にどうしても見えてしまう。ちなみに大森さんも49歳、木村さんの同僚世代である。
 バルクオムにしても、木村さん以外のエキストラはみな20〜30代男性に見える。しかし最後に出てくるのはアラフィフの木村さん。カッコつけたウォーキングの後、やんちゃな表情でしゃがみこむドヤ顔に、「いよっ! キムタク節―!!」とかけ声をかけたくなる。もはや木村さんのヤンチャしぐさは、水戸黄門の印籠や遠山の金さんの桜吹雪的な、お約束芸という境地に達している。

 とはいえ、いつまでも若者面をしていることには違和感を覚えるものだ。しかしそもそも、木村さんは常に違和感を残すことを意識している人だろう。ハンバーガーの持ち方しかり、「ちょ、待てよ!」というセリフしかり。親交のある芸能人たちの呼び名も、他人とは違う「オレ流」で有名だ。明石家さんまさんを「さんまさん」ではなく「オジキ」と呼び、B’zのボーカル・稲葉浩志さんを「バッチ」と呼ぶ。大スターである彼らとも、他の人には真似できない親密な距離感を取れる。木村さんがつけるあだ名は、そんな自己顕示欲の表れでもある。

 ジャニーズの後輩であるA.B.C-Z・河合郁人さんが見せる木村さんのモノマネは、ナルシストの権化のようで笑いを誘う。「キムタク」は「誇張」そのものであるからこそ、モノマネ向きの存在なのだ。
「推し」が細分化する時代 最後の「国民的スター」としてのプライドと責任感

 木村さんは、最後の「国民的スター」だと思う。抱かれたいタレントランキングで殿堂入りを果たし、男女双方から憧れられる存在だったことに異論を唱える人はいないだろう。ドラマで身に着けた服やバイク、髪型が大流行。工藤静香さんとの強行できちゃった婚やSMAP解散時には悪者扱いをされたものの、それだけ世間に与えるインパクトの大きい人であったのは確かだ。何を演じさせてもキムタクというバッシングは多いが、主演映画やドラマは必ず大ヒット。コロナ禍でも「マスカレード・ナイト」は観客動員数200万人突破、2019年の「グランメゾン東京」も平均視聴率12.8%と大健闘だった。

 最近では「推し」という言葉が使われるが、好きなタイプは誰、と聞いたら百人百通りの答えが返ってくる時代である。趣味や嗜好が細分化し、「国民的スター」は不在となった。

 木村さんがいつでもキムタク、年甲斐もなく若造ぶっていると言われるのは、自分が最後の国民的スターだという自覚があるからのように感じる。推してくれる人に推してもらえばいい、というポジションをもはや超えている。不本意だろうとも誰よりも「キムタク」像にプライドを持ち、求められた役を「キムタク」っぽく演じる。その責任感の強さとしんどさは想像を絶するが、だからこそ大スターになれた。そしてめぐりめぐって、「ヤンチャな少年の心をもった大人」というタレントイメージを定着させたのではないだろうか。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/083dca004d11e73ed346684823c15d95e2651d43


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