『小林麻耶』


小林 麻耶(こばやし まや、1979年7月12日 - )は、日本の元アナウンサー(TBS→フリー)、キャスター、占い師。新潟県小千谷市出身。身長157cm。血液型A型。セント・フォース、生島企画室を経て、2020年11月13日よりフリー。 妹は元フリーアナウンサーの小林麻央。
49キロバイト (6,834 語) - 2021年7月17日 (土) 00:40


深入りしなくて良かったね(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/28(水) 00:06:39.98

7/27(火) 17:01
週刊女性PRIME

小林麻耶が離婚へ一直線、“スピリチュアル夫”から目を覚まさせた母の「ひと言」
小林麻耶
《妹のことを想ってくださり、ありがとうございます!》

 7月21日、'17年に亡くなった妹・麻央さんの誕生日にブログを更新した小林麻耶の周辺が騒がしい。

「7月上旬、夫の國光吟さんと離婚協議に入ったことが明らかに。別居が報じられた3月には“離婚はない”と話していましたが、次第に考えがまとまったようで、現在は離婚へと一直線に向かっています」(スポーツ紙記者)

 2人の結婚は'18年7月。出会って2か月、交際期間ゼロ日での電撃婚だった。

「麻央さんを亡くし、精神的に弱っていたころ現れたのが國光さん。『宇宙ヨガ』や『覚醒体験』といった施術を行っていて、セラピーを受けた麻耶さんは彼に心酔するようになりました」(同・スポーツ紙記者)
母が麻耶にかけていた言葉

 麻耶は結婚発表の1週間後に芸能界引退を発表したが、1年後に復帰。夫も芸能界デビューし、常に彼女の現場に付き添うようになる。

「國光さんがスタッフにあれこれ指図し始めて、トラブルに。昨年11月にはTBS系『グッとラック!』を突如降板し、《正常なマネジメント業務を行う事が困難になった》と所属事務所からも契約を解除されました。周囲は“夫に利用されている”と心配しましたが、彼女は聞く耳を持たず……」(テレビ局関係者)

 そんな2人の関係を誰よりも案じていたのが、麻耶の実母だった。

「結婚するまでは一緒に住んでいて、普段の買い物からハワイ旅行まで同行していました。まさに“友達親子”という表現がピッタリ。結婚後も、仕事や私生活の相談に乗っていたようです。スピリチュアル系の施術を謳う國光さんとの関係には複雑な思いを抱いていたようで、“本当に大丈夫かしら……”なんて周囲に漏らすことも。変わっていく娘の姿を見て、そうとう心配していましたね」(麻耶の知人)

 過去の雑誌のインタビューで、麻耶は心配性の母とのエピソードを語っていた。

《つらいことがあると、母親が黙ってギュッと抱きしめてくれるんですよ》

 学校でいじめにあった際には、《そんな学校行かなくていいわよ。守ってあげるから、うちにいればいいじゃない》といちばんの味方になってくれたという。さらに、結婚についてはこんな発言も。

《母親が「いやだ」と言う人とは絶対に結婚できないだろうなと思います。でも、しちゃうんでしょうね結局は》

 言葉のとおりになってしまったが、夫と離れる決意を促したのは、やはり母だった。

「國光さんとの別居後、お母さんと過ごす時間が増えた麻耶さんは、話をするうちに考えが変わり始めたといいます。お母さんは“私はいつでも麻耶の味方だから”と声をかけ続けていたそうですよ。ようやく目を覚ましたみたい」(前出・麻耶の知人)

 どんなセラピーにも代えられない“本当の家族”の大切さに気づいた麻耶。輝く笑顔が戻る日も近いかも!


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/17cf67949e6d8f3ea20d121b8ca8ca194cc52deb


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小林 麻耶(こばやし まや、1979年7月12日 - )は、日本の元アナウンサー(TBS→フリー)、キャスター、占い師。新潟県小千谷市出身。身長157cm。血液型A型。セント・フォース、生島企画室を経て、2020年11月13日よりフリー。 妹は元フリーアナウンサーの小林麻央。
49キロバイト (6,863 語) - 2021年3月9日 (火) 06:34



(出典 www.be-o.jp)


中良さそうだったけど、無理していたのかなぁ(*´ω`*)

1 湛然 ★ :2021/07/01(木) 05:15:25.61 ID:CAP_USER9.net

「目が覚めた」小林麻耶が整体師の夫と離婚へ すでに別居、協議も開始
7/1(木) 5:05 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a03a15e2944a9d22e8462e401cc4f2a60e99eb
結婚生活が重大局面を迎えている小林麻耶(時事通信フォト)

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



 小林麻耶(41才)の結婚生活が重大局面を迎えている。2018年に整体師の國光吟氏(37才)と結婚した麻耶が、離婚に向けて協議を始めたことがわかった。

 麻耶が國光氏と別居して、4か月が過ぎようとしている。別居を始めたばかりだった今年の3月、麻耶は『女性セブン』の取材に、別々に住んでいると明かしたものの離婚に関しては「ありません」と涙ながらに否定していた。

 当時の麻耶は、別居が一時的なものなのか、別の方向に向かうきっかけなのか、自分でもわかっていなかったのかもしれない。それだけ、彼女の中に國光氏の存在が浸透していたということだろう。

 その國光氏は6月8日、自身のブログに《人は日々変化するので、それに伴い環境を整えていくことが大切だと感じました!》と、意味深に記している。麻耶は周囲のサポートのもと、自分の意思で答えを出しているという──。

(※中略)

 だが、ふたりの蜜月は突如終わりを迎えることになる。今年1月、『コバヤシテレビ局』の終了が動画内で報告されたのだ。そして今年3月、麻耶が実家に戻り、國光氏が新たに借りたマンションに住むことで別居がスタート。以前は麻耶のブログに國光氏が登場することも珍しくはなかったが、別居後は一切登場していない(6月28日現在)。

 片時も國光氏の傍を離れたくなかった麻耶に、何が起きたのか。

麻耶に周囲の声が届き始めた

『コバヤシテレビ局』が終了した今年1月、國光氏は大胆な行動に出ていた。

「自分の会社の称号を、『株式会社AKIRA』から『株式会社コバヤシテレビ局』に変更したんです。実は國光さんは、昨年の春に『國光』から『小林』に姓も変更しているんです。不可解なタイミングでの変更に、“小林家の相続の権利を得るために婿養子に入ったのでは”と怪しむ声もありました。

 別居直前のタイミングだったと思うのですが、麻耶さん自身、加速する“コバヤシ推し”に違和感を覚えるようになっていました」(前出・麻耶の知人)

 聞く耳を持たなかった麻耶に、この頃から周囲の声が届き始めていたようだ。

「麻耶さんを誰よりも心配していたのは、ほかでもないお母さんです。お母さんは國光さんとの関係に疑問をもちながらも、麻耶さんを見守り続けました。時間があれば娘のもとに駆けつけ、いろんな話をしていたようです」(前出・麻耶の知人)

 母と同様、麻耶の心を動かしたのは、麗禾ちゃん(9才)と勸玄くん(8才)の存在も大きかった。

「海老蔵さんは、國光さんと麻耶さんの関係にいち早く違和感を覚えていたんです。子供たちに影響があってはいけないと、麻耶さんとも距離を置きました。麻耶さんは麻央さん亡きあと、本当の母親のように2人の面倒をみてきた。会えない期間が長くなり、お母さんから2人の成長を伝え聞くなかで、『会いたい』という気持ちが強くなったようです」(別の麻耶の知人)

 麻耶は『婦人公論』(2019年)のインタビューで、こんなことを語っている。

《子どもも大好きなので、年齢的なことはありますけれど、授かればいいなと思っています》

「麗禾ちゃんと勸玄くんとの再会を願うようになるなかで、まだ見ぬわが子への思いも強くなっていったようです。でも父親は、國光さんじゃない方がいいのかもしれない……周囲の意見を受け入れるなかで、そうした考えに変わっていったんです。長い夢から目が覚めた、そんな感じでした」(前出・麻耶の知人)

 麗禾ちゃんと勸玄くん、そして自分の将来のために、ついに麻耶は決断する。


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