『宮根誠司』


宮根 誠司(みやね せいじ、1963年(昭和38年)4月27日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者。テイクオフ所属。島根県大田市出身。元朝日放送(現:朝日放送テレビ)アナウンサー。 島根県立大田高等学校卒業後、浪人生活を経て関西大学経済学部に入学。大学卒業後の1987年、朝日放送
29キロバイト (4,016 語) - 2021年6月6日 (日) 13:13


こういう人、多いと思うよ(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/27(火) 06:48:50.58

7/27(火) 5:15配信
東スポWeb

宮根誠司

〝手のひら返し〟第1号はミヤネ!? NHK総合が生中継した23日の東京五輪開会式の平均世帯視聴率が、56・4%だったことが26日、発表された。各競技も高視聴率をたたき出しており、テレビ各局が大はしゃぎしているが、これまで五輪反対の姿勢を示していた番組が少なくなかっただけに、SNS上では「手のひら返し」との批判が殺到している。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 夏季五輪の開会式としては、過去最高の1964年東京大会の61・2%に迫る高視聴率だった。

 各競技でも、NHK総合が生中継した22日のサッカー男子1次リーグ日本―南アフリカ戦の後半の平均視聴率が25・1%だったのを筆頭に、民放が生中継した競技の平均視聴率も好調。開会式に携わった関係者の辞任・解任が相次ぎ、一時は開会も危ぶまれたが、ふたを開けてみれば国民の高い関心がうかがえた。

 だが、SNS上ではテレビ各局に厳しい目が向けられている。開催に反対する報道を展開していたワイドショーが開幕後、その熱戦をこぞって取り上げているからだ。ツイッターでも批判が殺到し「手のひら返し」がトレンド入りした。特にテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、コメンテーターの玉川徹氏が反対派の急先鋒だったためヤリ玉に挙げられた。

 その手のひら返しを早々に宣言したのは、フリーアナウンサー宮根誠司(58)だという。キャスターを務めるフジテレビ系「Mr.サンデー」の6月13日放送中にシレッと宣言していた。

「6月中旬の段階では世間もワイドショーも五輪反対派が多かったのですが、宮根さんは『Mr.サンデー』で『テレビは手のひら返しとよく言われるけど、開幕すれば応援しますよ、僕たちは。手のひら返しします!』といった趣旨のことを堂々と言ってのけたんです。潔いといえば潔い。『僕』と言い切らず『僕たち』と表現したのがミソではありますが(苦笑)」(テレビ局関係者)

 26日放送の日本テレビ系「ミヤネ屋」でも、スケートボード女子ストリートで、日本で史上最年少の金メダリストとなった13歳の西矢椛(にしや・もみじ=ムラサキスポーツ)について「スケートボードのストリートっていうのも我々はそんなに詳しくなかった」と断りつつ、「新種目でスゴすぎじゃないですか」とにわかファン目線で興奮気味。手のひら返しを〝有言実行〟した。

 日本選手団が金メダルラッシュを披露するウラで、ワイドショーはネットユーザーから冷めた目で見られている。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f66ba75cc4663e125150d6eafef86db8b94c935c


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宮根 誠司(みやね せいじ、1963年(昭和38年)4月27日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者。テイクオフ所属。島根県大田市出身。元朝日放送(現:朝日放送テレビ)アナウンサー。 島根県立大田高等学校卒業後、浪人生活を経て関西大学経済学部に入学。大学卒業後の1987年、朝日放送
29キロバイト (4,016 語) - 2021年6月6日 (日) 13:13


宮根さんのイメージが悪くなっちゃたなぁ(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/23(金) 19:12:59.30 ID:CAP_USER9.net

7/23(金) 17:21配信
SmartFLASH

写真・朝日新聞

 7月23日、宮根誠司(58)がMCを務めるワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の放送内容について、「宮根誠司の “パワハラ” では?」という声がネットで多く上がった。

 番組では、東京五輪の開会式を目前に控えた国立競技場について報じた。現地に赴いた西山耕平リポーターは、競技場の上空を飛んだブルーインパルスを一目見ようと多くの住民が押し寄せたことや、夕方から交通規制がおこなわれることなどをスタジオに伝えた。

「西山リポーターは、ブルーインパルスが競技場を通るときに “一瞬、静寂が訪れた” と現場の様子について語っていましたが、宮根さんは『いや、意味がわからん』と一蹴。ブルーインパルスの登場に人々が “息を呑んだ” ことが、きちんと伝わったと思うんですがね……」(テレビウオッチャー)

 その後も宮根は、西山リポーターの発言について、執拗に攻め立てた。

「結局、西山リポーターはしどろもどろになってしまい、スタジオ陣も茶化す様子で、宮根さんは『笑いの金メダル第1号をあげます』と発言。

 猛暑下での取材と宮根さんの言葉で頭が真っ白になってしまったのか、その後、スタジオからの質問に受け答えできずにいると、宮根さんは『いやお前に言うてんねん!』と語気を強めました。

 これについて、『猛暑のなか取材に行ったリポーターをいじめるな』という声が上がったのです」(前出・テレビウオッチャー)

 じっさい、ネットでは次のような声が寄せられている。

《見てて気分が悪くなった。レポーターは何も間違ってない》

《こんなイジメを見せる情報番組が、小山田圭吾について語る資格ないでしょ》

「2020年8月、『直撃LIVEグッディ!』でも、キャスターの安藤優子さんが気温40度を超える炎天下でリポートをおこなっていた女性ディレクターに、中継を続けさせようとする “パワハラ疑惑” がありました。

 過去の事例があるだけに、宮根さんの発言はよけいに視聴者の怒りを買ったのでしょう」(同)

 情報番組にとって欠かせない存在であるリポーター。ぞんざいに扱ってはいけないはずだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c632dd15e7e02a2c1decf6b94f2f89addeb4553b


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