キンタロー。(1981年〈昭和56年〉10月24日 - )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント。本名(旧姓)、田中 志保(たなか しほ)。 愛知県岡崎市出身。松竹芸能株式会社所属。利き手は左だが筆記は右利き。 キャッチフレーズは「良い子、強い子、可愛い子」。
39キロバイト (4,910 語) - 2021年6月14日 (月) 14:24


子育て中は何かとイラつくけど、ほどほどにね(*´ω`*)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/10(金) 15:11:01.48

9/10(金) 15:08
デイリースポーツ

キンタロー。デリバリー注文できない夫にイラッ 現金一択で「この情報化時代に」
キンタロー。
 ものまね芸人のキンタロー。が9日、ブログを更新。夕飯を巡る夫との“冷戦”をつづり、ファンからさまざまな感想が寄せられた。

 キンタロー。は育児疲れなどもあり「最近やる気がでません」といい、「正直ご飯づくりがものすごいしんどいです」と正直な気持ちをつづった。

 8日の夜はついに何も用意できなかったため、子どものご飯だけ用意し、ぐったりしていたところに夫が帰宅。キンタロー。は夫へ「申し訳ないんだけどデリバリー頼んでもらえるかお願いしました」という。

 だが夫は40分近くたってもデリバリーを注文できず、さらに現金払いにしようとしていたことから、キンタロー。は「何故この情報化社会、電子マネー時代に現金払い一択という生きづらい選択」と心の中でつぶやいていたという。

 さらにそこから20分。夫はまだ注文できずキンタロー。は「例えば携帯払いと一緒にするのはどうなん?」と助言すると夫は「今その手続きしてる」と返答。キンタロー。夫婦の間では、デリバリーは注文した人が頼むというルールがあることから「もしかして、わざと??」との妄想も過ぎり始めたという。

 もちろん、夕飯を作れなかった自分が「申し訳ない」としながらも、結局夫は頼めないまま、対象のお店が時間外になってしまった。

 キンタロー。はここで夫の様子をうかがうことにしたというが「しょんぼりしているように見える」と気になり始め、結局、キンタロー。が注文。支払いは注文したキンタロー。となった。

 これに「小さな事だが、負けた気分になった。笑」「昨日のデリバリー代は旦那に払って欲しかった戦いだった」と悔しさをにじませ「旦那には電子マネーとか導入してほしい」と訴えていた。

 このケンカ内容に、ファンからは「お気持ちよくわかります」「わかる~って感じで共感しました」とキンタロー。に同情する声や「現金払いでも堅実で良いってことにしましょ」「私も現金払い、やり方すら知りません」と夫側を支持するコメントなど、さまざまな意見が飛び交っていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a9e20dd176629f3ecc2b56bbc5af1d55f825a8f


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