眞島 秀和(ましま ひでかず、1976年11月13日 - )は、日本の俳優。山形県米沢市出身。ザズウ所属。 山形県立米沢興譲館高等学校卒業。国士舘大学法学部法律学科中退。大学時代に、俳優を志すようになった。 1999年の映画『青〜chong〜』でデビュー。転機になった作品として、2007年の『海峡』を挙げている。
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眞島さんがぁ・・・・・(ToT)/~~~)/~~~
田中圭 眞島秀和

1 ひかり ★ :2021/08/27(金) 17:05:15.92

《本格的に眞島さん降板?》

 昨年1月から『日経スペシャル ガイアの夜明け』(テレビ東京系)の3代目ナレーターを務めている眞島秀和。落ち着いた語り口で人気を集めていたが、7月30日の放送回から突如、名前が消えたためネット上を中心に心配の声が上がっている。

「7月28日、文春オンラインで田中圭さんがコロナ禍に20人超が参加する誕生日会を開催したことが報じられ、大バッシングされました。テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』などで共演し、公私ともに仲のいい眞島さんは昨年8月に新型コロナに感染していたにもかかわらず誕生日会に出席。“意識が低すぎる!”と、田中さん以上に批判の声が集まることになりました。そのため急きょ、ナレーターを変えたそうです」(スポーツ紙記者)

 名前が消えた7月30日の回は『ワクチンの真実2~独占! 国産ワクチン開発 最前線』という内容だった。

「『ガイアの夜明け』は復活のため頑張る人々や企業を丁寧に追った、骨太な経済ドキュメント番組です。新型コロナの感染が拡大して以降は、コロナに関するテーマを扱う機会が増えているだけに、眞島さんがナレーターを務めていると説得力に欠ける、と思われてしまうのも仕方がないでしょう」(テレビ誌編集者)

 現在は、眞島と同じ事務所に所属する実力派俳優・山中崇がナレーションを担当中だ。

「昨年、眞島さんがコロナに感染した際も、2回代理でナレーションを担当しています。来年放送の『ちむどんどん』など、朝ドラにも多数出演している役者なので、眞島さんの代理としては適任でしょう」(テレビ東京関係者)

 直近3回の放送は山中が担当しているが、眞島はこのまま降板となってしまうのか? テレビ東京に確認すると、

「総合的な判断により、7月30日の回からナレーターを変更しています。眞島さんに関しては降板ではありません」

 と降板は否定。彼が所属する事務所の担当者も、誕生日会への参加について、

「この時期にしてはいけないことだったと、本人も反省しております」

 と回答を寄せた。

「しばらく同番組でコロナに関するテーマを扱う機会が続くと思うので、感染拡大が落ち着くまでは山中さんが代理を務めるのではないでしょうか。誕生日会への参加報道は、彼のキャリアにとって大きなダメージになってしまいそう」(テレビ局関係者)

 楽しい仲間との集いの代償は、想像以上に大きかった?

週刊女性

https://news.yahoo.co.jp/articles/079672c6843e8dd687df8f5493c6ca67d0547ace


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