歌番組


ベストテン』(英称:The Best Ten)は、1978年(昭和53年)1月19日から1989年(平成元年)9月28日までTBS系列で、毎週木曜日の21:00 - 21:54 (JST) に生放送されていた音楽番組。全603回放送。 1976年から1977年にかけて放送された『トップスター
263キロバイト (32,876 語) - 2022年6月24日 (金) 14:28
毎週欠かさずに見てたもんね(*´ω`*)

1 征夷大将軍 ★ :2022/07/05(火) 13:03:52.79
デイリー新潮 7月05日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07051100/

■ランキング番組の「敵」はレコード売り上げの操作
「ザ・ベストテン」などのランキング番組が消えた理由について、まず元民放音楽番組プロデューサーに聞いた。

「理由の1つはランキングづくりが難しくなってしまったから。1980年代後半、レコード(CD)の売り上げを人為的に操作する専門業者が現れた。誰かから依頼を受けると、レコードの売り上げを調べるポイントの小売店で特定のレコードを買い漁った。するとレコードの売り上げデータが不公正なものになってしまい、ランキングづくりの妨げになった」(元民放音楽番組プロデューサー)

レコードの売り上げデータは番組のランキングづくりにとって極めて重要な指針だったのだ。

「ザ・ベストテン」も「歌のトップテン」もレコードの売り上げ、有線放送へのリクエスト、番組自体へのリクエストなどを基に独自のランキングを作成していた。

「ザ・ベストテン」の場合、レコードの売り上げがランキングを決める要素の約6割を占めていた(1986年から放送終了まで)。それなのにレコードの売り上げデータが操作されてしまったら、番組の屋台骨が揺らぎかねない。

元レコード会社幹部も「レコードの売り上げを操作する専門業者は番組にとって極めて厄介な存在になっていた」と振り返る。あのころ、専門業者の出現は音楽業界で広く知れ渡っていた。

ランキング形式の音楽番組の時代が終わった1990年当時、番組終了の理由として「音楽の趣味が多様化」「番組を支えていたアイドルブームの陰り」などが挙げられた。どちらも真実に違いない。

だが、視聴者が納得するランキングづくりが年々難しくなったことも大きかったのである。なにしろランキングは番組の生命線。最大の売り物なのだ。

「今は新曲が毎週発売されるが、当時の発売日は毎月5日と21日が中心。だから専門業者は5日と21日になると、大勢のアルバイトを使い、指示されたレコードの大量買いをしていた」(同・元レコード会社幹部)

なぜ、そこまでしたのか。言うまでもなく「ザ・ベストテン」と「歌のトップテン」に人気と影響力があったから。

「ランキング入りすると、売り上げが確実に大きく伸びた」(同・元レコード会社幹部)

■出演しないアーチストの増加が衰退を招く
特に「ザ・ベストテン」は番組のパワーが衰えていた1989年9月28日放送の最終回ですら世帯視聴率は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)

1981年9月17日に記録された最高世帯視聴率は41.9%にも達した。時代が違うとはいえ、昨年大晦日の「NHK紅白歌合戦(2部)」は34.3%だから、怪物番組だった。

別の元レコード会社プロデューサーはディレクター時代に何人ものアイドルを担当した。やはりランキング上位を目指したが、売り上げ増だけが目的ではなかった。

「(担当していたアイドルたちに)悲しい思いをさせたくなかった」(同・元レコード会社プロデューサー)

ランキングに入らなかったり、ライバルに敗れたりすると、アイドルたちは意気消沈したという。打ちひしがれた。担当ディレクターは見たくないはず。ランキング争いは当事者たちには戦いだった。

そんな背景もあったから、1980年代後半にレコードの売り上げを操作する業者が現れたのだろう。

「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」の継続が困難になった理由はまだある。出演しないアーチストがどんどん増えていったためである。

中島みゆき(70)、山下達郎(69)、竹内まりや(67)らいわゆるニューミュージック系や矢沢永吉(72)、BOOWYらロッカーたちは言うに及ばず、1980年代半ばからは松田聖子(60)ら歌謡曲系のビッグネームも欠席するようになる。

「大物アーチストがランキング番組を敬遠した1番の理由はフルコーラスで歌えないから。本来は4、5分の曲が、番組用にアレンジされて、3分前後に縮められてしまう。歌のジャンルを問わず、大物になると、これは耐え難い。作品を不完全な形で世に出すのだから。さらに必ず『生』で出演しなくてはならないという縛りも大物たちには重荷になった」(前出・元レコード会社幹部)

ランキング番組は基本的には10曲紹介される。トークの部分もある。だが、放送時間は正味50分以下。フルコーラスは土台無理なのだ。大物招聘が難しいスタイルの番組だったのである。

■おニャン子クラブが出演しなかった背景
別の理由で出演しないアーチストも現れた。例えば1986年7月から約半年間、アイドルグループ「おニャン子クラブ」が、グループもメンバーも「ザ・ベストテン」には登場しなかった。

※以下リンク先で

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『CDTVライブ!ライブ!』年越しSPのタイムテーブル発表!いよいよ始まるぞ~


CDTV)は、1993年(平成5年)4月8日(7日深夜)からTBS系列で放送されているランキング形式の音楽番組である。2009年(平成21年)4月19日(18日深夜)以降はハイビジョン放送へ移行している。 2020年(令和2年)3月30日から毎週月曜日の22:00 - 22:57に『CDTVライブ
151キロバイト (13,878 語) - 2021年12月30日 (木) 10:15


ゴールデンボンバーも出るの?(*´ω`*)

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『日本レコード大賞』 2021年の受賞者は誰?どんな曲? MISIAが生出演wwwwww


『日本レコード大賞』(にほんレコードたいしょう、英: THE JAPAN RECORD AWARDS)は、スポーツ紙を含む各新聞社の記者が中心となって決定する音楽に関する賞である。 略称は「レコ大」(レコたい)。主催は公益社団法人日本作曲家協会、後援はTBSである。TBSテレビ・TBSラジオとその系列局が放送し、番組名は『輝く
77キロバイト (7,197 語) - 2021年12月28日 (火) 17:35


レコード大賞、ドキドキするなぁ(*´ω`*)

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『紅白歌合戦』続々と出演者決まる、新たに藤井 風と高橋洋子も


JO1&乃木坂46が総合1位、YOASOBI史上初7億突破、藤井 風&高橋洋子『紅白』出場決定:今週の邦楽まとめニュース
…突破  2021年も残すところ、あと少し。大晦日の代名詞である『NHK紅白歌合戦』に注目が集まるなか、新たに藤井 風と高橋洋子が出場することが発表され…
(出典:Billboard JAPAN)


8%、1986年は3.8%と奮わず、2年で終了している。 ももいろ歌合戦(BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送など) NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ系列)- 年末には視聴者投票により「あなたが選ぶ紅白歌合戦」が何度か放送された。 青白歌合戦 - SPACE SHOWER
235キロバイト (24,126 語) - 2021年12月22日 (水) 12:55


紅白の準備がだんだん整ってくるね(*´ω`*) 楽しみだなぁ(^_-)-☆

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『紅白歌合戦』日本を代表する人気者は誰だランキング!wwwwwww


8%、1986年は3.8%と奮わず、2年で終了している。 ももいろ歌合戦(BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送など) NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ系列)- 年末には視聴者投票により「あなたが選ぶ紅白歌合戦」が何度か放送された。 青白歌合戦 - SPACE SHOWER
235キロバイト (24,125 語) - 2021年12月10日 (金) 10:48


みんなは誰が観たい?楽しみだね(*´ω`*)

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