Koki,世界モデル挑戦へ キムタク残し母・工藤静香と移住か|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイ Koki,世界モデル挑戦へ キムタク残し母・工藤静香と移住か|日刊ゲンダイDIGITAL 日刊ゲンダイ (出典:日刊ゲンダイ) |
koki/ 2018年12月5日閲覧。 ^ “木村拓哉&工藤静香の次女・Koki,(コウキ)、初のTVCM決定”. モデルプレス. (2018年10月1日). https://mdpr.jp/news/detail/1795939 2018年12月21日閲覧。 ^ “Koki 15キロバイト (1,898 語) - 2020年11月30日 (月) 10:18 |
頑張ってほしいなぁ(*´ω`*)
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1/25(月) 9:26
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Koki,世界モデル挑戦へ…キムタクを日本に残し母・工藤静香と移住か
工藤静香は娘たちの“プライベート・プロデューサー”を自任(C)日刊ゲンダイ
2月5日に18歳の誕生日を迎える木村拓哉(45)の次女・Koki,の動向に再び注目が集まっている。
樹木希林の孫 UTAの評価が上がると工藤静香が叩かれるナゼ
さまざまな可能性を模索してきたが、海外留学か音楽家かモデルか、そろそろ方向性を決める時期に差し掛かっているためだ。昨年暮れの「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)では、バッグで胸を隠したKoki,の上半身セミヌードなどを姉のCocomiが撮影した写真が掲載された。企画意図は「少女から大人の女性への脱皮」。仕掛けたのは姉妹の“プライベート・プロデューサー”を自任する母親の工藤静香(50)だ。工藤はメークやスタイリストの担当者を自ら選定したという。ここまで踏み込んだのは、Koki,の本格的な世界デビューを視野に入れてのことだ。
インターナショナルスクールを卒業したKoki,の将来についてはあれこれ言われてきたが、早い段階で工藤とKoki,のコンセンサスができており、それは「モデルとして世界を舞台に活躍する」というもの。今後はコロナ禍の収束を待って実際に行動に移していくことになるが、工藤とKoki,を待ち受けるのは茨の道だ。
“キムタクの娘”の看板は通用しない
Koki,世界モデル挑戦へ…キムタクを日本に残し母・工藤静香と移住か
Koki,(C)日刊ゲンダイ
「国際的に活躍するモデルになるには、ファーストステップとしてニューヨーク、パリ、ミラノなどにある大手エージェンシーと専属契約を結ぶことが最低条件となってきます。有名なコレクションのランウェイを歩くには、これら大手エージェンシーのサポートが必要となるためです。そのため、Koki,は専属契約を結ぶためにこれからオーディションをたくさん受けることになるのでしょうが、身長170センチ、アジア人特有のエキゾチックなルックスの彼女が合格を勝ち取るのは容易ではありません。世界で“キムタクの娘”の看板は通用しませんからね」(ファンション関係者)
ただ、モデルの世界も少しずつ変化している。痩せ過ぎのモデルが社会問題として大きくクローズアップされたことで、今はむしろモデル自身の個性にスポットライトが当たる傾向にある。エージェントとの話し合いの中でKoki,の個性が評価されれば、契約を結べるチャンスはあるだろう。いざデビューに至れば、本人の努力次第でブレークする可能性も十分にある。
複数の大手モデルエージェンシーのオーディションに挑戦するとなれば、海外での長期滞在は避けられない。工藤はキムタクとCocomiを日本に残してKoki,に同行することになりそうだ。
「教育熱心な工藤さんのことですから、モデル挑戦と並行してKoki,を欧米の大学に通わせる選択肢も念頭入れているはずです。もし大手エージェンシーと契約が結べなくても娘のキャリアアップに繋がりますからね」(週刊誌記者)
ファッション業界は今シーズンはコロナ禍の影響で、多くのブランドがオンライン上で新作を発表する。先日行われたミラノコレクションもライブ配信で行われた。大手エージェンシーも「今はモデルのオーディションどころではない」というのが実情だ。
工藤とKoki,がつむごうとしている夢は実現するのだろうか。
(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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