松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 - )は、日本のアイドル・歌手・シンガーソングライター・女優。福岡県久留米市荒木町出身。所属事務所はfelicia club(フェリシアクラブ)。身長160cm、体重42kg(身長、体重は公式サイト2008年12月25日のデータより)。血液型A型。 185キロバイト (20,780 語) - 2022年4月13日 (水) 01:01 |
4/26(火) 6:05
女性自身
松田聖子 自ら作詞作曲も!沙也加さんに捧げる新曲を制作へ
「聖子さんは5月に大阪で開催されるディナーショーに向けて、ボイストレーニングなどの準備に励んでいるそうです」(音楽関係者)
4月9日と10日に都内のホテルで開催されたディナーショーで歌手活動を再開した松田聖子(60)。昨年12月に娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝して以来、初めてファンの前に姿を見せた聖子だが、万感の思いでステージに立ったようだ。
「ディナーショーの冒頭でのMCで聖子さんは、ファンへの感謝を述べ、心配をかけたことを謝罪。そして声を震わせながら沙也加さんとの思い出を振り返り、『私は沙也加の歌声が大好きでした。今も沙也加の歌声は私の心の中に響いています』と語っていました。
その後、'11年の『NHK紅白歌合戦』で母娘共演した際に歌った曲、坂本九さんの『上を向いて歩こう』を涙ながらに歌い上げました」(ディナーショーを訪れた客)
ディナーショーを終えると、6月からは全国ツアーも予定されている。
「3月に配布されたファンクラブの会報で、聖子さんは『これからは沙也加と一緒に歌っていきたい』と明かしていました。ツアーでは'11年のカウントダウンライブでデュエットした『瑠璃色の地球』や、『冬の妖精』を歌う構想があるといいます。
また沙也加さんがデビュー前に作詞した『恋はいつでも95点』や、沙也加さんが作詞に加えて作曲も担当した'06年の『bless you』なども候補に挙がっているようです」(前出・音楽関係者)
愛娘との思い出とともに再び歌手として歩み始めた聖子。ファン待望の計画も進んでいるという。
「年末には毎年恒例のディナーショーを開催する方向で調整が進んでいます。さらにこのディナーショーに向けて聖子さんは新曲を準備するつもりだとか。自身が作詞・作曲を手がける予定でいるそうです」(前出・音楽関係者)
'80年にレコードデビューしてから、コンスタントにシングル曲を発表してきた聖子だが、'16年以降はリリースが途絶えていた。
「聖子さんはすでに曲作りに着手していると聞いています。沙也加さんに対する思いや、母娘の思い出などを歌詞に込めた作品になるといいます。同時に6年ぶりのシングルとして発表することも検討を重ねているそうです。
ディナーショーが行われるのはちょうど沙也加さんの一周忌の時期になるはず。ファンクラブの会報には、『沙也加は私が前に進むことを望んでいると思う』と聖子さんは綴っていただけに、前に進んだ自分の姿を見せたいという思いもあるのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)
愛娘との“歌姫の契り”に突き動かされ新曲制作を決意した聖子。彼女が沙也加さんに向けた曲を作るのは今回が初めてではない。
'97年に娘への思いを込めたシングル『私だけの天使?Angel?』を作詞・作曲している。もし、新曲が誕生すれば、25年ぶりのこととなる。
「『私だけの天使』は神田正輝さん(71)と離婚した3カ月後にリリースされた曲です。聖子さんは当時、自らのプライベートを明*ことはほとんどありませんでした。そんななか『私だけの天使』の歌詞には、家に帰ったらパジャマ姿の沙也加さんが笑顔で出迎えてくれたことや、疲れたときに肩をなでてくれたことが描写され、支えてくれる娘への感謝が歌われていました。娘を題材にした曲だと判明したときは熱心なファンから驚きの声が上がりました。
聖子さんは神田さんと離婚したことで、相当なショックを受けたそうです。そんな聖子さんにとって、当時唯一の支えが沙也加さんでした。娘への思いを込めた歌を作ることで、離婚の傷心から癒されたといいます」(前出・音楽関係者)
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0fb20fa5f19b33fdf29f43c8937c79f73abcab9
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
>>1
聖子ちゃん逞しいな
辛いだろうに
>>2
いいんだよ
すべての経験を歌に込めるのが俺とか松田聖子みたいな真の歌人よ
>>4
冬色の飛行機に乗って蝦夷に連れていってよ
やっぱただモンじゃねえな
それでこそ松田聖子
あなたに逢いたくて
北ウイング
南無三南無三南無三
涅槃の扉をあけて~
わたしをどこか連れて行って
歌い手として素晴らしい人なんだから作詩作曲はプロに任せた方がいい
>>14
当然プロが手直しするわ
>>14
チラシの裏に単語羅列でも作詞
鼻歌でも作曲
ゴーストやアレンジャーが大事よ
>>16
沙也加に無視されてただけだよ
>>36
その故人を飯の種にするんだから心臓に剛毛生えとるわ
たくましいな
ふむ
沙也加の死をどう生かしたものか…🤔
こんな感じかな
赤い、黄色い、白い、ピンクの、青い、瑠璃色の、
新曲はどれだろう
まだ早いんじゃないかな…
ずっと前に忘れていた
でも、あなたを見たとき時間だけ後戻りしたの
幸せと聞かないで嘘つくのは上手じゃない
*だ友人に捧げる曲とかやってるの沢山いるし別に難癖つけるほどじゃねーだろ
>>25
沙也加と似たような境遇で悩んでる人助けられるかもしれんしな
後悔がなければ曲が生まれない事もあるね
>>26
長いこと休んだらスタッフが解散しちゃう。
スタッフの生活のためでもあるんじゃない?
宇多田ヒカルとは違うと思うんだけど
やはり始まったか
やっぱり本物のスターだよ、松田聖子って。
うむ。それでこそ聖子
スイッチ入りました~
裏切らない聖子ちゃん好きだわ
さすがや
このしぶとさは尊敬する
如何なる時も自分で自分をプロデュースするって流石だわ
豆腐メンタルの逆バージョンw
>聖子さんは神田さんと離婚したことで、相当なショックを受けたそうです
そうなん?初耳
>>63
一晩ご飯が喉を通らなかったってよ
さすが聖子
恋愛結婚不倫離婚、人生の全てをビジネスに結び付けて来たのが松田聖子
良い意味でプロの鑑だ
でもあんまりこんなこたあ言いたくないが
松田聖子は20年間に引退すべきだったと思うよ
歳とると歌唱力も落ちるし外見も劣化する
子供を亡くしてる親とかも世の中には多いし
聖子の活動見て励まされる人も居ると思うからいいんじゃないの
>>72
あーたしかに
松田聖子の遺伝子が途絶えたことはマジで残念
しれっと新曲だしておいて、
よく聴いたら娘へのメッセージソングでは!?
っていう方がよかったのにね
>>80
それだと商売にならないよ
>>85
どうせステマで大々的に宣伝するんだからそれで良かったんじゃないか
なんでもプラスに商売にしてしまう聖子
久しく大ヒットないから
このコンテンツなら、赤いスイートピー並の大ヒット狙える!
とプラスに換算しちゃったんだね
複雑な心境(笑)
でも母子は仲悪かったらしいじゃん
もう何をやっても売れないな
曲を捧げるってよくわからん行為だよな
何してもアレコレ言われるんだから好きにやるのが一番よ
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