ヒカル「俺は通用する」でテレビ進出宣言も、ユーチューバーを阻む「プロと素人の壁」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヒカル「俺は通用する」でテレビ進出宣言も、ユーチューバーを阻む「プロと素人の壁」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
“個人価値売買VALU、ユーチューバー「売り逃げ」騒動”. 日本経済新聞. (2017年8月17日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17H5P_X10C17A8000000/ 2017年10月1日閲覧。 ^ “人気YouTuberヒカルが懺悔 「甘くみていました」” 32キロバイト (4,274 語) - 2022年1月18日 (火) 17:23 |
1/18(火) 21:01配信
週刊女性PRIME
テレビ進出宣言をするヒカル(公式YouTubeチャンネルより)
いよいよ“カリスマ”の本領発揮か。
YouTubeのチャンネル登録者465万人を誇る、人気ユーチューバー・ヒカルが1月14日に自身の動画チャンネルを更新。その中で2022年の目標を語るにあたって、《テレビにも進出しようと思っとって、実は》とテレビ出演への野望をのぞかせた。
「これまでヒカルがテレビ出演したのは、意外にもドラマ出演(『残酷な観客達』2017年、日本テレビ系)で、同じくユーチューバーのラファエルらと一緒に出演。また昨年7月にも『サレタガワのブルー』(毎日放送)最終話にも出演しましたが、『残酷な〜』同様に深夜ドラマともあってあまり話題になりませんでしたね」(ウェブニュースメディア編集者)
今回、ヒカルが出演を目論むのはまさかドラマではないだろう。テレビ進出の理由を次のように答えていた。
《テレビで有名になりたいというよりも、テレビを広告として使いたいという気持ちが今芽生えとって。テレビに出ることでしか手に入らない層が100%おるやんか。テレビで活躍することで、いい出方をすれば、月に1回でも相当話題性もあると思うし、いいなと思っとって》
視聴者に自分を売り込むとなるとトーク番組か、それともバラエティー番組か。新たなビジネスを考えているのか、これまでYouTubeを視聴したことがない世代を“市場開拓”したい思惑があるようだ。
ユーチューバーにすがるテレビ
ネット界隈では誰もが知るトップユーチューバーの1人で、さらに元雨上がり決死隊の宮迫博之、また元NEWSの手越祐也ら“芸能人”ともコラボして渡り合ってきたヒカル。それだけに実際、テレビ局からオファーもきているという。
「確かにユーチューバーは業界のトレンドではありました」とは広告代理店営業スタッフ。各テレビ局が視聴者層の若返りを図る昨今、白羽の矢が立ったのが彼ら。
「他にもティックトッカーやインスタグラマーら、いわゆる若者の支持を集める“インフルエンサー”など、ネット界のスターをキャスティングすることが視聴率を獲得するには手っ取り早いと思われたのです。
そこでクライアントには、“チャンネル登録者○万人”“フォロワー○万人”“再生回数○億回”といったインフルエンサーリストを用いて、ニーズにあったキャスティングを提案するのが常になっています」
この流れによって、多くのユーチューバーらがネットからテレビに進出。主にバラエティー番組で重宝されていたのだが、そのトレンドはここにきてトーンダウンしているとも。何が起きたのだろうか。
バラエティー番組制作に携わる放送作家は「やはり、テレビでは“素人”だったということ」と手厳しい。
「YouTubeやTikTokは制作スタッフはいたとしても、基本的には企画、出演するのは自分自身、はたまたグループだけで完結する個人競技のようなもの。片やテレビは大勢の出演者から成り立ち、制作側が作った台本に沿って進行し、さらに演者同士のアドリブによって番組はおもしろくなっていきます。
テレビの一線で活躍する百戦錬磨の人気芸人やタレントが“プロ”としたら、場数を踏んでいないユーチューバーは“素人”同然。編集ありきのYouTubeでバズり動画を作れたとしても、食うか食われるかのスタジオでは実力を発揮できずに終わる、“壁”に阻まれるユーチューバーが多い」
テレビに出たらただの一般人
例えば、2021年2月に『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演したユーチューバー集団『フィッシャーズ』。中学校の同級生で結成された息の合った7人組は、チャンネル登録者700万人超の人気グループだ。2020年8月に続いて2度目の出演となったが、
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b23f86583cffb4678be4e6254880997172b4488
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642542481/
>>1
勘違い痛いなー
>>1
ユーチューバーとしてのTV出演なら良いんじゃね?
「放送終了後には、“観覧に来た素人レベル”“芸人からのパスをスルーしまくり”“やっぱりテレビ出たらただの一般人”などと、ネット上では辛辣な声が向けられました。芸人でも予測不可能なホリケン(堀内健)さんではありますが(苦笑)、他の出演者とも噛み合わない、アドリブに対応できない姿が露呈されたのです。
フィッシャーズを知らない視聴者にとっては“この人たちは誰?”となった上に、テレビでYouTubeチェンネルをPRするどころか逆効果だったのでは?」(前出・ウェブニュースメディア編集者)
またインフルエンサーにとっても、テレビは鬼門のようだ。TikTokのフォロワーが100万人を超える、“Z世代”のカリスマ的存在とされる女性インフルエンサーが情報バラエティー番組にゲスト出演した時のことーー。制作会社スタッフが当時を語る。
「インフルエンサーが多数所属する事務所からの“推し”だと聞きましたが、確かに収録時もニコニコして可愛らしいんですが、V(VTR)が明けてコメントを求められても“めっちゃおもしろかったです”“めっちゃ食べたいです”と一言ばかり。MCが“こういうの流行っているの?”と振っても、“はい、流行ってます”と二コッ(苦笑)。
オンエアでは案の定、出演シーンは自己紹介を含めて3回ほど。これがベッキーさんやこじるり(小島瑠璃子)さんだったら“10”は返ってきますよ」
とまあ、テレビですっかり「おもしろくない」烙印を押されつつあるユーチューバーたち。しかも、期待した視聴率をとってみても「思ったほど伸びない」(同・制作会社スタッフ)と話すように、やはり“畑違い”ということか。
俺はテレビで通用する
それでも冒頭の動画で《俺を知ってもらうツールと考えたら、テレビは最強》としつつ、
《テレビで通用する可能性があると思うわけ、俺って。トークもある程度いけるし、ユーチューバーとして有名だし、プラス俺、実業家としての実績もあるから。しかもNGないやん、俺。爆弾発言オッケー、炎上オッケーやから。で、見た目がかっこよくなっとけば、かなりの需要があると思ったわけ。プラスアルファで宮迫さんがきっかけで、芸能人の人ともトークしやすくなっとるわけ》
と、自分語りをしてはテレビ進出に自信をのぞかせるヒカル。「その自信が吉と出るか、凶と出るか」とは前出の放送作家。
「今もテレビからお呼びがかかるヒカキンやフワちゃんですが、彼らは制作側の意図を汲み取って期待に応えようと一所懸命です。スタッフに偉ぶる態度をとることもなく、出演者からも好かれているんですよ。
たしかに他のユーチューバーとは雰囲気が違いそうなヒカルですが、もしも過信して、テレビのオファーに“出てやる”“利用してやる”という上から目線の気持ちでいるのならば思わぬしっぺ返しを食らうかもしれません」
ヒカルがテレビ進出の心得を教わるのは宮迫に手越、か……。
ティックトックで有名な人、インスタでフォロワー絶大な人、YouTubeで稼いでる人
どれもテレビでたまに見かけるけど何にもできない木偶の坊だよね
東海オンエアとかテレビに出るとつまんないしなえなのとか置き物だし
出前館がうらやましくてしかたないんだろうなあ
自分で好き勝手に演じて編集できる自作動画と
番組構成と進行を計算に入れ邪魔せずその中で如何に自分のスキルを発揮するかのテレビ番組じゃ
全然勝手が違うわな
互助会に入らないとな
あの村と事務所勢力関係に
もしくは宗教
>>11
これだな、芸能界
さんまがよく言ってるわな
あっちは素人さんの世界やからプロの俺らがいっちゃいかん、と
とは言っても場数こなせば違和感ないだろう。一発目で全部持ってけというのは気の毒だ
>>13
一発目で結果残せなかったら二発目なんかあるわけないだろ
あまり知らない人間からするとへずまと同じジャンルにしか感じない
>>16
EXITのとんねるず石橋に似ていないほう
じゃね。
失敗しても「そういうネタでした」と言えば済む世界の人だから気楽なもんだ
男女のYouTuberが一時期ゴリ押しで出てたけどもうテレビじゃ見ないからそういう事よ
ロンドンハーツでyoutuber出てきてたけど
最初の自己紹介以外全部カットだったな。
呼んでおいてそれはよっぽど何もできなかったんだろうな。
テレビは傀儡にならないと売れないよ
作家がいるからペーペーが口出すと追放されるし
それにユーチューブネタしか武器ないでしょ?
向いてないよ
子供相手に金持ち自慢してるだけだろ
それ以外に何かできるの?
>>27
番組枠を買うくらいはしてほしいわな
動画はお祭りのくじ引きしか見た事ないんでそんな知らんのだけど
愛想良くなさそうだしプライド高そうな感じの人っぽいんでバラエティだとそんな使われなさそうな気がするけどな
動画1時間で50万とか儲かるのに、5時間ぐらい拘束されて10万の仕事やる意味あるのか?
>>30
一時間の動画作るのにどれだけ作業時間かかると思ってるんだ?
>>30
テレビみてしるやつもたくさんいるだろう
ネットは固定のやつしかみないからな
自分で台本用意してやるわけじゃないから
用意された舞台で、他の人間とうまくその場の空気に合わせて瞬発的に取れ高出さないといけないから
相当難易度は高いだろうな
うまく行かなきゃ、理由つけてTVはやっぱオワコンとか言っとけば、また炎上商法的に人が集まるから、どちらにしても美味しいんだろうな
芸能人って肩書が欲しいんじゃない?
どんなにユーチューブで有名になっても何処まで行っても枠は一般人だし
テレビに出ているタレントはその界隈の人脈や関係性を積み重ねてきた
ほぼそれがないyoutuberがぽっと出てきたところで確立できる可能性はないだろ
シロウトを編集や台本で面白くボケにさせるのがプロだと思うけど
特徴がお金持ちってだけじゃなぁ
No.1ホストの城咲仁が通用しなかったから普通に考えたら通用しないけど、さんまならヒカルをどうにか弄って成功させれそう
ロンブーの敦みたいになりたいんだろうな
>>50
それは医者の処方薬でラリって事故したインパルスの堤下。
ロンブーは準、次課長は淳な。
最近ちょくちょくテレビで見かけるフィッシャーズとかいう奴がクソつまらん
YouTuberではあれが人気なんか?
>>55
あのへんは小中学生から支持されてんだろ
ノリが幼稚
>>66
なるほどな でも今の子供なんかバラエティ番組なんかほとんど見ずにYouTube見てるのに出す意味あるんか?
こういうのはチームスポーツと同じ。いいパスが来たときにシュートを決めるから信頼してパスが来る。信頼がなければパスすら来ない。彼らは下積み時代から何十年も経験積んで先輩後輩の間柄で関係築いてる。そこに入っていきなり噛み合う人間早々いないて
>>56
実際はそこらへんがテレビが
あきられた要因なんだけどね。
歌番組のほうが
敷居は低そうだよね。
芸人と違い歌手は
徒党は組まないし。
ニコ動やYouTube出身やらが
普通に出ているし。
>>59
ヒカキンコースは嫌がるタイプじゃね
あっこにおまかせに出てる若い子がなりたい顔1位のTikTokerの子見るたびにこの顔になりたい奴そんなにおらんやろって思う
>>65
いまの若年層はリアル自分の顔でなんとかしようぜって風潮だよな
いっとき流行った加工宇宙人顔に憧れて整形した奴、戻せないし滅茶苦茶ヤバくなってる
無理だろ
ヒカキンて人はYouTubeで1級品らしいけどテレビだと単なる置物だったし
>>93
ヒカキンはトークタイプじゃないから、そもそもバラエティー向きじゃない
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