美川憲一ほか「落選歌手」が激白「紅白に物申す。せめてあの人だけは出してよ!」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 美川憲一ほか「落選歌手」が激白「紅白に物申す。せめてあの人だけは出してよ!」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
美川 憲一(みかわ けんいち、1946年5月15日 - )は、日本の歌手、俳優、タレントである。本名は百瀬 由一(ももせ よしかず)。長野県諏訪市出身。血液型はA型。独身。 生い立ちは複雑で、母が妻子ある交際相手との間に出産した子供が美川だった。一人で育てていた母が肺結核を患い、2歳の時に母の姉夫 85キロバイト (7,568 語) - 2021年12月4日 (土) 02:39 |
12/25(土) 7:15
NEWSポストセブン
美川憲一ほか「落選歌手」が激白「紅白に物申す。せめてあの人だけは出してよ!」
豪華衣装対決は紅白の名物だった(事務所提供)
年末恒例のNHK「紅白歌合戦」には、その華やかな舞台の裏で、大物歌手の出演・落選の悲喜が交錯する。今年は五木ひろしが落選したことが話題になったが、これまでも多くのアーティストが栄光のステージを静かに去った。「週刊ポスト」(12月20日発売号)では、そうした落選歌手たちの「私はこうして乗り越えた」証言を集めているが、一方で、“落選の先輩”たちは、「あの人には出続けてもらいたい」というエールも送っていた。
26回出場の記録を持つ美川憲一は、デビュー4年目の1968年に初出場を果たすが、1975年から1990年まで空白期間があった。1991年にカムバックを果たし、そこから19年連続出場して、小林幸子との豪華衣装対決などで番組を盛り上げたが、2010年に落選して今日に至る。「週刊ポスト」では、名物となっていた衣装バトルも「潮時になっていた」と淡々と振り返ったが、むしろその後の“盟友”の落選には未練があるとも語っていた。
「2016年にアッコ(和田アキ子)が落選したじゃない? あれは残念だった。だって39回よ。なんで40回まで出してあげないのよ。そういう配慮はないのかしらと思いました。私に今後、紅白の可能性があるかどうかはわからないけど、番組はどんどん若年化しちゃってるじゃない。これには少し物申したいところはあるの。やっぱり紅白はすべての年齢層の人たちが楽しめる番組なの。いっそ、その年のヒット曲を集めるというのはやめにして、前半は若手、後半は昭和のヒット曲を振り返る番組にしたらいいんじゃないかしら」
和田は落選当時、紅組最多出場記録を更新していた。それだけに、節目の40回目を前に落選したことは物議を醸し、和田自身、「毎日泣いた」「今回は観たくない」とショックを隠し切れなかった。紅白あわせた最多出場記録は1位が北島三郎の51回、2位が五木ひろしの50回だが、いずれも「大台」を達成してから舞台を去っている。この二人が紅白を卒業したことを残念がるのは、自身も20回出場している鳥羽一郎だ。
「私にとって紅白は、子供の頃に北島三郎さんの歌を聴いて胸を打たれ、歌への強烈な憧れそのものでした。しかし、まさか自分がその歌い手を目指せるとは思っておらず、中学を卒業して漁師になって、夢は夢として心にそっと持ち続けていました。だから、高校を卒業した弟(山川豊)が上京して歌手デビューを目指していると聞いた時には、その夢がなにか現実味を帯びたようで居ても立っても居られず、船を下りて後を追って上京したんです。デビューは豊が1年早かったけど、紅白出場は私のほうが先だった。ただただうれしかったですよ。
今年は五木さんが出なくなったことがショックだったね。がっかりしましたよ。北島さんも若い世代に譲ると言って出なくなったけど、やっぱりあの二人は出ないとダメだよ。北島さんの歌で舞う紙吹雪なんてさ、年末に見る桜吹雪のようだよね。個人的には、若い者に譲るとか勇退とか言わず、何歳でも目指すべき大舞台だと思っています」
その北島の弟子である山本譲二も14回出場しており、その間、何度も落選、復活を繰り返している。大物の落選をどう見ていたのだろうか。
「紅白が変わってしまったとか、そういうことを言うつもりはありません。時代の流れというのはあるでしょう。でも、演歌は日本の歌ですから、もう少し増やしてほしいなという気持ちはあります。田舎のおばあちゃん、おじいちゃんたちが、“これは誰かいね?”と言うことがあまりないように。僕は北島のお師匠さんに出会えて31歳の時に『みちのくひとり旅』がヒットして紅白に出られたわけですが、18歳で故郷を出て13年かかりましたからね。故郷に錦を飾れる、紅白はそんな舞台なんですよ」
「国民的番組」という言葉が過去のものになりつつあるなか、NHKがなんとか視聴率を取ろうと四苦八苦していることは間違いないだろう。国民の誰もが納得するラインナップなどあるはずがない。変わりゆく紅白そのものが、時代に取り残されまいと、もがいているのかもしれない。前出・美川は、美川らしい視点で紅白の“時代遅れ”も指摘していた。
「もう紅白なんて色で分けるのも変なのよ。私もかつては“紅組なんじゃないの?”とか言われたこともあったけど、もう紅や白だけじゃなくて、いろんな色の人たちが出てきてるんだからね(笑)」
鋭い指摘だ。何年かしたら、「レインボー歌合戦」になっているかもしれない。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d92f3b4e1eabadfcbc44b535ce30a77b7c798f58
>>1
マスゴミの言うこと無視して好きなようにやった回の方が視聴者の評価も高い
マスゴミの言うこと聞いていろんな企画やイベントを盛り込んだ回は評判が悪い
そういうもんだ
>>1
マスゴミの言うこと聞きすぎて右往左往して切る必要もない人間を切ったりしがらみで大手事務所のタレントばかり使ったりするのが問題だが、マスゴミは前者は叩いても後者は何も言えないw
>>1
アコは無理だろ。落選後NHKホール(紅白の会場)で自分のコンサートをねじ込んで、方々に頼んで大量の花を届けさせた。対応と置き場所でホールは大迷惑。
それを聞いて生放送でアコが楽しげに
支配人が滅茶苦茶困ってたらしいね…アッハッハ
もう、渋谷には行けんじゃろ
ももクロ紅白歌合戦じゃだめか?
美川が出ても盛り上がると思うけど
>>3
紅白を混ぜたももクロがやってるももいろ歌合戦
>>30
美川にピッタリだなももいろ
>>3
ああいう亜流なイベントに出るのはプライドが許さないんだろう
今年和田アキ子出してもよかったんじゃないかとは思った
>>5
素行不良で落選
>>5
ヒット曲があっても落選時にあれだけ悪態ついちゃったから印象が悪い
>>5
比例はれいわ
>>5
うん
第2紅白作ればいいじゃん
ある意味そっちの方が盛り上がりそう
ジャニいないんだろうしw
>>6
とし忘れにっぽんの歌がすごいぞ
コロッケありき
>>8
美川さん本人が一番わかってるよ
コロッケにモノマネしてって実は美川さんが頼んでたらしい
>>12
岩崎宏美もコロッケにおねがいしたのか
やっぱ八代さん出さないと締まらん
>>20
弁護士が出るのか
>>20
舟歌聴きたいよね~
>>1
和田は駄目だろ。ヒット曲が無いし、歌を大事にしないから、ファンも少ない。NHKにアンチ和田から沢山”出すナ!”のコメント。で、ラジオTVで紅白と出場歌手の悪口。事務所の「工作」で連続出場出来たけど、世間の感情を鑑みてNHKは35回あたりから「卒業」を打診してた、その提案を反故にしたのは和田自身とかw
遺物みたいな歌手じゃなくて、川野夏実とか頑張ってる歌い手に出て欲しい。川野の♪圭子の夢は夜ひらく~は素晴らしい。
牡羊座ですか牡牛座ですか双子座ですか蟹座ですか獅子座ですか乙女座ですか男ですか?
>>21
♪いいえ私はさそり座の女~
ピンクとレインボーは一緒にしたら苦情がくるかもしれんぞ
>>22
審査員 JKローリングが、存在否定で大乱闘
紅白分けがおかしいっていう最後の一言を言いたかっただけだろこれ
>>25
ただ自分が選ばれなくてムカついてるだけなのを
他の理由に言い変えて発散してるだけ
テレ東で昭和の歌とかやってなかったっけ
そっちを見てた
>>53
逆にテレ東に頑張ってもらいたい
ほぼ誰も知らない歌なのにヒット、今年人気でした。
って歌が多くなったよね
ぶっちゃけAKBが出てきてから音楽界がおかしくなったと思う
>>67
Youtubeの歌なんか誰も知らないのに
再生回数が多いだけで流行ったって言われるからね
楽な商売だよな
今のジジババは演歌なんて聞かないよ
うちの爺さんも松任谷由実だの中島みゆき聴いてるわ
>>73
60代のジジババなら拓郎、かぐや姫、ユーミン、みゆき、とかのニューミュージック世代だもな
コメント
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trendcatch_123
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