秋野暢子も苦悩…“60歳以上はペット飼わないべき?”論争が勃発(女性自身) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋野暢子も苦悩…“60歳以上はペット飼わないべき?”論争が勃発(女性自身) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
秋野 暢子(あきの ようこ、1957年1月18日 - )は、日本の女優、タレントである。本名は同じ。 大阪府出身、四天王寺高等学校卒業。三船プロダクション、田中プロモーション、アクターズプロモーション、ジェイ・ツー、カフナロックなどを経て、しまだプロダクション所属。 22キロバイト (2,544 語) - 2020年11月17日 (火) 01:02 |
秋野暢子も苦悩…“60歳以上はペット飼わないべき?”論争が勃発
「今年の春に秋野さんがかわいがっていた愛犬・レイチェルが亡くなって以来、彼女はペットロスの状態に陥ったんです――」
こう話すのは、秋野暢子(64)の知人だ。
秋野の4月8日付のブログの投稿には、今年3月に*だレイチェルのこと、新しいペットを探すべきか否か悩んでいることなどがつづられている。
《今夜も居ないはずの、枕元のレイチェルを手探りで確認しようと真夜中に目覚めてしまってしまった。こんな感じをペットロスと言うのでしょうか?》(原文ママ、以下同)
《友人、知人、家族、ドクター 私の周りの人達が私の精神衛生上、生活リズム、身体的状態。色々総合判断すると、早く新しいワンちゃんを迎えるべきだと助言してくれます》
翌4月9日付のブログの投稿には、コメントに応じる形で、新しい犬を探すことを報告していた。
《保護犬ちゃんやショップ周りやネットサーフ等。色々アプローチしてみますね》
9日後の4月18日、秋野はマルチーズとポメラニアンのミックス犬1頭を迎えた。
その約1カ月後の5月23日には、マルチーズとプードルのミックス犬も迎えたのだった。しかし――。
「いま秋野さんは一人暮らし。新しい犬を飼う前には、“60歳を過ぎて、ペットを飼わないほうがいい”という意見にも、とても悩んでいたんです」(前出・知人)
たしかに新しい家族を迎えるにあたって、秋野は葛藤したようだ。
《まだまだ早いかとも思ったんだけど。(中略)保護犬ちゃんを探したんだけど………私の年齢、生活環境等もう、保護犬ちゃんは難しいらしいです。何軒か相談しましたがダメでした》(4月18日付)
飼いたいのに飼えないというジレンマに直面するのは、いまや秋野だけではない。「60歳超えたら犬や猫を飼わないほうがいい」という意見も広がってきているのだ。
NPO法人「みなしご救援隊 犬猫譲渡センター」の佐々木博文理事長は、こう話す。
「法律上は犬や猫を飼う年齢の制限はありませんが、譲渡事業を行う東京都の動物愛護相談センターでは、60歳超の方に対しては譲渡していません。私たちは、さまざまな理由で飼い主さんが飼えなくなった犬や猫を保護し、次の飼い主さんを探す活動をしています。ここ5年、私たちが保護した犬の8~9割は、高齢者の方が飼っていました。【写真あり】19年1月、本誌の直撃に応じるすっぴん風の秋野
飼えなくなった理由の多くは、認知症などの病気、飼い主さんが亡くなったこと、金銭や体力的な問題で“適正飼育”ができなくなってしまったこと。飼い主によるウンチの始末や、日々の餌やり、爪切りやシャンプーができている状態が適正飼育とされています。引取り保護を依頼されるのは、ほとんどが子犬。猫は犬よりもしつけが必要ないことから、犬の飼い主のほうが手に負えなくなって放棄するケースが多いのです」
2013年に第34回動物臨床医学会で公開されたデータによると、犬の飼育放棄の半数以上が、60歳以上の高齢者によるものだった。
「調査したところ、適正飼育ができなくなるのは75歳前後だと私たちは考えています。犬の平均寿命は13~20年です。55歳を超えてから飼い始めると、将来的に飼えなくなるリスクを抱えてしまう。そのため私たちも、該当する年齢層の方には譲渡しません。
ただ、法律で規制されているわけではないので、ペットショップで購入すれば、誰でもペットを迎えることができます。それでも、60歳を過ぎてペットを買わないほうがいいと思います。飼い主が元気ならばいいのですが、いなくなって寂しい思いをするのはペットたちですから……」(佐々木さん)
■「60歳以上でもペットを飼ってもイイ!」派の意見は
一方、高齢者のペット飼育を擁護する意見もある。獣医師で動物医療グリーフケアアドバイザーの阿部美奈子さんはこう語る。
「秋野さんは、愛犬のレイチェルを亡くされた後に2匹迎え入れたそうですが、それだけ前の子の存在が大きかったと言えます。秋野さんにとってレイチェルは、“ソウルメート”というか、生きていくうえで彼女がいるだけで笑顔が生まれ、生活の質が豊かになっていたのでしょう。現実にペットの死に直面した方は、わかっていても心が認めないという衝撃期や悲痛期の心理反応、いわゆるペットロスとなります。
しかし、これは自然な心情です。ただし、それらを一人で抱えてしまうと、悲痛期が長くなって、“もう一度会いたい”と心が求め、そのぽっかり空いた穴を癒すために新しい子を飼い始めることも少なくありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/89514ca9d91ba5ee467de0ec2a45aa18f13231d8?page=1
>>1
「飼わないべき」という表現は日本語にはない
書き直し
>>1
引き継いでくれる人がいるならいいんでないの。
ペットなんて所詮エゴだ。
【続き】
まさに秋野のケースだ。阿部さんはこう続ける。
「いま秋野さんは64歳。これまで頑張って生きてこられた方の65歳からの人生って、ものすごく大事だと思うんです。これからも自分らしく生きていこうというときに、ペットの力が必要という方は、たくさんいらっしゃるんです」
また、高齢者とペットの暮らしに詳しい医科学博士で、的場動物病院の的場美芳子さんも、「ペットが精神面の支えになります」と、その効用について評価している。
「ペットを飼うことで、高齢者の健康面、生活習慣が改善されます。犬の場合は、日々の散歩や遊びなど、お世話に手間がかかりますよね。そうすると、自分の健康状態も気をつけるようになるんです。飼う人の健康面へのメリットはたくさんあるのです」
だが、年齢とともに“万が一”のことが起きるリスクも高くなる。どう備えるべきなのか。
「疲れているときや体調が悪くなったときは無理をせず、面倒を見てくれるペットシッターさんや、預かり施設を利用するのがベター。飼っているペットが、保護団体からの譲渡でも、ペットショップから購入した場合でも、譲ってくれた先との関係を持つことが大切です。いざというときに、相談に乗ってもらえることもあります。
もし自分が亡くなったときのために、“保険”をかけることも必要です。たとえば、お子さんやお孫さんが近くに住んでいるようなら頼んでおくとか、飼育資金を確保したうえで新しい飼育者を決めておく“ペット信託”の手続きをしておくことも選択肢です。もしものときに備え、早くから話しておくことが大切です」(的場さん)
あなたなら、どうしますか?
【了】
しらん!
ソニーAIBOでいいんじゃないの
そら高齢で買ったら最後まで面倒見れない可能性あるからな
人によりけりだろ
寿命だって違うし
猫との違いは散歩が面倒だよな
20代で飼っても明日事故で*可能性だってあるぞ
>>8
じゃあ誰も飼えんやん
>>8
可能性の高低だろ
事実としてあるのは飼育放棄の8~9割が老人というデータ
>>8
飼い主の寿命だけた事故と違って確実に訪れる
ジジイ犬飼えばいいんじゃね
これは難しい問題やな
60歳ぐらいなら大丈夫だろ
70過ぎてからは微妙だけど
何かあった時に知り合いで面倒見てくれる人がいるかどうか
飼わないべきって言い方おかしいだろ
最近「〇〇しないべき」って誤用してるやつ多くて気持ち悪いわ
寿命短い動物にすればいい
ウサギとか
責任持てないなら飼うな
動物だけはわからんもんな
飼わないべきにもやもやして内容は読む気がしない
さっき老人が老犬連れて散歩していたな。
同じぐらいに年を取っていけば理想なんだろうな。
人生100年時代なんだが
小型犬ならまだ大丈夫でしょ
飼いたいなら飼えよ
アキノさんが*だってさっきニュースで見たぞ
飼うべきではない、では?
猫なら問題ない
ハムスターにしとけ
3年位生きる
クーラーとかつけてなさそう
死後も面倒みれる十分な金あるなら問題なし。
もちろん遺言で遺産をペット飼育に使うように、指定しておくこと。
残念ながら貧乏人は、死後も代わりに飼ってくれるような親しい人がいないなら
飼わない方が。
好きにすればよくね?
祖母が亡くなった時に飼っていたヨウムを誰が飼うかで一悶着あってうちに来た
夜に祖母の声マネするのが怖い
まあ猫が無難だな
犬ならいいが
鳥は買うなよ
飼う年齢は考えるよな
猫も一緒だろ
いいんでね?
ただ老犬にしとけよ
カブトムシ飼っとけや
認知症にならないメリットもあるが、逆に認知症になったり死亡により飼えなくなるリスクはある
それを動物愛護やんのいわずに殺処分するのが合理的だ
金魚にしとけ
知らんがな
動物飼うなら室内でなく庭で飼ったら?
なまじいつも一緒にいるから*だとき寂しいんだろ
娘さんいらっしゃるんだから、自分に何かあったときにペットを引き取ってもらえるか先に確認すりゃ良い
ペットに看取ってもらうという新しい概念が生まれるかも
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