羽鳥慎一がMrs. GREEN APPLEに夢中。リズムの難しさを語りながら、子どもと共に練習中と明かし、感動の歌声を称賛。
羽鳥慎一、Mrs. GREEN APPLEにハマり中「リズムが半拍後ろにずれたりして、50代は歌えません!」「素晴らしい歌です」 …ティストや「モーニングショー」について語ってくれました。 ◆Mrs. GREEN APPLEの曲を歌えるよう練習中原:それではここで、ゲストの方に曲… (出典:) |
羽鳥 慎一(はとり しんいち、1971年(昭和46年)3月24日 - )は、日本の男性フリーアナウンサー、総合司会者、元日本テレビのエグゼクティブアナウンサー。テイクオフ所属。 教育、学生時代の活動など 埼玉県上尾市出身。小学生の時、埼玉県から神奈川県横浜市に転居。… 31キロバイト (3,583 語) - 2025年5月9日 (金) 03:56 |
羽鳥慎一さんがMrs. GREEN APPLEを称賛する様子は、多くのファンにとって励みになります。歌のスタイルや音楽の感触が独特で、50代には厳しい一面があるとはいえ、やはり素晴らしい音楽であることには変わりないですね。彼の音楽への愛が伝わります!
1 冬月記者 ★ :2025/05/11(日) 13:32:55.25 ID:FsrA3Amz9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8980b22a9d9fb8ddb5966c9d8467f52119a7c929
羽鳥慎一、Mrs. GREEN APPLEにハマり中「リズムが半拍後ろにずれたりして、50代は歌えません!」「素晴らしい歌です」
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」レギュラーコメンテーターの玉川徹とフリーアナウンサーの原千晶がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ラジオのタマカワ」。
「テレビではまだ出せていない玉川徹の新たな一面を発信!!」をコンセプトに、ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽など、さまざまなジャンルをテレビとは違った角度から玉川が深掘りしていきます。
今回の放送では、フリーアナウンサーの羽鳥慎一さんが登場。最近ハマっているアーティストや「モーニングショー」について語ってくれました。
◆Mrs. GREEN APPLEの曲を歌えるよう練習中
原:それではここで、ゲストの方に曲を選んでいただきます。今回は羽鳥さんの選曲ですね。
羽鳥:Mrs. GREEN APPLEの曲を。
玉川:それはなぜ?
羽鳥:いい歌だなって思うのと、うちの子どもの学校でものすごく流行っているんですよ。
玉川:すごく流行っているのは僕も知っています。去年10月に高嶋ちさ子さんに来ていただいたんですけども、選んでいただいたのもMrs. GREEN APPLEの曲でした。「音楽的に素晴らしいんですか?」って聞いたら「そういうことじゃないのよ」と言っていました。
羽鳥:どこか魅力があると。
玉川:「いいものはいいのよ」と言われちゃいましたね。
羽鳥:私が音楽のことを語るのもあれなんですけど、リズムが半拍後ろにずれたりして、50代は歌えません!
原:でも、練習しているんですよね?
羽鳥:練習しています。子どもは4年生なんですけど、動画を何回か観ただけでもう歌っているんですよね。
原:若い!
羽鳥:今を生きる世代はすごいなって思いました。
――番組ではMrs. GREEN APPLE「クスシキ」をお届けしました。
羽鳥:(曲を聴き終わって)素晴らしい歌です。
玉川:こんなに難しい曲をよく作れますよね。
羽鳥:どこかのテレビ局でMrs. GREEN APPLEの3人とお会いして、「クスシキ」のお話をしたんです。そこで大森(元貴)さんが「難しい曲を作ってしまったからライブで歌えるかわからない」と言っていました。
玉川:プロからしても相当難しい曲なんだろうねえ。それを子どもが歌っちゃう。
羽鳥:メロディもですし、大森さんの歌声と声量がいいなあって思います。
続きはリンク先
羽鳥慎一、Mrs. GREEN APPLEにハマり中「リズムが半拍後ろにずれたりして、50代は歌えません!」「素晴らしい歌です」
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」レギュラーコメンテーターの玉川徹とフリーアナウンサーの原千晶がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ラジオのタマカワ」。
「テレビではまだ出せていない玉川徹の新たな一面を発信!!」をコンセプトに、ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽など、さまざまなジャンルをテレビとは違った角度から玉川が深掘りしていきます。
今回の放送では、フリーアナウンサーの羽鳥慎一さんが登場。最近ハマっているアーティストや「モーニングショー」について語ってくれました。
◆Mrs. GREEN APPLEの曲を歌えるよう練習中
原:それではここで、ゲストの方に曲を選んでいただきます。今回は羽鳥さんの選曲ですね。
羽鳥:Mrs. GREEN APPLEの曲を。
玉川:それはなぜ?
羽鳥:いい歌だなって思うのと、うちの子どもの学校でものすごく流行っているんですよ。
玉川:すごく流行っているのは僕も知っています。去年10月に高嶋ちさ子さんに来ていただいたんですけども、選んでいただいたのもMrs. GREEN APPLEの曲でした。「音楽的に素晴らしいんですか?」って聞いたら「そういうことじゃないのよ」と言っていました。
羽鳥:どこか魅力があると。
玉川:「いいものはいいのよ」と言われちゃいましたね。
羽鳥:私が音楽のことを語るのもあれなんですけど、リズムが半拍後ろにずれたりして、50代は歌えません!
原:でも、練習しているんですよね?
羽鳥:練習しています。子どもは4年生なんですけど、動画を何回か観ただけでもう歌っているんですよね。
原:若い!
羽鳥:今を生きる世代はすごいなって思いました。
――番組ではMrs. GREEN APPLE「クスシキ」をお届けしました。
羽鳥:(曲を聴き終わって)素晴らしい歌です。
玉川:こんなに難しい曲をよく作れますよね。
羽鳥:どこかのテレビ局でMrs. GREEN APPLEの3人とお会いして、「クスシキ」のお話をしたんです。そこで大森(元貴)さんが「難しい曲を作ってしまったからライブで歌えるかわからない」と言っていました。
玉川:プロからしても相当難しい曲なんだろうねえ。それを子どもが歌っちゃう。
羽鳥:メロディもですし、大森さんの歌声と声量がいいなあって思います。
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